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長瀬産業(8012)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-08-04)では「顕在化」

石油化学製品・穀物由来原料の価格変動

FY2016に初出。20回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-04。

20記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017その他FY2019-Q2 – FY2022その他FY2025-H1 – FY20262016: 320162017: 220172018: 120182019: 120192020: 020202021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
需給変動による商品価格・在庫評価リスク10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

長瀬産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中7社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-04顕在化決算説明資料

    「ナフサ価格のピークは4月となり下落傾向にあったものの、足元は再び上昇傾向。」

    石油化学製品等の価格変動が、ナフサ価格の再上昇として実際の事業環境に現れている。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「取扱商品の市場価格の変動による調達コストの増加、販売価格への転嫁ができない、販売価格が下落することにより収益性が悪化するリスク」

    商品市況の変動リスクを、価格転嫁不能や石油化学製品の需給変動による収益性悪化として再整理した。直送取引、引取り保証、在庫水準適正化を対応策として記載している。
  3. FY2025市況上昇による販売増加有価証券報告書

    「塗料原料の販売は自動車用・建築用ともに需要は横ばいだったが、市況の上昇により増加」

    商品市況の変動について、当年度は塗料原料の市況上昇が販売増加要因として現れた。価格変動リスク自体は継続している。
  4. FY2025-H1市況上昇による販売・収益性改善有価証券報告書

    「塗料原料の販売は自動車用・建築用ともに横ばいだったが市況の上昇により増加」

    市況変動リスクについて、当中間連結会計期間は塗料原料の販売が市況上昇により増加する要因として現れている。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「Prinovaグループは食品素材の市況の下落により収益性が低下し、販売も減少」

    食品素材の市況下落がPrinovaグループの収益性低下・販売減少として実際に現れた。市況変動が収益に影響するリスクが継続して発生している。
  6. FY2023市況高騰の寄与と反動の継続有価証券報告書

    「OA・ゲーム機器業界向け等への樹脂販売は円安による増益影響もあったが、前期の市況高騰による利益率上昇の反動等もあり、収益性が低下」

    市況高騰による前年度の利益率上昇の反動が、加工材料セグメントの通期収益性低下として現れた。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「OA・ゲーム機器業界向け等への樹脂販売は円安による増益影響もあったが、前年同期の市況高騰による利益率上昇の反動等もあり、収益性が低下」

    前年同期の市況高騰による利益率上昇の反動が、当第3四半期累計でも加工材料の収益性低下として続けて記載された。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「OA・ゲーム機器業界等への樹脂販売は円安による増益影響はあったが、前年同期の市況高騰による利益率上昇の反動等もあり収益性が低下」

    前年同期の市況高騰による利益率上昇の反動が、加工材料セグメントの収益性低下として当第2四半期累計にも実際に現れた。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「OA・ゲーム機器業界等への樹脂販売は円安による影響もあったが、前年同期の市況高騰による利益率上昇の反動等もあり収益性が低下」

    市況高騰が前年同期の利益率上昇をもたらした一方、その反動により加工材料の収益性が低下する影響が実際に現れた。
  10. FY2022市況高騰の寄与と正常化有価証券報告書

    「主に樹脂ビジネスにおける市況価格の急騰によって収益性が改善されたことにより、第1四半期当初から上期にかけて業績が大きく伸長しました。第3四半期以降においては、樹脂ビジネスにおける収益性の正常化」

    市況価格の急騰が上期の収益性改善に寄与した一方、第3四半期以降は樹脂ビジネスの収益性が正常化したと記載している。価格変動の影響が両面で現れている。
  11. FY2022-Q2市況高騰の収益性寄与と軟化懸念の併存有価証券報告書

    「また高騰している原材料市況の軟化の恐れ等もあり、依然として先行きは不透明な状況です。」「さらに市況の高騰により収益性が改善」」

    原材料市況の高騰が加工材料・モビリティの収益性改善に寄与した一方、高騰市況の軟化が懸念されており、価格変動の影響が両面で記載されている。
  12. FY2022-Q1市況高騰が収益性改善に寄与有価証券報告書

