Komori
信越ポリマー(7970)・リスク悪化

スマートフォン生産調整による電子部品需要の低迷

FY2017-Q2に初出。20回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。

20記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2018-Q1対処FY2019-Q1 – FY2019-Q3対処FY2020-Q3 – FY2022悪化FY2023-Q2 – FY2024-Q32016: 12017: 320172018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 320222023: 120232024: 1
同じテーマの他社
電子部品需要の急激な変動による需給・設備負担10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

信越ポリマーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、半導体用の需要低迷が続き、売上げは減少しました。」

    従来のスマートフォン・自動車向け需要の回復・好調から、半導体用需要の低迷継続とキャリアテープ売上減少が記載され、電子部品需要の圧力が再び強まっている。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターの出荷が大きく落ち込みましたが、車載用シリコーン成形品及び自動車用ワイパーの出荷が好調に推移して、売上げを伸ばしました。」

    従来回復・好調とされていた電子部品関連需要について、電子部品検査用コネクターの出荷が大きく落ち込み、需要圧力が再び強まった。一方、車載用シリコーン成形品と自動車用ワイパーは好調だった。
  3. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、微細電子部品用の出荷が伸び悩み、売上げは減少しました。」

    従来回復・好調とされていた電子部品需要について、微細電子部品用の出荷が伸び悩み、キャリアテープ関連製品の売上げ減少として需要圧力が再び記載された。
  4. FY2022対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、自動車及びスマートフォン向けの電子部品用の出荷が好調を維持し、売上げを伸ばしました。」

    自動車・スマートフォン向け電子部品需要の好調が通期で維持され、スマートフォン生産調整に起因する需要低迷リスクは緩和された状態が続いている。
  5. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、自動車用及びスマートフォン用の電子部品需要が好調を維持し、売上げを大幅に伸ばしました。」

    自動車用・スマートフォン用電子部品需要の好調が維持され、キャリアテープ関連製品の売上げが大幅に伸長しており、スマートフォン生産調整に起因する需要低迷リスクはさらに緩和している。
  6. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、自動車用及びスマートフォン用の電子部品需要が好調を維持し、売上げを大幅に伸ばしました。」

    自動車用・スマートフォン用電子部品需要の好調が維持され、キャリアテープ関連製品の売上げが大幅に伸長したため、需要低迷リスクはさらに緩和している。
  7. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、自動車用及びスマートフォン用の電子部品需要が好調を維持し、売上げを伸ばしました。」

    自動車用・スマートフォン用電子部品需要の好調が維持され、キャリアテープ関連製品の売上げが伸長したため、スマートフォン生産調整に起因する需要低迷リスクは緩和している。
  8. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、スマートフォン用の電子部品需要が好調を維持し、売上げは底堅く推移しました。」

    スマートフォン用電子部品需要の回復・好調が維持され、キャリアテープ関連製品の売上げも底堅く推移したため、需要低迷リスクはさらに緩和している。
  9. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、スマートフォン用や5G通信基地局用の電子部品需要が徐々に回復し、売上げは順調に伸びました。」

    スマートフォン用に加えて5G通信基地局用の電子部品需要も徐々に回復し、キャリアテープ関連製品の売上げが伸長した。
  10. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、高級スマートフォン用電子部品の需要が徐々に回復しましたが、売上げは振るいませんでした。」

    高級スマートフォン用電子部品の需要は前四半期の『回復せず』から徐々に回復へ変化し、需要低迷リスクは一部緩和したが、売上げは依然として低調だった。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、高級スマートフォン用電子部品の需要が回復せず、売上げは振るいませんでした。」

    高級スマートフォン用電子部品の需要回復が進まず、キャリアテープ関連製品の売上げ低調が続いている。
  12. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「キャリアテープ関連製品は、高級スマートフォン用電子部品の需要が伸びず、売上げは前年を下回りました。」

    前四半期まで記載されたスマートフォン用部品の需要回復から、今回は高級スマートフォン用電子部品の需要不振と前年割れが記載された。
  13. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがスマートフォン用部品の需要回復により出荷が伸びました。」

    スマートフォン用部品の需要回復により電子部品検査用コネクターの出荷が伸び、需要低迷リスクがさらに緩和した。
  14. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがスマートフォン用部品の需要回復により出荷が伸びました。」

    スマートフォン用部品の需要回復により電子部品検査用コネクターの出荷が伸び、従来の需要低迷リスクがさらに緩和した。
  15. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがスマートフォン用部品の需要回復により出荷が伸び、その他製品も好調でした。」

    スマートフォン用部品の需要回復により電子部品検査用コネクターの出荷が伸び、従来の需要低迷リスクは一部緩和した。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、主力の電子部品検査用コネクターがスマートフォン用部品の生産調整の影響を受けましたが、その他の部品用途に拡販できました。」

    スマートフォン用部品の生産調整の影響は残るが、その他の部品用途への拡販で対応している。
  17. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがハイエンドスマートフォン用部品の生産調整の影響などを受けましたが、回復の兆しが見えてきました。」

    ハイエンドスマートフォン用部品の生産調整の影響は残るものの、電子部品検査用コネクターには回復の兆しが記載されている。
  18. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがハイエンドスマートフォン用部品の生産調整の影響などにより低調でした。」

    ハイエンドスマートフォン用部品の生産調整が、電子部品検査用コネクターの低調として引き続き現れている。
  19. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターが高級スマートフォンの生産伸び悩みの影響などにより振るいませんでした。」

    高級スマートフォンの生産伸び悩みが、電子部品検査用コネクターの低調として引き続き現れている。
  20. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「コンポーネント関連製品は、電子部品検査用コネクターがスマートフォン生産調整の影響などにより伸び悩みました。キャリアテープ関連製品は、自動車電装分野向けの需要が堅調でしたが、スマートフォン用セラミックコンデンサーなどの微細部品用製品が振るいませんでした。」

    スマートフォンの生産調整が電子部品検査用コネクターや微細部品用製品の需要低迷として実際に現れている。
一緒に動いた変遷

「評価・分析技術による品質・性能向上と半導体・電子部品分野の拡販」は、この変遷が動いた20回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098876★123456
  1. ★この変遷
  2. 1評価・分析技術による品質・性能向上と半導体・電子部品分野の拡販10回
  3. 2塩ビ関連事業の収支改善と非塩ビ・高付加価値製品の拡充9回
  4. 3入力デバイスを成長けん引役とする高付加価値化・海外展開8回
  5. 4世界各地域の経済動向・国際情勢の変化8回
  6. 5持続的な成長7回
  7. 6海外事業における為替変動リスク6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
信越ポリマーの次の決算発表は2026-10-26の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スマートフォン生産調整による電子部品需要の低迷|信越ポリマー(7970)の変遷 | Komori