主力ブランドの拡販と新規出店による売上拡大
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、円安傾向の為替相場が継続し仕入価格が上昇する中、ブランド価値向上の施策に注力している主力インポートブランドが売上を押し上げたことで、総じて堅調に推移いたしました。「マリメッコ」においては、新規出店に加え、新作のバッグシリーズ及びブランド創立75周年を記念した日本限定商品等、バッグカテゴリーが好調に推移した結果、売上高が拡大いたしました。「イル ビゾンテ」においては、折り財布やカードケース等のスモールレザーグッズの販売が定番・新作ともに好調に推移したことに加え、高単価なバッグの販売が伸長したことで売上が拡大しました。」
主力ブランドの新規出店、周年記念商品、新作バッグ、スモールレザーグッズ等を実施し、日本事業は売上高127億33百万円、前年同期比6.1%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「その他海外」(米国、東南アジア)につきましては、米国において、「イル ビゾンテ」の小売事業、卸売事業ともに堅調に推移しました。また、東南アジアにおける新たな販路として「Il Bisonteシンガポール髙島屋」の期間限定店舗を出店いたしました。」
従来検討していた東南アジアなど新規エリアへの展開について、シンガポール髙島屋に期間限定店舗を実際に出店し、新たな販路を開設した。 - FY2024前進有価証券報告書
「アパレルブランドにおいて、気候の影響で春物・秋物の販売が苦戦いたしましたが、主力インポートブランドにおいては、積極的な新規出店やイベントの実施、コラボレーション施策の取り組み等により堅調に推移いたしました。」
主力インポートブランドで新規出店、イベント、コラボレーション施策を実施し、販売を堅調に推移させた。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、2024年を初年度とする中期経営計画(2024年~2028年)を策定し、「収益基盤の更なる拡大」、「資本政策の充実化」、「ESG戦略の強化」に着手し、安定的な利益構造の確立に向けた事業戦略に取り組んでおります。安定した事業基盤の構築として、主力ブランドの新規出店やブランド価値向上を目的としたイベントの実施、EC事業におけるお客様満足度の追求を目的とした施策を推し進めてまいりました。」
主力ブランドの新規出店に加え、ブランド価値向上イベントを実施するなど、出店・販促による売上拡大策を新中期計画の実行施策として進めた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「その中で、主力ブランドである「A.P.C.」や「マリメッコ」において新規出店を推し進め、「マリメッコ」においては、ブランドを象徴するウニッコ柄誕生60周年にあたり、日本初のランウェイショーを開催するなど、ブランド価値向上に取り組むとともに、日本限定商品を発売したこともあり、店頭での販売が好調に推移いたしました。」
主力ブランドの新規出店を継続するとともに、マリメッコのウニッコ柄誕生60周年に合わせた日本初のランウェイショーや日本限定商品の発売を実施し、店頭販売が好調に推移した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「国内主力事業であるライフスタイルブランドで30店舗、海外では韓国主要ブランドで30店舗、合計約60店舗の出店を計画するとともにEC事業では、OMO施策の推進によるお客さま満足の永続的な追求により、グループEC売上高140億円、グループEC売上比率20%を目指してまいります。また、北米事業において、「Il Bisonte N.Y.店」に続く新規出店を推し進めるとともに東南アジアなど新規エリア進出の検討を開始しております。」
国内ライフスタイルブランド30店舗、韓国主要ブランド30店舗、合計約60店舗の出店計画を新たに明示し、北米追加出店や東南アジア進出検討まで展開範囲を広げた。 - FY2023-Q3主力ブランド一部堅調も猛暑で秋物苦戦有価証券報告書
「「日本」につきましては、直営店や百貨店の集客が回復したことやインバウンド消費が伸長したことにより、主力ブランドである「A.P.C.」や「マリメッコ」が堅調に推移いたしましたが、アパレルブランドの「スキャパ」や「キース」においては、前年は好調に推移した秋物商品の販売が猛暑の影響により店舗及びECともに苦戦いたしました。」
集客回復やインバウンド消費によりA.P.C.・マリメッコは堅調だった一方、猛暑によりスキャパ・キースの秋物販売は店舗・ECともに苦戦した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、百貨店や直営店の集客が回復したことにより主力ブランドである「マリメッコ」が堅調に推移したことに加え、「A.P.C.」では、インバウンド消費の復調もあり売上高が増加いたしました。また、「スキャパ」や「キース」において、外出機会の増加に伴いワンピースや羽織ジャケットなどの販売が順調に推移いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は119億9千4百万円(前年同期比1.3%増)、また不採算店舗の閉鎖を推し進めたことなどにより、営業利益は9億5千7百万円(前年同期比2.4%増)となりました。」
