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ナイガイ(8013)・リスク悪化

消費マインド停滞と衣料品需要の低迷

FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2021-Q22016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
消費者の節約志向・低価格品シフトによる繊維市場低調5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ナイガイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1悪化有価証券報告書

    「衣料品業界においては、生活必需品を中心とした物価上昇を背景に、消費者の節約志向や価格選別志向が一層強まっております。また、気温変動の影響により、季節商材の投入時期や販売動向の見極めが難しい環境が継続しており、消費者ニーズの変化に応じた商品展開及び販売施策を迅速かつ柔軟に進めることが求められております。」

    物価上昇を背景に節約志向・価格選別志向が一層強まったとされ、気温変動による季節商材の販売判断の難しさも継続している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「衣料品業界においては、物価上昇の長期化により消費者の節約志向が根強く、インバウンド需要も都心部の一部に限定されるなど、足もとでは減速の兆しが見られました。さらに、空梅雨や酷暑といった気象要因により春夏衣料の立ち上がりが鈍く、需要環境の不透明感はいっそう強まりました。」

    物価上昇による節約志向、インバウンド需要の地域限定、空梅雨・酷暑による春夏衣料の立ち上がり鈍化が重なり、衣料品需要の不透明感が一段と強まった。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、地域や販路によってインバウンド消費の伸長などの効果も見られましたが、原材料及びエネルギー価格の高騰に加え、円安の進行による物価高騰の影響で、個人消費の冷え込みが懸念されます。」

    インバウンド消費の伸長による一部改善と、原材料・エネルギー価格高騰、円安・物価高による個人消費冷え込みへの懸念が併存しており、従来の需要環境認識を継続している。
  4. FY2025-Q1後退有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、円安による物価高騰や気候変動による個人消費の影響が懸念されるものの、一方でインバウンド消費の伸長などの効果もあり、総じて回復基調が続きました。」

    円安による物価高騰や気候変動による個人消費への懸念は残るものの、インバウンド消費の伸長を背景に衣料品業界は総じて回復基調とされ、需要環境の表現は改善方向に変化した。
  5. FY2024-Q3市況回復と消費意欲低調の併存有価証券報告書

    「衣料品業界では、商業施設への客数が増加し市況は回復基調を保っていますが、物価上昇の影響等による生活防衛意識の高まりから、衣料品への消費意欲は低調な状況が続いております。」

    商業施設の客数増加と市況の回復基調を記載する一方、物価上昇による生活防衛意識から衣料品消費意欲は低調とされ、需要回復と節約志向の併存が続いている。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、商業施設への入店客数増加が市況の回復基調を維持する一方で、生活費の高騰に伴う節約志向の高まりから、衣料品への消費マインドは低調な状況が続いております。」

    商業施設への入店客数増加による市況回復と、生活費高騰に伴う節約志向・衣料品消費マインド低調が併存しており、従来の需要環境認識を継続している。
  7. FY2023需要回復と物価高による消費マインド冷え込みの併存有価証券報告書

    「当衣料品業界におきましても、一部に個人消費の回復傾向は見られたものの、物価上昇による消費マインドの冷え込み、さらには原材料の高騰、円安など、新たなリスクの顕在化による経営環境へのマイナス要因が続き、厳しい状況が続きました。」

    一部の個人消費回復を認めつつ、物価上昇による消費マインドの冷え込みや原材料高・円安による厳しさを明示している。
  8. FY2023-Q3後退有価証券報告書

    「衣料品業界におきましても、前年のまん延防止等重点措置下における営業制限の反動と、気温低下や外出、旅行ニーズの高まりなどから、秋冬アイテムの動きが本格化し、好調に推移しました。」

    営業制限の反動、気温低下、外出・旅行ニーズの高まりにより秋冬アイテムが好調となり、衣料品需要の環境は前四半期までより改善した。
  9. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「衣料品業界におきましても、前年の緊急事態宣言下における営業制限の反動と外出機会の増加により、店頭販売は回復基調が続いておりますが、食料品などの相次ぐ値上げにより高まる節約意識から、衣料品への消費マインドは完全には戻らず、その基調は緩やかなものとなりました。」

    外出機会の増加と営業制限の反動により店頭販売は回復基調となったが、値上げによる節約意識から衣料品の消費マインドは完全には戻らず、回復は緩やかと記載された。
  10. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましても、外出自粛傾向が完全には終息していない事に加え、先行きへの不安感等から衣料品への消費マインドが低迷しており、依然として厳しい状況が続いております。」

    外出自粛傾向と消費マインドの低迷が続き、衣料品需要を取り巻く厳しい状況を引き続き記載している。
  11. FY2022再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましても、時短営業や外出自粛の影響による来店客数の減少が長期化し、厳しい状況が続きました。」

