支払・借入金に関する流動性・金利リスク
FY2018に初出。21回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「負債は、未払費用が5億8千9百万円、借入金が1億9千7百万円、それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ5億9百万円減少し、230億7千6百万円となりました。」
借入金が197百万円減少し、負債合計も509百万円減少した。借入・流動性エクスポージャーは前期末から縮小した。 - 2026-08-06対処決算
「負債は、未払費用が5億8千9百万円、借入金が1億9千7百万円、それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ5億9百万円減少し、230億7千6百万円となりました。」
借入金および負債合計が前連結会計年度末から減少した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「負債は、未払費用が1億5千7百万円、支払手形及び買掛金が1億3千8百万円、借入金が1億2千7百万円、それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ5億2千1百万円減少し、231億1千1百万円となりました。」
借入金が127百万円減少し、負債合計も521百万円減少した。前期まで続いていた借入・流動性エクスポージャーの縮小が継続している。 - FY2024借入金減少と社債発行の継続有価証券報告書
「負債につきましては、借入金が11億6千1百万円減少しましたが、15億円の社債を発行したことに加え、繰延税金負債が9億9千万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ11億9千9百万円増加し、236億3千3百万円となりました。」
借入金は1,161百万円減少した一方、1,500百万円の社債発行により、資金調達構成の変化が通期でも確認された。 - FY2024-H1借入金減少と社債発行による調達構成変化有価証券報告書
「負債は、借入金が10億9千1百万円減少しましたが、15億円の社債を発行したことに加え、繰延税金負債が10億1千2百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ12億7千4百万円増加し、237億9百万円となりました。」
借入金は1,091百万円減少した一方、1,500百万円の社債を発行し、負債合計は1,274百万円増加した。資金調達構成が借入金減少と社債発行の組み合わせへ変化している。 - FY2024-Q1借入金減少と社債発行有価証券報告書
「負債は、借入金が12億1千2百万円減少しましたが、15億円の社債を発行したことに加えて、支払手形及び買掛金が6億2千9百万円、繰延税金負債が5億9千8百万円、それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ14億9千7百万円増加し、239億3千2百万円となりました。」
借入金は1,212百万円減少した一方、1,500百万円の社債を発行し、負債合計は1,497百万円増加した。資金調達の構成が借入金減少と社債発行の組み合わせに変化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「支払手形及び買掛金が9億5千7百万円、借入金が9億7千7百万円、それぞれ減少したことにより、前連結会計年度末に比べ21億1千万円減少し、224億3千4百万円となりました。」
借入金が977百万円減少し、負債合計も2,110百万円減少したため、借入・流動性エクスポージャーは縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「負債は、借入金が4億8千7百万円、未払法人税等が4億3千1百万円、それぞれ減少しましたが、支払手形及び買掛金が4億8千5百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ4億4百万円減少し、241億4千1百万円となりました。」
借入金が487百万円減少し、負債合計も404百万円減少したため、借入・流動性エクスポージャーは縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債は、支払手形及び買掛金が7億4千5百万円、借入金が2億4千7百万円、それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ11億6千万円減少し、233億8千5百万円となりました。」
借入金が247百万円減少し、負債合計も1,160百万円減少した。前期まで拡大していた借入・流動性エクスポージャーは縮小した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債は、借入金が6億8千9百万円減少しましたが、支払手形及び買掛金が13億1千6百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ6億5千1百万円増加し、251億7千2百万円となりました。」
借入金は689百万円減少し、前期まで拡大していた借入・流動性エクスポージャーは縮小した。一方、買掛金は増加した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「負債は、未払法人税等が2億3千5百万円増加しましたが、借入金が3億4千3百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ2億5千9百万円減少し、242億6千万円となりました。」
借入金が343百万円減少し、負債合計も259百万円減少した。前期まで増加していた借入・流動性エクスポージャーは縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債は、借入金が2億9千4百万円、未払消費税等が1億8千万円、それぞれ減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ3億6千5百万円減少し、241億5千4百万円となりました。」
借入金が294百万円減少し、負債合計も365百万円減少した。前期まで拡大していた借入・流動性エクスポージャーは当四半期に縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「負債につきましては、借入金、未払法人税等、未払消費税等がそれぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ20億7千1百万円増加し、245億5千3百万円となりました。」
借入金等の増加により負債は2,071百万円増加し、長期借入金も8,071百万円から8,628百万円へ増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、借入金、支払手形及び買掛金がそれぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ15億6千2百万円増加し、240億4千3百万円となりました。」
借入金、支払手形・買掛金の増加により、負債合計は前期末から1,562百万円増加した。借入金残高も短期・長期を合わせて増加しており、資金調達エクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q2借入金純増も負債減少有価証券報告書
「負債は、借入金の純増額が3億3千6百万円ありましたが、季節要因及び新型コロナウイルス感染症拡大に対応して仕入を抑制したことなどにより支払手形及び買掛金が9億7千3百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ4億8千万円減少し、220億1百万円となりました。」
借入金は純額336百万円増加した一方、仕入抑制等により支払手形・買掛金が973百万円減少し、負債総額は480百万円減少した。 - FY2021-Q1借入金純増による負債増加有価証券報告書
「負債は、借入金の純増額が5億8千6百万円あったことなどにより、前連結会計年度末に比べ7億4千8百万円増加し、232億2千9百万円となりました。」
運転資金等を背景に借入金が純額586百万円増加し、負債合計は748百万円増加した。 - FY2020借入増加と運転資金確保有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症拡大及び影響の長期化に備え、金融機関からの長期借入を行うなど、事業活動を行う上で十分な運転資金を調達しております。」
感染症影響の長期化に備えて長期借入を行い、運転資金を確保した。長期借入金は当期末8,071百万円となっている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、中長期的な経営基盤を図ることを目的として、2月にシンジケートローン契約を締結し、借入期間の長期化により、資金調達のより一層の安定化と金融費用の圧縮を行っております。」
2月に締結したシンジケートローン契約による借入期間の長期化、資金調達の安定化および金融費用の圧縮を継続して記載している。 - FY2019対処有価証券報告書
「上記100億円のうち、20億円は当連結会計年度末において返済しており、残りの80億円については、中長期的な経営基盤を図ることを目的として、2020年2月にシンジケートローン契約を締結し、借入期間の長期化により、資金調達のより一層の安定化と金融費用の圧縮を行っております。」
イルビゾンテ買収資金の借入100億円のうち20億円を返済し、残り80億円を10年のシンジケートローンへ借換え、資金調達の安定化と金融費用の圧縮を進めた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間において、Bisonte Italia Holding S.r.l.の持分取得資金として100億円の借入を行っております。自己資本比率は、一時的に低下し48.9%となりました。」
イルビゾンテ買収のため100億円を借り入れ、自己資本比率が48.9%へ一時的に低下したことで、借入・流動性面のエクスポージャーが拡大した。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であり、資金決済に対する流動性リスクに晒されております。借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。当社グループは、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
営業債務の流動性リスクと変動金利借入金の金利リスクを認識し、手許流動性の維持等により管理している。