主力ブランドの販売、インバウンド需要、不採算店舗の閉鎖が日本事業の増収増益につながった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、百貨店や直営店の集客が回復したことに加え、気温上昇に伴い外出機会が増加し、「キース」や「スキャパ」において、春物商品やオケージョンアイテムの販売が順調に推移いたしました。主力ブランドである「A.P.C.」では、インバウンド消費の復調もあり好調に推移いたしました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は66億3千万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は不採算店舗の閉鎖を推し進めたことなどにより、7億5千3百万円(前年同期比27.4%増)となりました。」
集客回復、商品販売、A.P.C.のインバウンド需要、不採算店舗閉鎖により、日本事業は増収増益となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「「A.P.C.」においても、9月より「A.P.C.GOLF」の販売をスタートしたほか、コラボレーション商品の販売など、効果的な販促活動を実施したことにより、売上高は好調に推移しました。」
主力ブランドの売上拡大策として、A.P.C.GOLFの販売を9月から開始し、コラボレーション商品も販売した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、店舗において、引き続き、主力ブランドの「イル ビゾンテ」の販売が順調に推移したほか、「キース」や「スキャパ」などのアパレルブランドにおいても、お客様の外出機会が増加したことに加え、気温上昇に伴い夏物商品の販売が好調に推移したことにより、売上高が増加いたしました。また、「A.P.C.」ではコラボレーション商品の販売など、効果的な販促活動を実施したことにより、売上高は堅調に推移しました。」
イル ビゾンテ、キース、スキャパ、A.P.C.などで店舗販売や販促活動が伸長し、日本事業の売上高増加につながった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、株式会社アイディージョイにおいても、新規出店を推し進め、売上高が増加いたしました。」
韓国のアイディージョイで新規出店を進め、売上高の増加につながった。 - FY2021前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、店舗の時短営業や臨時休業等により厳しい環境が続きましたが、主力ブランドの「イル ビゾンテ」において新規出店策を推し進めるとともに、「A.P.C.」ではコラボレーション商品の販売を行うなど、効果的な販促活動を実施した結果、主力ブランドの売上高は前年同期を上回りました。」
厳しい店舗環境下でも、イル ビゾンテの新規出店とA.P.C.のコラボレーション商品販売を実施し、主力ブランドの売上高が前年を上回った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「店舗において時短営業や臨時休業等により厳しい環境が続きましたが、主力ブランドの「イル ビゾンテ」の新規出店に加え、「マリメッコ」や「A.P.C.」でのコラボレーション商品の販売など、効果的な販促活動を実施したことにより、売上高は堅調に推移しました。」
店舗の時短営業・臨時休業が続く中、イル ビゾンテの新規出店、マリメッコ・A.P.C.のコラボレーション商品販売を実施し、日本の売上高は147億28百万円、前年同期比4.3%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「店舗においては、臨時休業等の影響により厳しい環境が続きましたが、主力ブランドである「イル ビゾンテ」「マリメッコ」の新規出店に加え、「マリメッコ」のブランド創立70周年を記念した商品の販売や、「A.P.C.」でのコラボレーション商品の販売など、効果的な販促活動を実施したことにより、売上高は堅調に推移しました。」
イル ビゾンテ、マリメッコの新規出店、マリメッコ70周年商品、A.P.C.のコラボレーション商品を実施し、店舗休業下でも主力ブランドの売上を堅調に推移させた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「店舗においては、時短営業等の影響により厳しい環境が続きましたが、主力ブランドの「イル ビゾンテ」「マリメッコ」では新規出店政策を推し進めたことにより、また「A.P.C.」ではコラボレーション商品の発売など効果的な販促活動を実施したことにより、売上高は堅調に推移いたしました。」