    時短営業・外出自粛による来店客数減少の長期化と厳しい衣料品需要環境が継続している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、長引く外出自粛や営業活動の制限から来店客数の減少が長期化するなど、厳しい状況が続きました。10月の緊急事態宣言解除後は持ち直しが期待されましたが、感染再拡大の懸念が残るなか消費の回復は低調な状態が続きました。」

    外出自粛・営業制限による来店客数の減少が長期化し、緊急事態宣言解除後も消費回復が低調であると記載され、衣料品需要の低迷が続いている。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、長引く外出自粛による消費マインドの低迷や、人流抑制を目的とした大型商業施設への営業自粛要請から来店客数が減少しており、依然として厳しい状況が続いております。」

    外出自粛による消費マインド低迷に加え、大型商業施設への営業自粛要請による来店客数減少が明示され、衣料品需要の低迷要因が具体化している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、4月の緊急事態宣言において、大型商業施設に対する休業や時短営業が再び要請されるなど、依然として厳しい状況が続いております。」

    大型商業施設の休業・時短営業要請が再び行われ、衣料品需要を取り巻く厳しい状況が継続している。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましても、政府の緊急事態宣言発出により、百貨店、商業施設の臨時休業、営業時間短縮に加え、感染防止対策としての外出自粛要請による消費活動の制限等で、各種集客イベントの中止などが相次ぎ、また世界的な渡航制限によるインバウンド需要の激減も重なり、消費需要は低迷したまま、依然として厳しい状況が続いております。」

    商業施設の休業・営業時間短縮、外出自粛、イベント中止、渡航制限によるインバウンド需要激減が重なり、衣料品需要の低迷が通期で継続した。
  16. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、コロナ感染への警戒心が根強いなか、店舗への集客が郊外店舗を中心に回復しつつあるものの、外出自粛による購買志向の変化などで衣料品に対する節約志向は継続しており、極めて厳しい状況となりました。」

    感染警戒心と節約志向は継続し「極めて厳しい状況」とされる一方、郊外店舗を中心に集客回復の動きが記載され、前四半期から一部改善がみられる。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う商業施設等の営業休止、営業時間の短縮や、外出自粛などの消費行動の制限により、極めて厳しい状況となりました。」

    商業施設の営業休止・営業時間短縮と外出自粛による消費行動制限が、衣料品業界を「極めて厳しい状況」にしたと記載している。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、暖冬による冬物セールの販売不振に加え、新型コロナウイルス感染拡大による商業施設の営業自粛と個人消費の急激な落ち込みにより、売上が大きく減少いたしました。」

    暖冬による冬物セール不振に加え、商業施設の営業自粛と個人消費の急減が衣料品売上の大幅減少として表れた。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「衣料品業界につきましては、消費者の低価格・節約志向が依然として根強く、加えて大型商業施設の相次ぐ閉店、さらには台風や暖冬などの異常気象が続いたことによる季節商品の販売不振などにより、総じて厳しい状況が続きました。」

    低価格・節約志向に加え、大型商業施設の閉店や台風・暖冬による季節商品の販売不振が記載され、需要低迷の要因と影響が広がった。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、衣料品に関する消費者の購買行動の多様化が進むなか、増税による消費者の節約志向が一層高まるなど、総じて厳しい状況が続きました。」

    消費者の購買行動の多様化に加え、消費税増税による節約志向の一層の高まりが記載され、需要環境の厳しさが強まった。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、衣料品に関する消費者の購買行動の多様化が進むなか、長梅雨による日照不足や低温多雨の影響から盛夏アイテムの販売が低調に推移するなど、総じて厳しい状況が続きました。」

    消費者の購買行動の多様化に加え、長梅雨・日照不足・低温多雨による盛夏アイテムの販売低調が記載され、需要環境の厳しさが具体化している。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、衣料品に関する消費者の購買行動の多様化が進むなか、気温が低く不安定な天候の影響で、春物、初夏物の販売が低調に推移するなど、総じて厳しい状況が続きました。」

    消費者の購買行動の多様化に加え、低温・不安定な天候による春物・初夏物の販売低調が記載され、需要環境の厳しさが続いている。
  23. FY2019悪化有価証券報告書

    「衣料品業界につきましては、衣料品に対する消費者の低価格・節約志向が依然として根強いうえに、記録的な猛暑と暖冬の影響により季節商品の販売が振るわず、総じて厳しい状況が続きました。」

    低価格・節約志向に加えて記録的な猛暑と暖冬による季節商品の販売不振が明示され、需要環境の厳しさが具体化している。
  24. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、気温の低下に伴い秋冬商材に動きがみられたものの、衣料品に対する消費者の節約志向が依然として根強いことに加え、台風、地震等の度重なる自然災害がマイナス要因に働き、総じて厳しい状況が続きました。」

