イトーキ(7972)・リスク再定義
法令遵守・公的規制違反のリスク
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-H1。直近の記載はFY2026-H1。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数分野の法規制強化・変更・訴訟による事業制約345社が書いているテーマ・逆風348社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。72社中22社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの349件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「・独占禁止法等の法令違反リスク」
従来の一般的な法令遵守リスクが、重点管理上は独占禁止法等の法令違反リスクとして具体化されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「なお、当社が物流業務の委託内容について公正取引委員会から受けた行政指導(警告)に関して、「委託先物流事業者による過去の実働部分に係る対価相当分の支払い」は完了しており、当社の連結子会社であるTarkus Interiors Pte Ltdに対するシンガポール競争・消費者委員会からの制裁金に関しても支払いを完了しております。」
物流委託に関する警告への過去対価相当分の支払いと、Tarkus Interiorsの競争法違反に関する制裁金の支払いが完了した。法令遵守リスク自体は継続して記載されている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「加えて、当社の連結子会社であるTarkus Interiors Pte Ltdは、2024年12月20日、シンガポール競争・消費者委員会より、競争法違反行為を行ったとして制裁金S$5,113,918の支払いを命じられました。」
Tarkus Interiorsについて暫定認定から制裁金の支払命令へ進み、競争法違反に関するリスクが具体的な行政処分として発生した。制裁金に備え574百万円を計上した。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「これを受け、当中間連結会計期間において、5億63百万円(5百万シンガポールドル、期中平均レート110.28円で円換算)を競争法関連損失引当金繰入額として特別損失に計上いたしました。」
法令遵守・公的規制リスクについて、Tarkus Interiorsのシンガポール競争法違反疑いに関する暫定的認定通知を受領し、5億63百万円の損失引当金繰入額を計上した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、これらの規制を遵守できなかった場合は当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、これらの規制の改廃や新たな公的規制の新設等がなされた場合、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
許認可、輸出入、公正取引、消費者保護、知的財産、環境、租税等の法規制リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、これらの規制を遵守できなかった場合は当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、これらの規制の改廃や新たな公的規制の新設等がなされた場合、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
許認可、輸出入、公正取引、消費者保護、知的財産、環境、租税等の規制に関する違反・改廃・新設をリスクとしている。