コロナ禍で店舗環境が厳しい中でも、イル ビゾンテとマリメッコの新規出店、A.P.C.のコラボレーション商品の発売を進め、主力ブランドの売上を堅調に推移させた。 - FY2020コロナ禍でもイルビゾンテ売上前年超有価証券報告書
「店舗においては、主力ブランドの「イル ビゾンテ」「A.P.C.」の新規出店を推し進め、「イル ビゾンテ」は、コロナ禍においても売上高が前年同期を上回りました。」
主力ブランドの新規出店を継続し、イルビゾンテについてはコロナ禍でも売上高が前年を上回ったと記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「「日本」につきましては、EC事業において、店舗・ECとの在庫連携機能を強化し、更なるお客さまの利便性向上に努めてまいりました。また、スマートフォンアプリやSNS導入ブランドを順次拡大し、EC事業の更なる強化に取り組んだ結果、EC事業の売上は前年同期から大幅に増加いたしました。一方、店舗においては、インポート雑貨ブランド「イル ビゾンテ」で北千住ルミネ店、岡山店を、また、「A.P.C.」おいてはルクア大阪店、ニュウマン横浜店をオープンするなど新規出店政策を推し進めてまいりましたが、前年9月に消費税増税前の駆け込み需要があったことなどが影響し、売上が減少いたしました。」
EC強化と並行して、イル ビゾンテの北千住ルミネ店・岡山店、A.P.C.のルクア大阪店・ニュウマン横浜店を開店し、主力ブランドの新規出店を具体的に進めた。 - FY2020-Q2店舗休業下で主力ブランドのEC売上増加有価証券報告書
「3月のEC物流の内製化に合わせて店舗・ECの在庫連携機能を強化し、店舗休業期間中においては、ECへ商材を集約するなど、更なるお客さまの利便性向上に努めた結果、インポート雑貨ブランドの「イル ビゾンテ」「マリメッコ」を中心にEC事業の売上は大幅に増加いたしました。」
主力ブランドの店舗販売は休業等により厳しい状況となった一方、EC物流内製化、店舗・EC在庫連携、ECへの商材集約により、イル ビゾンテやマリメッコを中心にEC売上が大幅に増加した。 - FY2019国内減収下で主力ブランド堅調有価証券報告書
「「日本」につきましては、既存事業では全般的に厳しい販売状況となりましたが、中核事業会社の株式会社ルックが展開する「イル ビゾンテ」は堅調に推移いたしました。」
デンハム・ジャパンの連結除外等により日本売上高は前年同期比7.5%減となる一方、イルビゾンテは堅調と記載されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、「マリメッコ」において、若者向けの新ライン「マリメッコ キオスキ」を世界に先駆けて8月より日本で発売するなど売上拡大策に取り組みました。」
マリメッコで若者向け新ラインを日本で先行発売し、主要ブランドの売上拡大策を具体化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「「A.P.C.」を展開するA.P.C.Japan株式会社においては、品揃えを強化したバッグやブランドロゴをあしらったTシャツの売上が伸長したほか、本年5月にスマートフォンアプリを導入し、オンラインと店舗の連携を強化するなど更なる売上拡大策に取り組んでまいりました。」
A.P.C.でバッグ・ロゴTシャツの品揃え強化に加え、2019年5月のスマートフォンアプリ導入を実施した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「新規事業では、2018年2月から販売を開始したフランスのライフスタイルブランド「ベンシモン」の新規出店を推し進めてまいりました。」
主要ブランドを軸とする国内事業の拡大と、ベンシモンの新規出店を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「「マリメッコ」においては、旗艦店である表参道店のリニューアルや2018年9月にオープンした日本橋高島屋S.C.への新規出店など、更なるブランド価値向上に取り組み、「イル ビゾンテ」では2018年10月にグランフロント大阪への新規出店など更なる売上拡大策を推し進めてまいりました。」
マリメッコ表参道店のリニューアル、日本橋高島屋S.C.への出店、イル ビゾンテのグランフロント大阪への出店という具体的な進展があった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「「マリメッコ」においては、本年8月にスマートフォンアプリを導入しオンラインと店舗の連携強化など更なる売上拡大に繋がる施策に取り組んでおります。」
