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ナイガイ(8013)・リスク顕在化

テレビ通販の売上構築と販売効率に関する課題

FY2017-Q1に初出。14回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2020-Q3。

14記載
4年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q1 – FY2017-Q2悪化FY2017-Q3 – FY2018-Q2その他FY2018-Q3 – FY2018悪化FY2019-Q3 – FY2020-Q32016: 320162017: 420172018: 420182019: 32019
同じテーマの他社
通販部門のチャネル別業績変動5社が書いているテーマ・逆風6社・追い風1社

ナイガイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より8年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「テレビ通販事業を営んでいた株式会社ナイガイ・イムは、他社ブランドとの競争激化により数年来業績不振となっており、様々な対策を講じてまいりましたが今後の事業継続は困難であると判断し、2019年8月をもって事業を終了いたしました。」

    他社ブランドとの競争激化と数年来の業績不振というリスクが、2019年8月のテレビ通販事業終了として実際の対応に至った。
  2. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「株式会社ナイガイ・イムが展開しておりますテレビ通販事業につきましては、他社ブランドとの競争激化により数年来業績不振となっており、様々な対策を講じてまいりましたが、今後の事業継続は困難であると判断し、当第2四半期末をもって事業を終了することを決定いたしました。」

    他社ブランドとの競争激化による数年来の業績不振が、事業終了決定という形で実際の対応に至った。
  3. FY2019悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、テレビ通販を展開する株式会社ナイガイ・イムは、不採算ブランドの整理によるオンエアの減少と、番組編成の変更に伴うセール番組の時間短縮の影響から減収、減益となりました。」

    ブランド整理による販売減に加え、番組編成変更によるセール番組時間短縮が重なり、テレビ通販の売上構築・販売効率の課題が実績として悪化した。
  4. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、テレビ通販を展開する株式会社ナイガイ・イムは、ブランド絞り込みによる販売減と過年度在庫を削減した結果セール売上が縮小し、減収となりました。」

    ブランド絞り込みと過年度在庫削減によりセール売上が縮小し、テレビ通販が減収となった。
  5. FY2019-Q2減収は計画通り・在庫削減有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、テレビ通販を展開する株式会社ナイガイ・イムは、売上は昨年来の収益構造改革に伴うブランド集約により減収とはなったものの計画通りに推移し、在庫を大幅に削減しました。」

    ブランド集約により減収となったが、売上は計画通りに推移し、在庫を大幅に削減した。売上規模の課題と効率改善の成果を併記している。
  6. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、テレビ通販を展開する株式会社ナイガイ・イムは、昨年来の収益構造改革によるブランド集約の結果、前年に対し減収、減益とはなりましたが、」

    収益構造改革によるブランド集約の結果、テレビ通販は前年に対して減収・減益となり、売上構築の課題が続いている。
  7. FY2018一部回復・課題継続有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、株式会社ナイガイ・イムが、ブランド整理等効率改善に取り組んだ結果、TV通販の番組本数を減らしてプロパー販売は減少したものの、新規セール番組の獲得と過年度在庫販売に注力したことで、在庫を大幅に削減しました。」

    ブランド整理によりプロパー販売とTV通販番組本数は減少したが、新規セール番組と過年度在庫販売により在庫を大幅に削減している。売上構築の課題は残る一方、効率改善の成果も併記されている。
  8. FY2018-Q3一部回復・課題継続有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、株式会社ナイガイ・イムが、不採算ブランドのスクラップ等の影響からプロパー販売は減少したものの、新規セール番組の獲得と過年度在庫販売に注力した結果、第3四半期は増収となり、仕入と在庫を大幅に削減しました。」

    不採算ブランドの整理に伴いプロパー販売は減少したが、新規セール番組などにより第3四半期は増収となった。売上構築の課題は残るものの、一部回復と在庫削減が記載されている。
  9. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、株式会社ナイガイ・イムが、不振ブランドのスクラップにより主力のテレビ通販の番組本数が前年より減ったことで減収とはなりましたが、」

    不振ブランドの整理に伴い主力テレビ通販の番組本数が前年より減少し、減収となった。
  10. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、株式会社ナイガイ・イムが、主力のテレビ通販の番組本数が前年より減ったことで減収とはなりましたが、」

    主力テレビ通販で番組本数が前年より減少し、減収となったことが明示され、売上構築の課題が悪化した。
  11. FY2017悪化有価証券報告書

    「通信販売事業につきましては、株式会社ナイガイ・イムは、主力のテレビ通販の販売不振により減収となりました。利益につきましては、前期に引き続き収益力の改善と経費削減に努めましたが、過年度在庫の評価損を積み増し計上したことで減益となりました。」

    主力テレビ通販の販売不振が継続し、過年度在庫評価損の積み増しも加わって減収減益となった。
  12. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「株式会社ナイガイ・イムは、主力のテレビ通販の販売不振により減収となりましたが、展開ブランドの選択と集中による販売効率の改善と繰越在庫販売が奏功し在庫削減が進み、利益は前年並みとなりました。」

    販売効率や在庫面の改善が進んだ一方、主力テレビ通販の販売不振による減収が明示され、売上構築の課題が強く示されている。
  13. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「主力のテレビ通販で、ブランドの選択と集中による販売効率の改善に努めた結果、減収とはなったものの、利益につきましては、過年度在庫の評価損の減少と経費削減効果により、前年から大きく改善しました。」

    テレビ通販は販売効率と利益が改善した一方、減収が続いており、売上構築の課題が継続している。
  14. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「主力のテレビ通販で、前期に引き続き収益力の改善を目標に、販売効率の改善、商品原価及び販管費の削減に努めた結果、減収とはなったものの、利益は前年よりも大きく改善しました。」

    利益は改善した一方、テレビ通販は減収であり、販売効率・収益力改善が継続課題として示されている。
一緒に動いた変遷

「消費マインド停滞と衣料品需要の低迷」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1消費マインド停滞と衣料品需要の低迷6回
  3. 2投資有価証券の市場価格変動リスク5回
  4. 3新興国低迷・円高・株安による外部環境の不安定化4回
  5. 4気象状況の変化および地震・火災等の災害4回
  6. 5卸売り事業の収益構造改善と収益力回復3回
  7. 6大手GMSとの取組深耕による販売拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナイガイの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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