文具の生産能力拡大とリードタイム短縮
FY2016-Q2に初出。25回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1生産ラインとPSIデータ連携の見直しを具体化有価証券報告書
「ヒトとモノの動線を踏まえた人員および設備の最適配置を図りつつ、新製品展開に機敏かつ柔軟に対応できる製造ラインの構築を目指して改善を進めております。」
生産能力強化について、人員・設備の最適配置と新製品に柔軟に対応する製造ラインの構築を進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「PSI(生産・販売・在庫)を連動させた生産計画を実行し、システム及びデータ連携による生産の合理化と在庫削減を実現してまいります。」
広島新工場等の製造能力を前提に、生産・販売・在庫を連動させるPSI計画とシステム・データ連携による合理化、在庫削減を具体的な運営施策として示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「併せて、製造、業務フローを改善し、リードタイムの短縮を含む製造能力の強化を図っております。」
文具・ロボット機器の製造能力強化について、製造・業務フローの改善とリードタイム短縮を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「広島工場新棟の稼働開始で増強された万年筆の製造能力をフル活用するべく、上述の営業戦略に従って販売拡大を実現することで文具事業の成長軌道への回帰を目指します。」
広島新工場による万年筆製造能力の増強を前提に、その能力を販売拡大へ結び付ける方針を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前期に引き続き新工場稼働による生産性向上を実現しつつも」
広島新工場の稼働による生産性向上を実現したとの説明を再確認している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「文具事業につきましては、新工場建設による生産性向上を実現しつつも、昨年実施した製品価格の値上げによる消費停滞等で、主力である高価格帯の金ペン万年筆・万年筆用インクの売上が低迷し、売上高15億7千6百万円(前年同期比18.4%減)となりました。」
広島新工場の竣工・稼働後の進展として、新工場建設による生産性向上を実現したと記載している。 - FY2022達成有価証券報告書
「2022年10月4日に当社文具事業の中核工場である広島工場に新棟を竣工し、稼働を開始いたしました。」
広島工場の新棟について、2022年10月4日に竣工し、稼働を開始したと記載している。従来の建設・準備段階から完成・稼働段階へ進んだ。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「固定資産につきましては、広島工場新工場棟の建設による有形固定資産の増加11億3千1百万円などがあって、前連結会計年度末から11億3千2百万円増加し、29億2千9百万円となりました。」
広島工場新工場棟の建設により、有形固定資産が11億3,100万円増加し、固定資産の増加額は11億3,200万円となった。新工場建設・生産能力拡大がさらに進行していることを示しているが、竣工・稼働開始済みとは記載していない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億3百万円減少し、69億7千3百万円となりました。固定資産につきましては、広島工場建設などによる有形固定資産の増加3億7千8百万円等により、前連結会計年度末から3億8千万円増加して、21億7千6百万円となりました。」
広島工場建設などにより有形固定資産が3億7,800万円増加し、固定資産が前連結会計年度末から3億8,000万円増加した。工場建設・生産体制強化が進行していることを示す具体的な資産増加を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2022年度、先ずはセーラー万年筆の成長と繁栄の中核となる拠点として、文具事業の広島新工場が竣工・稼働開始いたします。 固定資産につきましては、工場建設に係る有形固定資産の増加3億5千7百万円等により、前連結会計年度末から3億6千2百万円増加して、21億5千9百万円となりました。」
広島新工場について2022年度の竣工・稼働開始予定を示し、工場建設に係る有形固定資産が3億5,700万円増加したと記載している。建設が進行中であることが示されているが、竣工済みとは記載していない。 - FY2021前進有価証券報告書
「広島工場敷地内に新工場棟着工(2022年7月竣工予定)」
広島工場の新工場棟が2021年11月に着工し、2022年7月竣工予定、完成後の増加能力120%、投資予定総額16億80百万円と具体化されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「文具事業につきましては、主力製品である万年筆および万年筆用インクの売上が、国内・海外ともに堅調に推移し、売上高25億5千1百万円(前年同期比12.7%増)となりました。利益面では、金価格の上昇など材料費の増加や工場建設準備に係る費用4千8百万円の計上などが影響し、セグメント損失2千3百万円(前年同期セグメント損失1億4千3百万円)となりました。」
広島工場の建替えに関連するとみられる工場建設準備費用4,800万円を計上しており、建替えが準備作業の段階に進んでいることを記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「文具事業につきましては、主力製品である万年筆および万年筆用インクの売上が、国内・海外ともに堅調に推移し、その結果、売上高16億6千6百万円(前年同期比11.8%増)となりました。利益面では万年筆の売上比率が高まった事で、文具事業全体の売上総利益率の改善が見られたものの、広島工場内の新工場建設に伴う建物取り壊し費用等を計上した影響もあり、セグメント損失3千4百万円(前年同期セグメント損失8千4百万円)となりました。」
広島工場の新工場建設に伴う建物取り壊し費用等を計上し、工場建替えが建設関連作業の段階に進んでいることを記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「文具事業につきましては、主力製品である金ペンの万年筆および万年筆用インクの売上が、国内・海外ともに堅調に推移しましたが、万年筆以外の筆記具は振るわず、売上高8億8千5百万円(前年同期比2.1%増)となりました。利益面では、広島工場内の新工場建設に伴う旧建物取り壊しなどの費用1千7百万円の計上もあって、セグメント損失4千2百万円(前年同期セグメント損失7百万円)となりました。 ・生産性の向上を図り、災害リスクに備えた工場とするため、広島工場の建替えを進めます。」
広島工場の新工場建設に伴う旧建物取り壊し費用を計上しており、従来計画していた工場建替えが建設関連作業の段階に進んでいることを記載している。 - FY2020-Q2新工場建設・設備投資計画を資金使途で具体化有価証券報告書
「資金の使途 天応工場の新工場建設 万年筆製造設備の更新・増設及び自動化装置導入 万年筆戦略商品開発投資」
従来から掲げていた天応工場の建て替えと生産体制強化について、新工場建設、製造設備の更新・増設、自動化装置導入を調達資金の具体的使途として記載している。完成済みとは記載していない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「天応工場の建て替えを行い、生産性の向上を図るとともに、品質の更なる向上」
天応工場の建て替えによる生産性・品質向上という製造体制強化策を再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「好調な万年筆の生産性及び生産技能の向上を進めてまいります。」
万年筆の増産に関連して、生産性および生産技能の向上を進める方針を再確認している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「万年筆製造設備の更新・改良・増設を実施し、生産性を向上させ万全な供給体制を構築する」
従来の生産能力拡大・リードタイム短縮に加え、万年筆製造設備の更新・改良・増設および天応工場の建て替えを通じた供給体制強化へと施策が具体化されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。好調な万年筆・インクの増産に取り組んでいるとも記載しているが、設備完成等の具体的な完了は示していない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「・生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
文具の生産能力拡大とリードタイム短縮策を再掲している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「生産能力を拡大し、リードタイムを短縮することで、お客様にタイムリーに製品をお届けする体制を整えます。」
生産能力の拡大とリードタイム短縮により、供給のタイムリー化を目指している。