主要ブランドの売上拡大策として、マリメッコで平成30年8月にスマートフォンアプリを導入し、オンラインと店舗の連携強化を進めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「A.P.C.」を展開するA.P.C.Japan株式会社において、本年3月に開業した東京ミッドタウン日比谷への新規出店に加え、レディスウエアや雑貨の売上が好調に推移した結果、売上が伸長いたしました。また、「デンハム」を展開する株式会社デンハム・ジャパンにおいては、新規出店策の推進やスマートフォンアプリを導入しオンラインと店舗の連携強化に努めるなど更なる売上拡大に取り組んでまいりました。」
A.P.C.の東京ミッドタウン日比谷店の出店、デンハムの新規出店策およびスマートフォンアプリ導入という具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「「キース」や「イル ビゾンテ」、「マリメッコ」をはじめとした主要ブランドが堅調に推移し、既存事業の売上は前年同期を上回りました。また、「A.P.C.」を展開するA.P.C.Japan株式会社において、レディスウエアや雑貨の売上が好調に推移したほか、「デンハム」を展開する株式会社デンハム・ジャパンにおいては、新規出店を推し進めた結果、売上が増加いたしました。」
主要ブランドの売上が堅調に推移し、A.P.C.やデンハムを含む新規出店・売上拡大策を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「キース」において、企画精度の向上に引き続き努めた結果、売上が順調に推移したほか、直営店を中心に展開するインポートブランド「イルビゾンテ」、「マリメッコ」において、新規出店を推し進めるなど売上拡大に取り組んでまいりました。」
主要ブランドの企画精度向上、新規出店、売上拡大策を引き続き実施している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「「日本」につきましては、当社が展開するオリジナルブランド「キース」やインポート主力ブランドである「イル ビゾンテ」「マリメッコ」の売上が引き続き順調に推移したほか、フランスのバレエシューズブランド「レペット」や株式会社デンハム・ジャパンが展開する「デンハム」において、新規出店を推し進めるなど、売上拡大策に取り組んでまいりました。」
主要ブランドの売上が順調に推移するなか、レペットやデンハムを含む新規出店による売上拡大策を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「「日本」につきましては、当社において、オリジナルブランド「キース」の企画精度の向上や商品運営の見直しに引き続き取り組んだほか、インポート主力ブランドの「マリメッコ」「イル ビゾンテ」の日本向け商品の開発や品揃えの強化に取り組み、更には新規出店を推し進めた結果、既存事業の売上は前年同期を上回るなど順調に推移いたしました。」
キース、マリメッコ、イル ビゾンテなどの企画・品揃え強化と新規出店を継続し、既存事業の売上が前年同期を上回ったと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「「日本」につきましては、当社が展開する百貨店を主販路としたオリジナルブランド「キース」や直営店を中心に展開する「イル ビゾンテ」、「マリメッコ」に加え、連結子会社であるA.P.C.Japan株式会社が展開する「A.P.C.」の新規出店政策を推進するなど、安定的収益基盤の確立に取り組んでまいりました。」
キース、イル ビゾンテ、マリメッコに加えてA.P.C.も対象に含め、新規出店による安定収益基盤の確立を継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「インポート主力ブランドにおいては、投資集中により新規出店を推し進めるなど、収益力向上に向けた事業の選択と集中を実行してまいりました。」
インポート主力ブランドへの投資集中と新規出店による収益力向上を継続している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「「日本」につきましては、個人消費が低迷するなか、当社が展開するオリジナルブランド「キース」やイタリアのレザーブランド「イル ビゾンテ」、フランスのバレエシューズブランド「レペット」において、新規出店を推し進めるなどの売上拡大に取り組んでまいりました。」
新規出店によるブランド売上拡大を継続し、今回の記載ではキース、イル ビゾンテ、レペットを対象としている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当社が展開するフィンランドの生活雑貨ブランド「マリメッコ」、イタリアのレザーブランド「イル ビゾンテ」において、新規出店を推し進めるなど、主力事業の売上拡大策に積極的に取り組んでまいりました。」
主力ブランドについて、新規出店を含む売上拡大策を進めている。