バイオ技術による環境配慮型ケミカル素材の開発
FY2016に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-10-21。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-21再掲ガバナンス
「紙おむつリサイクルや、農業分野における全く新しいビジネスモデルの構築に挑んでいます。」
生分解性SAPを起点とする資源循環事業を、実証・量産化準備を含むユニークネス事業として再確認している。 - FY2026前進有価証券報告書
「2025年度は各分野において用途に応じた改良や評価手法の確立を推進し、プロトタイプの完成に至りました。さらに、製造プロセスの構築やスケールアップの検討など、量産化に向けた検討を積極的に推進しております。」
バイオ由来・生分解性SAPの研究がプロトタイプ完成と量産化検討の段階へ進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年度、バイオ事業における中核である㈱林原とナガセケムテックス㈱の生化学品事業の統合を決定・推進し、より一層のグループシナジー発揮のための基盤構築が進みました。」
バイオ関連事業について、林原とナガセケムテックスの生化学品事業の統合を決定・推進し、グループ横断の事業基盤を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「NAGASEが有するバイオテクノロジーに関する知見・ノウハウを結集し、NAGASEバイオテック室を創設しました。また、ナガセR&Dセンターをナガセバイオイノベーションセンターに名称変更し、バイオ関連技術を有するグループ会社等との連携を強化し、グループ全体のバイオイノベーションの創出を推進する体制を構築しました。」
バイオテック室の創設、R&Dセンターの改称、グループ連携強化により、バイオ関連の事業創出体制を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「藻類由来の紫外線吸収物質(マイコスポリン様アミノ酸)、キノコや麦類に含有される希少抗酸化アミノ酸(エルゴチオネイン)、バイオ色素等の放線菌特有の機能性物質の発酵生産を検討しています。」
N-STePP®を用いた希少有用物質の高効率生産について、対象物質を具体化した研究テーマの進展を記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「ナガセR&Dセンターでは、当社グループが取り組むバイオ関連事業において、基盤技術開発とテーマ企画立案を推進しております。現在、世界規模で進んでいるバイオエコノミー社会の実現に向けて、独自のコア技術(放線菌の育種・発酵技術:N-STePP®)と基盤技術を活用して、従来合成困難な植物や動物由来の希少有用物質を高効率生産できるように「プロセスイノベーション」(=Unavailable Made Available)を目指して取り組んでおります。」
バイオプロセスによる環境配慮型素材開発が、N-STePP®を用いた希少有用物質の高効率生産という具体的な研究テーマに進展している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらをベースに、大学等外部の研究機関の最新技術を取り込み、ナガセケムテックス㈱、㈱林原等グループ企業および外部パートナーとの連携を通じて、バイオプロセスを用いた「環境配慮型」のケミカル素材の開発を行い、将来にわたって人々の「安心・安全」な社会の実現を目指します。」
外部研究機関・グループ企業・外部パートナーと連携したバイオプロセスによる環境配慮型素材開発を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「バイオプロセスを用いた「環境配慮型」のケミカル素材の開発を行い、将来にわたって人々の「安心・安全」な社会の実現を目指します。現在、新規酵素、非天然型アミノ酸、抗老化素材の開発や天然抽出物の化粧品、健康食品への応用など幅広いテーマを進めております。」
R&Dセンター、ナガセケムテックス、林原などのグループ連携を通じたバイオ研究を示している。