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ミロク(7983)・リスク対処

モデルチェンジによる数量減と新製品による補完不足

FY2016-Q2に初出。20回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2021。

20記載
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q1 – FY2018顕在化FY2019-Q1 – FY20202016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 220202021: 420212022: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「主力製品である上下二連銃とボルトアクションライフルは、欧米を中心としたアウトドアブームによって狩猟や射撃のニーズが高まったことにより、売上高・販売数量ともに前期を若干上回ったものの」

    従来の主力製品の数量減と新製品による補完不足という状況に対し、上下二連銃とボルトアクションライフルの販売数量は前期を若干上回った。
  2. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社ステアリングハンドルの搭載車種である高級ミニバンやSUV車の需要が中国や国内市場を中心に引き続き高く推移したとみられ、付加価値の高い純木製ステアリングハンドル及び3Dドライ転写ステアリングハンドルは、前年同期に比べ販売数量が増加しました。その結果、売上高は3,236,240千円(前年同期比14.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2,386千円(前年同期比28.4%増)となりました。」

    中国・国内市場を中心とする高級ミニバンやSUV車の需要を背景に、純木製・3Dドライ転写ステアリングハンドルの販売数量増加が続き、自動車関連事業は増収増益となった。
  3. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「自動車業界では、米国市場はやや落ち込んだものの、当社ステアリングハンドルの搭載車種である高級ミニバンやSUV車の需要が中国や国内市場を中心に高く推移したとみられ、付加価値の高い純木製ステアリングハンドル及び3Dドライ転写ステアリングハンドルは、前年同期に比べ販売数量が増加しました。その結果、売上高は2,240,149千円(前年同期比12.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2,947千円(前年同期比105.2%増)となりました。」

    純木製・3Dドライ転写ステアリングハンドルの販売数量増加が続き、自動車関連事業は増収増益となった。従来の主力製品数量減と補完不足のリスクは、この四半期では低減している。
  4. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「自動車業界では、米国市場はやや落ち込んだものの中国や国内市場を中心に、当社ステアリングハンドルの搭載車種である高級ミニバンやSUV車の需要が高く推移したとみられ、付加価値の高い純木製ステアリングハンドル及び3Dドライ転写ステアリングハンドルは、前年同期に比べ販売数量が増加しました。その結果、売上高は1,164,300千円(前年同期比20.3%増)、セグメント利益(営業利益)は2,079千円(前年同期比652.5%増)となりました。」

    従来数量減や補完不足が問題となっていた自動車関連製品について、純木製・3Dドライ転写ハンドルの販売数量が増加し、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。
  5. FY2020顕在化有価証券報告書

    「木製ステアリングハンドルでは、付加価値の高い純木製ステアリングハンドル及び3Dドライ転写ステアリングハンドルの販売数量は前期を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、海外生産車向けである部分ウッドステアリングハンドルは大きく落ち込み、売上高・利益ともに前期を下回りました。」

    従来の主力製品数量減と補完不足が続くなか、部分ウッド製品の販売がコロナの影響で大きく落ち込み、自動車関連事業の減収減益として実際に現れた。
  6. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「販売数量において、主力の木製ステアリングハンドルの販売が前年同期を下回ったため、売上高及び利益とも前年同期比で減少しております。その結果、売上高は1,996,818千円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益(営業利益)は1,436千円(前年同期比38.1%減)となりました。」

    主力の木製ステアリングハンドルの販売数量減少により、自動車関連事業で減収減益が実際に発生した。本文では販売減少の具体的原因までは示されていない。
  7. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「3Dドライ転写ステアリングハンドルの販売数量は前年同期を上回りましたが、木製ステアリングハンドルや全周革ステアリングハンドルの販売数量が減少したため、売上高及び利益ともに前年同期を下回りました。その結果、売上高は967,502千円(前年同期比11.4%減)、セグメント利益(営業利益)は276千円(前年同期比67.0%減)となりました。」

    3Dドライ転写ハンドルの販売増では木製・全周革ハンドルの販売数量減少を補えず、自動車関連事業で減収減益が実際に発生した。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「付加価値の高い純木製ステアリングハンドルの販売は前年同期比で半減したものの、3Dドライ転写や部分ウッド、全周革等のステアリングハンドルの販売は好調に推移しました。しかしながら、利益面につきましては、純木製ステアリングハンドルの販売減が大きく影響しました。その結果、売上高は3,173,723千円(前年同期比38.4%増)、セグメント利益(営業利益)は3,819千円(前年同期比42.5%減)となりました。」

    新製品・派生製品の販売は好調だったが、純木製ステアリングハンドルの販売半減を補いきれず、増収下でセグメント利益が42.5%減少した。
  9. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「昨年度から生産開始した部分ウッドステアリングハンドル及び全周革ステアリングハンドルは生産も安定し、好調な販売を継続しております。一方、付加価値の高い純木製ステアリングハンドルの販売が減少したことから、利益面につきましては前年同期比で減少しております。その結果、売上高は2,170,982千円(前年同期比46.4%増)、セグメント利益(営業利益)は2,319千円(前年同期比60.2%減)となりました。」

    部分ウッド・全周革ハンドルの安定生産と好調な販売で売上高は増加したが、純木製ハンドルの販売減少を補いきれず、利益は60.2%減少した。リスクとしていた高付加価値製品の数量減と補完不足が数値を伴って現れている。
  10. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「昨年度から生産開始した部分ウッドステアリングハンドル及び全周革ステアリングハンドルが順調に推移したことから、売上高は前年同期を上回りました。しかしながら利益面においては、付加価値の高い純木製ステアリングハンドルの販売が半減したことが大きく影響しました。その結果、売上高は1,091,441千円(前年同期比81.2%増)、セグメント利益(営業利益)は836千円(前年同期比77.2%減)となりました。」

