国内外の景気・個人消費動向への依存
FY2017に初出。17回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中131社が悪化側に。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「日本経済は、インフレ傾向のなかでも個人消費は回復基調にあり、またインバウンド需要も引き続き回復基調を維持しております。」
国内景気・個人消費への依存リスクについて、個人消費とインバウンド需要の回復基調が継続している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「わが国の経済は、インフレの中でも個人消費は緩やかな回復傾向にあり、またインバウンド需要も引き続き回復基調にあります。」
国内景気・個人消費への依存リスクについて、個人消費とインバウンド需要が回復基調にあると記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「わが国の経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられたことやインバウンド消費が急回復に向かうなかで、大都市圏を中心に回復基調となっています。」
国内景気・個人消費への依存リスクについて、感染症の法的位置づけ変更とインバウンド消費の急回復を背景に国内経済が回復基調となったと記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「特にウオッチ及びクロックは世界130以上の国及び地域で販売されており、常に何らかの影響を受ける可能性は高い一方、同時にリスクの分散もされております。」
景気・個人消費への依存を認めつつ、130以上の国・地域での販売によるリスク分散を明示した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「一方、わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和されたことによる個人消費の回復が顕著となり、世界景気の悪化や物価高等を背景とした停滞感はあるものの、インバウンド需要の回復も始まり緩やかな回復傾向となっています。」
国内景気・個人消費への依存リスクについて、個人消費の回復が顕著となり、インバウンド需要の回復も始まったと記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、わが国の経済は、当初は新型コロナウイルス感染症による影響が緩和され個人消費の回復が見られましたが、7月以降、世界景気の悪化や新型コロナウイルス感染第7波等により個人消費や輸出を中心に停滞感が強まってきました。」
国内景気・個人消費への依存リスクについて、個人消費の回復から、7月以降の世界景気悪化と感染第7波による停滞へ記述が変化した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「わが国の経済は大幅な円安等による物価上昇が起きましたが、サービスを中心に個人消費が実質GDP成長率を押し上げた結果、プラス成長となりました。」
国内外の景気・個人消費への依存というリスクについて、国内ではサービスを中心に個人消費が改善し、プラス成長となったと記載されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「世界的な移動制限によるインバウンド需要の消失等によりウオッチ事業、クロック事業、和光事業などの売上高が伸び悩んだほか」
国内外の景気・個人消費への依存リスクが、インバウンド需要の消失や店舗閉鎖による各事業の売上低迷として実際に表れた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、2020年3月期第4四半期に顕在化した新型コロナウイルス感染症は世界中に拡大しており、今後もこの状況が継続する場合、国内・海外の景気動向、個人消費動向に強い影響を与えることが想定されますので、当社グループの事業運営、財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。」
国内外景気・個人消費への依存という既存リスクについて、新型コロナウイルス感染症による影響が具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このため連結業績は、最終的には国内・海外の景気動向、中でも個人消費の動向に強い影響を受けます。」
国内外景気、とりわけ個人消費への依存を通期の事業等のリスクとして継続記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
国内外の景気・個人消費動向への依存について、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
国内外の景気・個人消費動向への依存について、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
国内外の景気・個人消費動向への依存について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このため連結業績は、最終的には国内・海外の景気動向、中でも個人消費の動向に強い影響を受けます。」
国内外景気と個人消費への依存を引き続き事業等のリスクとして記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
国内外の景気・個人消費動向への依存について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
前事業年度記載の国内外景気・個人消費動向への依存について、重要な変更がないと明記している。 - FY2017初出有価証券報告書
「このため連結業績は、最終的には国内・海外の景気動向、中でも個人消費の動向に強い影響を受けます。」
ウオッチ、クロック、デジタル商品向け電子部品、高級宝飾品等が個人消費に関わるため、連結業績が景気・個人消費に強く影響されるリスクを明示している。