Komori
リンテック(7966)・リスク悪化

国内外の経済情勢の変動

FY2016に初出。29回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q2 – FY2021-Q3悪化FY2022 – FY2024-Q1対処FY2025-H12016: 220162017: 320172018: 220182019: 320192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
景気・経済情勢変化による全社業績変動27社が書いているテーマ・逆風27社・追い風0社

リンテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。26社中17社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている27社のうち14社を表示しています。上の文は27社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「今後も、地政学リスクの高まりや原燃料や輸送コストの上昇などにより、当社グループを取り巻く事業環境は引き続き厳しい状況が続くと予想されます。」

    地政学リスク、米国の関税政策、中東情勢、原燃料・物流コスト上昇などの不確実性が新たに強調され、事業環境の厳しさが継続している。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当社グループの当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ大幅に回復したことに加え、米国においてシール・ラベル用粘着製品の販売数量が増加したことなどもあり総じて好調に推移しました。」

    前期に顕在化していた電子・光学関連製品等の需要低迷に対し、半導体・電子部品関連製品の需要が大幅に回復し、全体として好調に推移したと説明している。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「価格改定や円安効果に加え、第3四半期以降、全般的に受注は回復傾向にあったものの、電子・光学関連製品を中心に上期の不振をカバーするまでには至らず、極めて厳しい結果となりました。」

    第3四半期以降に全般的な受注回復傾向が見られた一方、電子・光学関連製品を中心とする上期の不振を補うには至らず、事業環境は引き続き極めて厳しいと説明している。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、価格改定や円安による押し上げ効果があったものの、電子・光学関連製品が市場低迷の影響を大きく受けたことにより販売数量が大幅に減少し、他の製品についても国内や米国において受注減少による生産設備の稼働率低下に伴う操業損失が増加するなど、極めて厳しい状況で推移しました。」

    価格改定や円安の押し上げ効果がある一方、電子・光学関連製品の市場低迷、国内・米国の受注減少、生産設備の稼働率低下が継続し、事業環境が極めて厳しいとの説明を再確認している。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、価格改定や円安による押し上げ効果があったものの、原燃料価格や物流費のさらなる上昇に加えて、電子・光学関連製品が市場低迷の影響を大きく受けたことにより販売数量が大幅に減少し、他の製品についても国内や米国において受注減少による生産設備の稼働率低下に伴う操業損失が増加するなど、極めて厳しい状況で推移しました。」

    価格改定・円安による押し上げ効果を上回り、原燃料・物流費の上昇、電子・光学関連製品の市場低迷、国内・米国での受注減少と操業損失増加が同時に発生し、事業環境が極めて厳しい状況となった。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループの事業環境につきましては、電子・光学関連製品の市況低迷による需要の急激な減少が続いたほか、原燃料価格高騰の影響を大きく受けたことにより非常に厳しい状況が続きました。」

    経済情勢・市場環境リスクについて、電子・光学関連製品の急激な需要減少と原燃料価格高騰が継続し、事業環境が非常に厳しい状態となった。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当セグメントは需要低迷の影響を受けたことで、売上高は61,782百万円(前年同期比9.8%減)、営業利益は11,494百万円(同24.8%減)となりました。」

    電子・光学関連セグメントで需要低迷の影響が顕在化し、売上高・営業利益が前年同期比で減少した。スマートフォン、パソコン、大型テレビなど複数の需要分野への影響が記載されている。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内では自動車の減産影響を受けウインドーフィルムや工業用粘着フィルムの需要が大きく減少しました。」

    自動車の減産という外部需要環境の変化が、国内のウインドーフィルムおよび工業用粘着フィルムの需要減少として実際に発生したと説明している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「資源・エネルギー価格の高騰やサプライチェーンの混乱があったものの、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進んだことなどにより総じて回復基調をたどりました。」

    経済環境は回復基調としつつ、資源・エネルギー価格の高騰、サプライチェーン混乱、ウクライナ問題など新たな不透明要因を明示している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ順調に推移したことに加え、他の製品についてもコロナ禍の影響を大きく受けた前年同期に比べて需要が回復したことにより総じて堅調に推移しました。」

    半導体・電子部品関連製品の好調と、その他製品の需要回復により、経済情勢・需要低迷による影響が緩和されたとの説明を継続している。
  11. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ順調に推移したことに加え、他の製品についてもコロナ禍の影響を大きく受けた前年同期に比べて需要が回復したことにより総じて堅調に推移しました。」

