新型コロナウイルス感染症による事業活動・業績への影響
FY2021-Q1に初出。16回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2026削除有価証券報告書
「感染症の拡大」
新型コロナウイルス感染症を独立したリスク・業績要因として記載する形はなくなり、一般的なパンデミックリスクとして自然災害リスクの中に整理された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「ネイル関連事業におきましては、市場全体や展示会の参加状況等について未だコロナ禍前の水準までには至っておりません。」
歯科関連事業では感染症影響が緩和した一方、ネイル関連事業では市場・展示会がコロナ禍前の水準に未達との認識を引き続き示している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「国内では、展示会を中心とした国内プロ向け市場がコロナ禍前の状況に戻りつつあり、主力であるジェルネイルが売上を伸ばしたことから前年同期比増収となりました。」
国内ネイル関連事業ではプロ向け市場がコロナ禍前の状況に戻りつつあると記載し、感染症影響の緩和を示している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「国内では、展示会を中心とした国内プロ向け市場がコロナ禍前の状況に戻りつつあり、主力であるジェルネイルが売上を伸ばしたことから前年同期比増収となりました。」
ネイル関連事業では国内プロ向け市場がコロナ禍前の状況に戻りつつあると記載し、感染症影響の緩和を示している。 - FY2023対処有価証券報告書
「歯科業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に収まりを見せ」
感染症の影響は歯科業界全体では徐々に収まりを見せていると記載している。一方、ネイル事業など一部事業には影響が残っている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「また、台湾では感染症の急拡大の影響から脱却し、需要が回復したことから前年同期比増収となりました。」
台湾のネイル関連事業について、感染症急拡大の影響から脱却し需要が回復したと記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、台湾では感染症の急拡大の影響から脱却し、需要が回復したことから前年同期比増収となりました。」
台湾のネイル関連事業について、感染症急拡大の影響から脱却し需要が回復したと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「また、台湾では感染症の急拡大の影響から脱却しつつあり、前年同期比増収となりました。」
感染症の影響は台湾のネイル関連事業で回復しつつあると記載され、前年同期比増収となった。 - FY2022通期影響状況を更新有価証券報告書
「国内では、感染症の再拡大による活動制限や巣ごもり需要が一巡した影響を受け、主力のジェルネイル製品の売上が低調に推移し、前年同期比減収となりました。」
感染症影響はデンタル関連事業では需要回復が見られた一方、ネイル関連事業では活動制限と巣ごもり需要一巡による減収として通期にも残った。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「国内では、感染症再拡大に伴う行動制限の影響や、巣ごもり需要が一段落したことにより、主力であるジェルネイル関連製品の売上が減少し、前年同期比減収となりました。海外では、米国においてSNSでの積極的なプロモーション活動によりWEBでの販売が好調に推移したものの、台湾では感染症の急拡大による影響で売上が減少し、前年同期比減収となりました。」
感染症の影響は海外デンタル関連事業では緩和した一方、国内ネイル事業の行動制限と台湾での感染症急拡大による減収として引き続き実績化している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「国内では、感染症再拡大に伴う行動制限の影響や、巣ごもり需要が一段落したことにより、主力であるジェルネイル関連製品の売上が減少し、前年同期比減収となりました。海外では、米国においてSNSでの積極的なプロモーション活動によりWEBでの販売が好調に推移したものの、台湾で感染症の急拡大による影響で売上が減少し、前年同期比減収となりました。」
感染症の影響は海外デンタル関連事業では緩和した一方、国内ネイル事業の行動制限と台湾の感染症急拡大による減収として実績化している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「海外では、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和し、北米や欧州、中国を中心に既存製品の拡販が図れるなど、各地域で好調に推移し、さらに為替変動の影響もあり、前年同期比増収となりました。」
海外デンタル関連事業では感染症の影響が緩和し、各地域で増収となったと記載している。一方、国内ネイル事業では回復途上との記載もあり、影響が解消したとはしていない。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループの売上高は、24,680百万円と前年同期比1,428百万円(5.5%)の減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で、通期連結売上高は24,680百万円、前年同期比5.5%減となった。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、17,748百万円と前年同期比1,853百万円(9.5%)の減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、連結売上高は前年同期比9.5%減収となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、11,217百万円と前年同期比2,203百万円(16.4%)の減収となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、連結売上高は前年同期比16.4%減収となった。事業等のリスク欄では新たなリスクはないとする一方、業績への影響は実績として記載されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4,877百万円と前年同期比1,583百万円(24.5%)の減収となりました。国内では、前期に市場投入したデジタル口腔撮影装置「アイスペシャル C-Ⅳ」や、歯科切削加工用レジン材料「松風ブロックHC スーパーハード」などが売上に寄与しました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により歯科診療の受診機会が減少し、また販売活動が制限されたことにより、前年同期比減収となりました。」
事業等のリスク欄では新たに発生したリスクはないと記載する一方、経営成績では感染症による受診機会減少、販売活動制限、連結売上高24.5%減収など、影響が実績化したことを記載している。