Alta Forest Products買収による北米フェンス事業の強化
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2023-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当該出資により、当社はPWTの議決権の75.0%を保有することとなり、PWTは当社の子会社となりました。」
Pacific Woodtechへの追加出資を2022年8月1日に実施し、議決権保有比率を49.0%から75.0%へ引き上げて子会社化した。併せてLouisiana Pacificの米国・カナダ3工場の住宅用構造材事業を取得し、北米建材事業を拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当該出資により、当社はPWTの議決権の75.0%を保有することとなり、PWTは当社の子会社となりました。」
北米建材事業について、2022年8月1日の追加出資によりPacific Woodtechの議決権保有比率を49.0%から75.0%へ引き上げ、子会社化した。PWTは同日、Louisiana Pacific Corporationの住宅用構造材事業を取得し、北米建材事業の拡大を進める段階に入った。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、米国フェンス製造卸Jamieson Manufacturing Co.及び米国木製フェンス製造業Reichert Shake & Fencing, Inc.を買収するとともに、単板・木質構造材製造業CIPA LUMBER CO. LTD.(以下、「CIPA社」という。)、Pacific Woodtech Corporation(以下、「PWT社」という。)の一部持分を大建工業(株)に売却し、共同経営を開始しました。」
Alta Forest ProductsやMASTER-HALCOを含む北米建材事業について、2社の買収、2社の共同経営化を行い、7社による事業会社群として収益力・企業価値向上を進める段階へ進んだ。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社は、米国の当社完全子会社であるMASTER-HALCO, INC.を通じ米国フェンス製造卸会社JAMIESON MANUFACTURING CO.(以下、「JAMIESON社」という。)の全出資持分を取得いたしました。」
Alta Forest Products、CIPA及びPACIFIC WOODTECH等の北米事業会社と連携する新たな買収として、JAMIESON社の全出資持分を取得し、北米フェンス・建材事業の製造販売プラットフォーム拡大を進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「当該会社の出資持分の60%を保有するTMI Forest Products Inc.の全株式をE.R. Probyn Ltd.より取得するとともに、子会社である伊藤忠インターナショナル会社を通じて当該会社の出資持分の40%をWelco Lumber Companyより取得しております。取得価額は、株式及び出資持分売買契約に基づいた調整の結果、24,508百万円となり、すべて現金により支払っております。」
Alta Forest Productsの100%取得について、取得構造と取得価額245億800万円が確定情報として開示された。MASTER-HALCOとの販売ネットワーク相乗効果による北米フェンス事業強化を進めている。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社は、カナダのE.R. Probyn Ltd.及び米国のWelco Lumber Companyが保有する北米最大の木製フェンス製造会社であるAlta Forest Products, LLC.(以下、「当該会社」という。)の全出資持分(議決権の100%)を、平成30年1月12日に取得し、当該会社は当社の子会社となりました。取得価額は188百万米ドルであり、株式及び出資持分売買契約に基づき今後調整されます。当社は、伊藤忠インターナショナル会社を通じて出資する北米フェンス製造・販売会社であるMASTER-HALCO, INC.において北米に5つの金網フェンス製造工場と53の販売拠点を展開しており、米国フェンス卸業界最大手の地位を確立しております。本企業結合を通じ、当該会社とMASTER-HALCOの販売ネットワークの相乗効果を見込むとともに、両社を軸に北米フェンス事業を強化し、更なる企業価値向上を目指します。」
2018年1月12日にAlta Forest Productsの全出資持分を188百万米ドルで取得し、子会社化した。既存のMASTER-HALCOとの販売ネットワークの相乗効果を通じ、北米フェンス事業を強化する方針を初めて記載している。