    「OA・ゲーム機器業界向け等への合成樹脂は国内、中国を中心とした海外での需要増加により販売が増加し、さらに市況の高騰により収益性が改善」

    原料・製品市況の変動について、今回の報告書では市況高騰が合成樹脂の収益性改善要因として現れている。価格変動リスク自体が消失したとは記載されていない。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「石油化学製品はこれら原料市況並びに需給バランスの要因から、製品ごとに固有の市況を形成しており、その変動は当該取引の売上と損益に影響を与える可能性があります。」

    石油化学製品および穀物由来原料の価格変動が売上・損益に影響するリスクを再確認している。
  14. FY2019ナフサ価格上昇が通期売上増加要因有価証券報告書

    「機能化学品事業は、国内外における自動車生産台数の堅調な推移やナフサ価格の上昇等により塗料原料およびウレタン原料の売上が増加した」

    ナフサ価格変動リスクについて、当連結会計年度は価格上昇が塗料原料・ウレタン原料の売上増加要因として現れている。
  15. FY2019-Q2ナフサ価格上昇が売上増加要因有価証券報告書

    「機能化学品事業は、国内外における自動車生産台数の堅調な推移やナフサ価格の上昇等により、塗料原料およびウレタン原料の売上が増加したことに加え、前第2四半期連結会計期間に買収した米国のディストリビューターの売上が、当第2四半期連結累計期間においては全期間にわたり反映されていることから、事業全体として売上は増加しました。」

    過去に売上減少要因として現れていたナフサ価格変動について、当四半期は価格上昇が塗料原料・ウレタン原料の売上増加要因として記載されている。なお、価格変動リスク自体が消失したとは記載されていない。
  16. FY2017顕在化有価証券報告書

    「機能化学品事業は、ナフサ価格の下落の影響を受けたため、塗料原料およびウレタン原料等の売上が、国内およびグレーターチャイナを中心として減少したことから、事業全体として売上は微減となりました。」

    ナフサ価格下落が国内・グレーターチャイナを中心とする塗料原料・ウレタン原料等の売上減少として通期でも発生している。
  17. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「機能化学品事業は、アセアンでの自動車用塗料原料の販売量の増加があったものの、ナフサ価格の下落の影響を受け、主に国内での売上が減少したことから、事業全体として売上は減少しました。」

    ナフサ価格の下落が、機能化学品事業の主に国内での売上減少として引き続き現れている。
  18. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「機能化学品事業は、塗料原料およびウレタン原料等につき、アセアンおよびメキシコにおいては売上が伸長したものの、ナフサ価格の下落や国内における自動車生産台数の低迷の影響を受け、主に国内での売上が減少したため、事業全体として売上は減少しました。」

    ナフサ価格の下落が国内売上の減少として引き続き現れている。
  19. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「グレーターチャイナおよびアセアンにおいてもナフサ価格に連動した製品単価下落の影響で売上が減少したことにより、事業全体として売上は減少しました。」

    ナフサ価格に連動した製品単価の下落が、グレーターチャイナおよびアセアンの売上減少として現れている。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「石油化学製品はこれら原料市況並びに需給バランスの要因から、製品ごとに固有の市況を形成しており、その変動は当該取引の売上と損益に影響を与える可能性があります。」

    原料価格の上昇を販売価格へ転嫁できない場合の損益影響をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「外貨取引・海外財務諸表の換算リスク」は、この変遷が動いた20回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1外貨取引・海外財務諸表の換算リスク4回
  3. 2市場性株式・年金資産の株価変動リスク4回
  4. 3事業採算性悪化による減損リスク4回
  5. 4サプライチェーン寸断・工場被災リスク3回
  6. 5化学工業全般の動向変化3回
  7. 6変動金利借入・退職給付に関する金利変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
長瀬産業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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