蝶理(8014)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-07-30)では「対処」
コンテナ不足による物流停滞
FY2022-Q1に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-07-30。
7記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国際紛争・ロックダウン・自然災害による物流網寸断37社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
蝶理がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。21社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-30対処決算説明資料
「サプライチェーンを活用した供給体制により販売機会を確保」
サプライチェーンを活用した供給体制により、情勢変化の中でも販売機会を確保したと記載された。 - FY2026悪化有価証券報告書
「中国において景気の回復に遅れが見られることや、中東情勢に起因するエネルギー価格の変動やサプライチェーンの分断等の影響もあり、引き続き注視が必要です。」
物流停滞・サプライチェーンリスクについて、中東情勢に起因するエネルギー価格変動やサプライチェーン分断が新たな要因として記載された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、欧州を中心とした物流網の混乱を背景に販売が減少したこと等により、売上高は、前年同期比59.4%減の4億11百万円となりました。」
コンテナ不足・物流停滞等として従来記載されていた物流リスクが、欧州を中心とした物流網の混乱による機械事業の販売減少として実際の業績に現れた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「原材料価格や原油価格の更なる上昇、コンテナ不足による物流停滞や輸送費用の高騰及び世界的な半導体供給不足等に起因したサプライチェーンの混乱が続いております。」
コンテナ不足・物流停滞・輸送費高騰が継続し、原材料・原油価格上昇や半導体不足と結び付いたサプライチェーン混乱として記載された。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、原材料価格の高値推移、コンテナ不足による物流停滞や輸送費用の高騰及び世界的な半導体供給不足等に起因したサプライチェーンの混乱といった要因も加わり、先行は依然不透明な状況が続いています。」
コンテナ不足による物流停滞が継続し、輸送費用の高騰や半導体供給不足と結び付いたサプライチェーン混乱として記載された。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、原材料価格の上昇、コンテナ不足による物流停滞や輸送費用の高騰、世界的な半導体供給不足、中国の電力問題等の要因も加わり、先行は依然不透明な状況が続いています。」
コンテナ不足による物流停滞が継続するだけでなく、輸送費用の高騰も同時に事業環境上の要因として記載された。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「また、米中貿易摩擦の影響やコンテナ不足による物流停滞などの要因も加わり、先行は依然不透明な状況が続いています。」
コンテナ不足による物流停滞を、米中貿易摩擦等と並ぶ事業環境上の要因として初めて明示した。