スクロール(8005)・目標前進直近の決算説明資料(2026-07-31)では「再定義」
通販事業依存からの脱却と複数の収益の柱の構築
FY2022に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-07-31。
11記載
5年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業による収益源の多様化163社が書いているテーマ・逆風0社・追い風168社
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「ソリューション事業におきましては、ダイレクトマーケティング市場に限定しない事業領域の拡大に注力し、増益となりました。eコマース事業におきましては、将来の持続的成長に向けた事業構造改革を断行し、並行輸入品のEC販売及び旅行企画販売からの撤退を決議いたしました。一方で、防災意識の高まりを背景に防災関連商材が好調に推移した結果、セグメント全体では増益となりました。」
通販事業以外の収益の柱の構築に関し、ソリューション事業が事業領域拡大により増益となり、eコマース事業も事業構造改革と防災関連商材の好調によりセグメント全体で増益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「成長ドライバーであるソリューション事業におきましては、物流代行、決済代行、マーケティングサポートの業容拡大に努め増収となりました。eコマース事業におきましては、不採算事業からの撤退を含めた事業再建に取り組んだ結果、黒字に転換いたしました。」
通販事業以外の収益の柱の構築に関し、ソリューション事業が増収となり、eコマース事業が不採算事業からの撤退等により黒字転換したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「通販事業の利益占有率は依然として高い水準にあり、通販事業に依存している状態が続いております。」
通販事業依存からの脱却を掲げる一方、当年度時点でも利益依存状態が続いていると記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループのさらなる成長のためには、収益の大半を通販事業に依存する一本足経営からの脱却と、マテリアリティへの取組みが不可欠です。 当社グループでは、成長ドライバーであるソリューション事業及び成長事業であるeコマース事業の事業拡大・収益力の強化を図るとともに、健粧品事業及び旅行事業(HBT事業)の育成を推進しております。中期経営計画で策定した各種戦略・重点施策を着実に推進し、通販事業以外の確固たる収益の柱を複数構築することで、事業ポートフォリオの強化を図っております。」
2022年度から2024年度の中期経営計画における課題として、通販事業への依存から脱却し、ソリューション、eコマース、健粧品及び旅行事業を通じて複数の収益の柱を構築する目標を明示している。