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伊藤忠商事(8001)・リスク後退

自然災害、感染症、気候変動による事業継続リスク

FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2024-Q2。

15記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2017 – FY2021-Q3後退FY2022-Q1 – FY2024-Q22016: 120162017: 120172018: 020182019: 220192020: 420202021: 420212022: 120222023: 22023
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事業継続計画(BCP)による有事対応体制305社が書いているテーマ・逆風75社・追い風233社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中22社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの309件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2後退有価証券報告書

    「日本経済は、新型コロナウイルス感染症との共生を前提とした経済活動の正常化が進むもとで、賃金の上昇やインバウンド需要の拡大等を背景とした景気回復が続きました。」

    感染症との共生を前提とした経済活動の正常化と景気回復が続いていると記載し、感染症による事業継続への影響は従来より弱まったとの認識を示している。
  2. FY2024-Q1後退有価証券報告書

    「日本経済は、新型コロナウイルス感染症との共生を前提とした経済活動の正常化、賃金及び株価の上昇を背景に個人消費主導の景気回復が続きました。」

    新型コロナウイルス感染症との共生を前提とした経済活動の正常化が進み、感染症による経済・事業継続への影響は従来より弱まったとの経済環境認識が示された。
  3. FY2022-Q3後退有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、当第2四半期連結累計期間と比較して当第3四半期連結会計期間に大きく緩和されました。一方、第4四半期連結会計期間における新たな変異株の感染拡大状況は予断を許さず、引続き影響を注視していく必要があると判断されますが、全体としては、第97期有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の影響は第2四半期との比較で大きく緩和したとしつつ、新たな変異株の感染拡大については不確実性が残るとしている。
  4. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、ワクチン接種が世界的に進展する一方で、国内外での感染再拡大による行動制限の再強化及びサプライチェーンへの影響等については、引続き不透明感が残ります。移動制限・外出自粛や消費マインドの低下が業績に大きく影響する分野では、前第2四半期連結累計期間に比べ軽減されているものの、当第2四半期連結累計期間までに依然大きな影響を受けました。第3四半期連結会計期間以降は、当第2四半期連結累計期間までに比べて影響が軽減するものの、一定程度の影響が残ると想定しております。一方、その他の分野の多くでは、当第2四半期連結累計期間までに大きく影響が緩和し、第3四半期連結会計期間以降はほぼ影響がなくなると見込んでおります。」

    感染再拡大やサプライチェーンへの不透明感は残るものの、移動制限等の影響は前年同期比で軽減し、今後はさらに影響が縮小すると見込んでいる。
  5. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、ワクチン接種が世界的に進展する一方で、感染再拡大の懸念や日本での緊急事態宣言の再発令等を踏まえると、不透明感が残ります。移動制限・外出自粛や消費マインドの低下が業績に大きく影響する分野では、期初想定よりは若干緩和するものの、第2四半期までを中心に依然大きな影響を受け、業績の回復には今しばらくの時間を要すると想定しております。一方、その他の分野の多くでは、前連結会計年度と比較して大きく影響が緩和すると想定しており、全体としては、第97期有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。」

    感染再拡大や緊急事態宣言への懸念は残る一方、期初想定比で影響が若干緩和し、その他の分野では前年度比で影響が大きく緩和すると記載している。
  6. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループが事業活動を展開する国や地域において、地震等の自然災害及び感染症が発生した場合には、当社グループの事業活動に影響を与える可能性があります。」

    自然災害・感染症による事業継続リスクと、BCP、安否確認システム、防災訓練による対応を再確認している。
  7. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「日本経済は、新型コロナウイルスの影響により大幅に落込んだ個人消費が5月の緊急事態宣言解除を受けて反転した他、輸出も海外経済の底入れにより増加に転じたため、緩やかに持直していましたが、11月下旬以降は新型コロナウイルス感染再拡大により回復が足踏みしました。」