    秋冬商材に動きがみられた一方、消費者の節約志向と自然災害がマイナス要因となり、衣料品需要の厳しい状況が続いている。
  25. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、気温の上昇に伴い季節需要が高まりを見せましたが、衣料品に対する消費者の節約志向が依然として根強いことに加え、梅雨明け以降の連日の猛暑や、度重なる台風の接近、上陸がマイナス要因に働き、総じて厳しい状況が続きました。」

    季節需要の高まりがあった一方、消費者の節約志向と猛暑・台風がマイナス要因となり、厳しい需要環境が続いている。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、天候がプラス要因に働き、春物が好調に推移したものの、衣料品に関する消費者の節約志向が依然として根強く、総じて厳しい状況が続きました。」

    天候や春物には好材料があった一方、消費者の節約志向は根強く、衣料品業界は総じて厳しい状況が続いたと記載している。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「衣料品業界につきましては、一年を通して季節需要が盛り上りをみせ、シーズン商材は堅調に推移しましたが、衣料品に対する消費者の低価格・節約志向は依然として根強く、総じて厳しい状況が続きました。」

    季節需要やシーズン商材には堅調さがみられた一方、消費者の低価格・節約志向が根強く、厳しい業界環境が継続している。
  28. FY2018-Q3後退有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、百貨店において、円安株高を背景に富裕層の高額消費やインバウンド需要が好調に推移する中、気温低下で季節需要が盛り上がり、晩夏・初秋物が堅調に推移するなど、都心店舗を中心に回復傾向が見られました。」

    富裕層消費、インバウンド需要、季節商品の堅調な推移により、都心店舗を中心とした衣料品需要の回復傾向が示され、前四半期までの厳しい需要環境の表現から改善した。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、円安株高で富裕層の高額消費やインバウンドが好調に推移し、気温上昇で夏物の動きが一部本格化するなど大都市圏では下げ止まりの傾向が見られたものの、衣料品に関する消費者の節約志向は依然として根強く、厳しい状況が続きました。」

    富裕層消費、インバウンド、夏物に一部改善や下げ止まりが見られた一方、消費者の節約志向は根強く、厳しい状況が続いている。
  30. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、衣料品に関する消費者の節約志向が依然として根強く、百貨店の衣料品売上が平成27年11月から18ヶ月連続で前年を下回るなど、総じて厳しい状況が続きました。」

    消費者の節約志向が根強く、百貨店衣料品売上の前年割れが18ヶ月連続となったことが数値付きで記載され、需要低迷が継続・長期化している。
  31. FY2017悪化有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、ライフスタイルの変化や長引く消費マインドの冷え込みから、消費者の低価格志向や節約志向が継続していることに加え、売上を牽引していた訪日外国人や富裕層による高額品消費が失速するなど、総じて厳しい状況が続きました。」

    消費マインドの冷え込みと低価格・節約志向が継続し、従来売上を牽引していた訪日外国人・富裕層の高額品消費が失速したと記載。
  32. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「衣料品業界につきましては、内外経済の不透明感や株価の低迷による消費者の生活防衛意識の高まりに加え、相次ぐ台風の接近・上陸、残暑の影響で季節商品の販売が振るわず、百貨店販路を中心に売上が減少しており、厳しい状況が続きました。」

    生活防衛意識の高まりに加え、台風や残暑による季節商品の不振と百貨店販路の売上減少が記載され、需要低迷の要因と影響が具体化している。
  33. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「衣料品業界につきましては、訪日外国人や富裕層による高額品消費が好調に推移するなど改善もみられていましたが、先行きの不安感から消費者の低価格志向や節約志向が再燃し、百貨店販路を中心に既存店売上が減少するなど、厳しい状況が続きました。」

    消費者の低価格・節約志向が再燃し、百貨店販路を中心とする既存店売上の減少が明示され、需要低迷の影響が具体化した。
  34. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「衣料品業界におきましては、かねてからの消費税増税懸念に加え、円高、株安による消費マインド停滞から、生活必需品以外の消費を控える傾向が顕著となり、引き続き厳しい状況が続きました。」

    消費税増税懸念、円高・株安による消費マインド停滞、非必需品の消費抑制を記載。
一緒に動いた変遷

「新興国低迷・円高・株安による外部環境の不安定化」は、この変遷が動いた37回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1613111077★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国低迷・円高・株安による外部環境の不安定化16回
  3. 2卸売り事業の収益構造改善と収益力回復13回
  4. 3売上総利益率改善による営業損益の黒字化11回
  5. 4投資有価証券の市場価格変動リスク10回
  6. 5気象状況の変化および地震・火災等の災害7回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による固定資産減損・臨時休業損失の発生7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナイガイの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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