タスク・ダイバーシティ経営と柔軟な働き方の推進
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「これらの取組みに対する目標として、2025年度を達成期限とする「管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合30%以上」を設定しておりましたが、当事業年度における実績はグループ全体で30.8%、スクロール単体で34.3%となり、ともに目標を達成いたしました。今後はさらなる推進に向け、2030年度までに同割合を40%以上とする目標を新たに設定し、引き続き女性のキャリア形成支援と積極的な登用に取り組んでまいります。さらに、男性労働者の育児休業取得率について、2030年度までに85%以上とする新たな目標を設定いたしました。」
女性管理職比率30%以上の2025年度目標をグループ全体30.8%、単体34.3%で達成し、2030年度目標を40%以上へ引き上げた。加えて男性育児休業取得率85%以上の新目標を設定している。 - 2026-05-16前進ガバナンス
「今後はこれらの資質を個人の習得にとどめず、組織全体のノウハウとして共有し、互いに高め合う文化を醸成していきます。」
タスク・ダイバーシティ経営について、顧客起点の思考力、複数領域をつなぐ力及びデータ理解力を組織全体のノウハウとして共有する方向を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、当社の当事業年度における正規雇用労働者の採用全体に占めるキャリア採用者数は38名中28名で、多様なキャリアをもつ社員が活躍しています。今後も、経験や知見を生かし、即戦力として当社の企業価値向上に貢献する人材を積極的に採用していく方針です。 2024年度は、グループ全従業員を対象に、社員が講師となって行うナレッジ研修や、生産性向上に関する研修、AI活用研修などのグループ研修を全6回実施し、延べ563名が参加しました。」
キャリア採用28名、グループ研修6回・延べ563名参加を開示した。女性管理職比率はグループ全体26.6%、スクロール単体31.1%で、2025年度目標30%以上に対する進捗も示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度は、グループ全従業員を対象に、社員が講師となって行うナレッジ研修や、サステナビリティに関する研修、体験型研修などのグループ研修を全7回実施し、延べ468名が参加しました。」
タスク・ダイバーシティ経営及び人的資本の最大化に向け、2023年度にグループ研修を7回実施し、延べ468名が参加した。また、タレントマネジメントシステムを導入し、人材データを配置・育成に活用している。 - FY2023前進有価証券報告書
「これまで各社で対応していた新卒社員の採用について、2023年3月の採用活動より、グループ採用(ダイレクトマーケティングソリューション採用)に切り替えました。これは、入社後ダイレクトマーケティングのプロとしての礎を築くという育成方針のもと、本人の志向や適性を踏まえ、最長で6年間、当社グループ内の多彩な事業・業務を経験し、計画的にジョブローテーションを実施するものです。」
各社別採用からグループ採用へ切り替え、最長6年間の計画的なジョブローテーションを開始した。女性管理職比率については、2025年度30%以上の目標に対し、グループ全体18.4%、単体15.4%の実績を開示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、社員一人ひとりが、多様なキャリア形成や組織力向上に貢献することを意識し、個人や組織の目標達成が事業発展へとつながるよう、タスク・ダイバーシティ経営を推進しております。新卒採用活動の強化のほかジョブ型制度の導入など、様々なスキル・キャリアを持つ人材の採用に努めております。女性活躍推進や若手社員へのユニット経営の機会創出など人材教育を進めるほか、ダイバーシティ制度を導入し、ライフステージの変化にあわせた柔軟な働き方を選択できる環境づくりに取り組んでおります。」
タスク・ダイバーシティを重要課題として、ジョブ型制度、新卒採用強化、女性活躍、若手社員へのユニット経営機会及び柔軟な働き方を具体的施策として掲げている。