    新製品の部分ウッド・全周革ハンドルは売上を補完したが、付加価値の高い純木製ハンドルの販売半減を補いきれず、売上増の一方で利益が大幅に減少した。
  11. FY2018前進有価証券報告書

    「従来の純木製ステアリングハンドルの販売数量は減少したものの、3月に生産開始した部分ウッドステアリングハンドルを加えた木製ステアリングハンドル並びに3Dドライ転写ステアリングハンドルの販売数量は前期を上回りました。さらに1月から生産開始された全周革ステアリングハンドルが順調に推移したことから、売上高は前期を上回りました。」

    部分ウッドステアリングハンドルの3月生産開始と、全周革ステアリングハンドルの1月生産開始が記載され、新製品による数量・売上補完が具体化した。
  12. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「純木製ステアリングハンドルの販売数量は前年同期並みであったものの、3Dドライ転写ハンドル及び1月から生産開始された全周革ステアリングハンドルが順調に推移したことから、売上高は前年同期を上回りました。利益面につきましては、付加価値の高い製品の販売が減少したことから前年同期を下回りました。その結果、売上高は2,293,016千円(前年同期比45.3%増)、セグメント利益(営業利益)は6,645千円(前年同期比11.0%減)となりました。」

    純木製ハンドルの数量は前年同期並みで、3Dドライ転写ハンドルと全周革ステアリングハンドルが売上を補完し、売上高は45.3%増となった。一方、付加価値の高い製品の販売減少により利益は11.0%減となった。
  13. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「3Dドライ転写ハンドルの販売数量は減少したものの、純木製ステアリングハンドルの販売数量が増加したことや1月から生産開始された全周革ステアリングハンドルが順調に推移したことから、売上高及び利益とも前年同期を上回りました。その結果、売上高は1,482,665千円(前年同期比31.0%増)、セグメント利益(営業利益)は5,826千円(前年同期比27.8%増)となりました。」

    3Dドライ転写ハンドルは減少したものの、純木製ステアリングハンドルの増加と全周革ステアリングハンドルの生産開始・順調な推移により、売上高・利益が前年同期を上回った。
  14. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「純木製ステアリングハンドルの販売数量は前年同期を若干上回ったものの、3Dドライ転写ハンドルの販売数量は前年同期を下回りました。このような中、付加価値の高い製品の販売が堅調に推移したことや新製品の生産がスタートしたことなどから、売上高及び利益とも前年同期を上回りました。」

    従来減少していた純木製ステアリングハンドルは前年同期を若干上回り、新製品の生産も開始された。一方、3Dドライ転写ハンドルは減少している。
  15. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「主力の純木製ステアリングハンドルの販売数量は減少したものの、3Dドライ転写ハンドル等の数量が安定したことや、昨年12月から一部製品の価格改定を実施したことなどから、売上高及び利益とも前年同期を上回りました。」

    純木製ステアリングハンドルの販売数量減少が続く一方、3Dドライ転写ハンドル等の数量安定と価格改定により、売上高・利益の前年同期超過が続いている。
  16. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「主力の純木製ステアリングハンドルの販売数量は引き続き減少したものの、3Dドライ転写ハンドル等の販売数量が増加したことや昨年12月から一部製品の価格改定を実施したことなどから、売上高及び利益とも前年同期を上回りました。その結果、売上高は1,132,154千円(前年同期比33.3%増)、セグメント利益(営業利益)は4,560千円(前年同期比4.7%増)となりました。」

    純木製ステアリングハンドルの減少が続く一方、3Dドライ転写ハンドル等の増加と一部製品の価格改定により、売上高は33.3%増、セグメント利益は4.7%増となった。
  17. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「純木製ステアリングハンドルは減少したものの、3Dドライ転写ハンドル等の販売数量が増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。」

    純木製ステアリングハンドルの減少は続いているが、3Dドライ転写ハンドル等の販売数量増加が補完し、自動車関連事業の売上高は前年同期を上回った。
  18. FY2016再掲有価証券報告書

    「主力の純木製ステアリングハンドルは、仕様変更に伴う数量減の影響が大きく7月以降に新製品を投入したものの、販売数量は前期を下回りました。」

    仕様変更に伴う主力製品の数量減が継続し、新製品投入後も販売数量は前年を下回った。
  19. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「主力の純木製ステアリングハンドルは仕様変更に伴う数量減に加え、熊本地震に伴う生産停止の影響等から販売数量は前年同期を下回りました。」

    主力の純木製ステアリングハンドルでは、仕様変更に伴う数量減が引き続き記載されている。新たに熊本地震による生産停止の影響も加わっている。
  20. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「主力の純木製ステアリングハンドルはモデルチェンジに伴う数量減の影響が大きく、新製品のステアリングハンドル等でカバーすることができず前年同期を下回りました。その結果、売上高は849,230千円(前年同期比25.7%減)、セグメント利益(営業利益)は4,356千円(前年同期比27.1%減)となりました。」

    自動車関連事業ではモデルチェンジによる主力製品の数量減を新製品で補完できず、売上高・セグメント利益が減少した。
一緒に動いた変遷

「投資有価証券の市場価格変動リスク」は、この変遷が動いた20回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1投資有価証券の市場価格変動リスク4回
  3. 2加飾ハンドルの量産安定と樹脂部品生産の段階展開4回
  4. 3原油価格・為替・アジア新興国経済をめぐる不透明感3回
  5. 4自動車関連事業の3期連続減収3回
  6. 5売上微増の一方で経常利益・純利益が減少2回
  7. 6猟銃工場の完成と増産体制整備2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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