    緊急事態宣言解除後に個人消費・輸出は持ち直したものの、11月下旬以降の感染再拡大により日本経済の回復が足踏みしたと記載している。
  8. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「日本経済は、企業が慎重な姿勢を崩さず設備投資の停滞が続いたものの、緊急事態宣言の影響で大幅に落込んだ個人消費が宣言解除を受けて反転した他、海外経済悪化や外国人の入国制限により大幅に減少した輸出も海外経済の底入れにより増加に転じたため、緩やかに持直しました。」

    新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言、入国制限及び海外経済悪化が設備投資・個人消費・輸出に影響した一方、宣言解除や海外経済の底入れにより一部は持ち直した。
  9. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「日本経済は、緊急事態宣言等の行動制限の強化により個人消費が冷込んだ他、外国人の入国制限に加え、海外経済の悪化により輸出は大幅に減少、企業の設備投資も様子見姿勢が強まったため、一段と落込みました。」

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限、入国制限及び海外経済悪化が、個人消費、輸出、設備投資の減少として実際の経済環境に現れた。
  10. FY2020顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済全体は当面の間厳しい後退局面が続き、回復に転じる時期も見通しにくい状況が見込まれます。」

    従来の自然災害・感染症を想定したBCP上のリスクに加え、新型コロナウイルス感染拡大が実際に世界経済、個人消費及び事業活動へ影響する事象として顕在化した。
  11. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「日本経済は、輸出の回復が遅れる中で、公共投資の拡大が続き、個人消費が消費増税前の駆込み需要もあって持直したことから、10月の消費増税までは緩やかな拡大を維持しましたが、増税後は台風被害の影響も加わって停滞しております。」

    台風被害が消費増税後の日本経済の停滞要因として実際に発生し、事業環境に影響したと記載している。
  12. FY2019顕在化有価証券報告書

    「日本経済は、昨年初の足踏みから拡大基調を取戻した後、台風や地震等の自然災害による影響から、夏場には個人消費や輸出を中心に再び停滞、その後は持直しつつありますが足取りは緩慢なものに止まっています。」

    台風・地震等の自然災害が個人消費・輸出の停滞要因として実際に発生し、事業環境に影響した。
  13. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「日本経済は、年初の足踏みから拡大基調を取戻した後、台風や地震等の自然災害による影響から、夏場に個人消費や輸出を中心に再び停滞しましたが、その後は持直しつつあります。」

    台風や地震等の自然災害が個人消費・輸出の停滞要因として実際に発生し、事業環境に影響した。
  14. FY2017顕在化有価証券報告書

    「台風、旱魃等の自然災害の影響を受け世界的に収穫高に影響を受けていたバナナ・パイナップル事業において、世界最大級のバナナ・パイナップルの収穫量を誇るDole社は、いち早く、灌漑設備の導入、農地の集約・拡張、病虫害対策の実施並びに天候不順等のリスクに備えた産地多角化の推進等に取組みました。」

    自然災害・気候変動リスクがDole事業の収穫高への影響として実際に発生し、灌漑、病虫害対策、産地多角化等の対応が記載された。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「大規模災害時及び新型インフルエンザ発生時における業務継続計画(BCP)の策定、安否確認システムの導入、防災訓練等の対策を講じており、グループ会社においても個々に各種対策を講じております。」

    BCP、安否確認システム、防災訓練を対策として記載し、異常気象を含む気候変動影響にも言及している。
一緒に動いた変遷

「世界経済の減速、新興国・資源国、地政学的リスク」は、この変遷が動いた15回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121212665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の減速、新興国・資源国、地政学的リスク12回
  3. 2原油・金属資源・エネルギーの商品価格変動リスク12回
  4. 3為替相場変動リスク12回
  5. 4金利変動リスク6回
  6. 5投資先・パートナーの業績停滞と投資回収リスク6回
  7. 6連結対象会社の黒字会社率の改善5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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