主力三事業の強化と新規事業の模索
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2024。
ミロクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに11社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「「2025中期経営計画」としましては、当社製品の市場からの要求に応えるため、生産工程の徹底した改善を通じて生産性を高め、大型投資に耐え得る強靭な企業体質を確立し、また各事業間の活発な交流による相乗効果や人財育成等を行うことで、持続可能なグループ企業を目指すことを基本方針として推進してまいります。」
中期経営計画が2025中期経営計画へ更新され、従来の生産性向上、大型投資への耐性、事業間交流、人財育成、持続可能性の方向性を引き継いでいる。 - FY2023再定義有価証券報告書
「「2024中期経営計画」としましては、当社製品の市場からの要求に応えるため、生産工程の徹底した改善を通じて生産性を高め、大型投資に耐え得る強靭な企業体質を確立し、また各事業間の活発な交流による相乗効果や人財育成等を行うことで、持続可能なグループ企業を目指すことを基本方針として推進してまいります。」
中期経営計画が2024中期経営計画へ更新され、生産工程改善・生産性向上、大型投資に耐える企業体質、事業間交流、人財育成、持続可能性が基本方針として示された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「「2023中期経営計画」としましては、製品及びサービスにおいて競合他社と明確な差別化を図り、安定した利益確保により、大型投資に耐え得る強靭な財務体質を確立し、各事業間の活発な交流による人財育成と相乗効果でのアイデア創出等を行うことで、持続可能(サステイナブル)なグループ企業を目指すことを基本戦略として推進してまいります。」
従来の中期経営計画から2023中期経営計画へ更新し、差別化・利益確保に加えて大型投資に耐える財務体質、事業間交流、人財育成、持続可能性を基本戦略に加えた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「「2022中期経営計画」としましては、前計画に引き続き製品及びサービスにおいて競合他社と差別化を図り、収益性及び需要変化への高い対応力を有する収益基盤の構築、事業間のコミュニケーションの強化を通じて次代を担う人財の育成とグループの活性化を図ることを基本戦略として推進してまいります。」
長期ビジョンの実現に向けた中期経営計画が2022中期経営計画へ更新され、差別化、収益基盤、人財育成、事業間コミュニケーションを基本戦略としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は2018年度より、ミロクグループの長期ビジョンとして「主力三事業の強みを活かし、向上させ、かつ新たな事業を創出することで盤石の経営基盤を築き、今後も成長し続ける企業グループを目指す」を掲げ、その実現に向けたマイルストーンとして中期経営計画を策定しております。」
主力三事業の強化、新規事業創出、盤石な経営基盤の構築という長期ビジョンと中期経営計画の位置付けを再確認している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「ミロクグループの長期ビジョンとして、昨年度より「主力三事業の強みを活かし、向上させ、かつ新たな事業を創出することで盤石の経営基盤を築き、今後も成長し続ける企業グループを目指す」を掲げ、その実現に向けたマイルストーンとして中期経営計画を策定いたしました。」
主力三事業の強化と新規事業の模索という方針が、長期ビジョンおよび中期経営計画のマイルストーンとして整理された。 - FY2016初出有価証券報告書
「中長期的な基本方針としましては、主力三事業の強みをさらに向上させつつ、その強みを活かした新規事業を模索してまいります。」
主力三事業の強化と、既存の強みを活用した新規事業探索を中長期方針として明示した。