中長期的な成長に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)推進
FY2021-Q1に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-21。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに133社。
- 2026-10-21前進ガバナンス
「グループ全体の情報の蓄積や分析をするためのツールは導入していますが、セグメントや事業部の特性に応じたデジタル活用を進めることでさらに、スケールの拡大と生産性の向上につながる投資を続けていく考えです。」
DXを基盤整備・運用から、セグメント別のデジタル活用と生産性向上に広げる方針を示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「DXおよびデジタルマーケティングの推進において、全社的なデジタルプラットフォームの運用を開始しました。」
DXはデジタルプラットフォームの運用段階へ進んだ一方、データ・生成AIの活用による収益・業務効率への抜本的貢献は次期計画の継続課題とされた。 - FY2025前進有価証券報告書
「前年度に構築したデジタルマーケティング基盤は本格的な運用フェーズへと移行し、各事業部門において顧客接点の拡大に広く活用されました。」
DX施策が基盤構築段階から本格運用段階へ移行し、デジタル展示会、マーケティングオートメーション、案件情報蓄積を実際の営業活動に活用した。 - FY2023前進有価証券報告書
「化学品ドキュメント配付管理ツール「DocuValue(ドキュバリュー)」の提供を開始しました。」
DXの具体策として、化学品書類の授受を可視化・効率化するDocuValueの提供を開始し、グループ内利用と外部展開を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「デジタルマーケティングによる顧客基盤の強化・拡大に向け、マーケティングプラットフォームを構築し、まずPrinovaグループなど米州のグループ会社において顧客体験型のWEBサイトをリリースいたしました。」
DXの具体策としてマーケティングプラットフォームを構築し、米州グループ会社で顧客体験型Webサイトをリリースした。 - FY2021前進有価証券報告書
「SaaS型マテリアルズ・インフォマティクス支援サービス“TABRASA”、5Gネットワークインフラの低遅延化と処理性能をアクセラレートするIPコア“Axonerve”」
DX・先端技術投資について、TABRASAのサービス提供開始やAxonerve等の具体的な開発テーマを示している。 - FY2021-Q3DX費用増加継続も営業増益有価証券報告書
「営業利益は、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進等の持続的な成長のための費用の増加があったものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた活動自粛による費用減少等があったことから160億6千万円(同+6.7%)となり」
DX推進等の持続的成長のための費用増加は継続したが、活動自粛による費用減少等もあり、営業利益は前年同期比6.7%増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、Prinovaグループによる貢献があったものの、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進等の持続的な成長のための費用が増加したこと等により89億3千万円(同△15.9%)」
DX推進を持続的な成長のための費用と位置付ける説明を再確認している。DX推進等の費用増加は営業利益の減少要因として記載された。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「営業利益は、Prinovaグループによる貢献があったものの、既存会社での減益の影響や中長期的な成長への投資として位置付けているデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のための費用の増加等により36億7千万円(同△30.1%)」
DX推進を中長期的な成長への投資と位置付け、その費用が増加したと初めて記載している。