    前年同期に大きく影響したコロナ禍から他製品の需要が回復し、経済情勢・需要低迷による業績影響が当四半期には緩和したと説明している。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ順調に推移したことに加え、他の製品についてもコロナ禍の影響を大きく受けた前年同期に比べて需要が回復したことにより総じて堅調に推移しました。」

    前年同期に比べて半導体・電子部品関連以外の製品需要も回復し、経済情勢・需要低迷による業績影響が当四半期には緩和したと説明している。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「他の製品は第3四半期に入り受注の回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、総じて低調に推移しました。」

    新型コロナウイルス感染症による需要低迷が、受注の一部回復後もその他製品の業績に実際の影響を及ぼしていると説明している。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、半導体・電子部品関連製品は好調な需要に支えられ順調であったものの、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響により、他の製品は総じて需要が低調に推移しました。」

    新型コロナウイルス感染症の世界的拡大に伴う需要低迷が、半導体・電子部品関連以外の製品に実際の業績影響を及ぼしている。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響により、他の製品は総じて需要が低迷したこともあり、売上高は56,023百万円(前年同期比4.3%減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症の世界的拡大による需要低迷が第1四半期の売上高に実際に影響したと説明している。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「中国では米中貿易摩擦の影響により外需・内需ともに減速が続きました。一方、我が国においては、雇用や所得環境の改善が見られたものの、海外経済の減速による輸出の鈍化に加え、大型台風などの自然災害や消費増税によって個人消費が低迷しました。さらに年度末にかけて新型コロナウイルス感染症の拡大により世界経済に厳しさが増してきました。」

    米中貿易摩擦、中国経済・IT需要の減速に加え、自然災害、消費増税、新型コロナウイルス感染症が経済環境の悪化要因として重なっている。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「海外では中国やアセアン地域で景気減速の影響を受けましたが、米国では堅調に推移しました。 半導体関連装置は、設備投資抑制の影響を受け大幅な減少となりました。また、積層セラミックコンデンサ関連テープについても、自動車用、スマートフォン用ともに市場の生産調整の影響を受け大幅な減少となりました。」

    中国・アセアンの景気減速、半導体関連の設備投資抑制、市場の生産調整が製品販売に実際の影響を及ぼしたと説明している。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「半導体関連粘着テープは、市場低迷の影響を受け減少となりました。半導体関連装置は、設備投資抑制の影響を受け大幅な減少となりました。また、積層セラミックコンデンサ関連テープについても、自動車用、スマートフォン用ともに市場の生産調整の影響を受け大幅な減少となりました。」

    半導体・電子部品関連市場の低迷、生産調整、設備投資抑制が複数の製品群の売上減少に実際に影響したと説明している。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「半導体関連粘着テープおよび関連装置は、市場低迷の影響を受け大幅な減少となりました。また、積層セラミックコンデンサ関連テープについても、自動車用は堅調であったものの、スマートフォン用が市場の生産調整の影響を受け低調に推移しました。」

    半導体・電子部品関連市場の低迷および生産調整が、半導体関連製品やスマートフォン用積層セラミックコンデンサ関連テープの販売に実際の影響を及ぼしたと説明している。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「半導体関連粘着テープは、市場の生産調整の影響を受け減少となりましたが、半導体関連装置は、設備投資抑制の影響を受けたものの前年同期並みとなりました。」

    市場の生産調整と設備投資抑制が半導体関連製品の販売に引き続き実際の影響を及ぼしたと説明している。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「半導体関連粘着テープは、一時的な生産調整の影響もあり前年同期並みとなり、半導体関連装置は、設備投資抑制の影響を受け僅かに減少しました。」

    一時的な生産調整および設備投資抑制が半導体関連製品の販売に実際の影響を及ぼしたと説明している。quantifiedはfalse、materializedはtrue。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では個人消費や設備投資の増加により引き続き景気拡大基調が持続し、欧州においても緩やかな回復基調が継続しました。中国では各種政策効果もあり景気は持ち直しの動きが続きました。一方、我が国においては、好調な外需や円安により企業収益が改善したことに加え、雇用環境の改善を背景に個人消費も緩やかに持ち直すなど、総じて堅調に推移しました。」

    米国・欧州の回復、中国の持ち直し、日本の堅調な推移という経済環境を引き続き記載している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調な個人消費を背景に景気拡大基調が持続し、欧州においても緩やかながら景気回復が続きました。中国では各種政策効果もあり景気に持ち直しの動きが見られました。一方、我が国においては、好調な外需や円安により企業収益が改善したことに加え、個人消費も緩やかに持ち直すなど、総じて堅調に推移しました。」

    米国・欧州の回復、中国の持ち直し、日本の堅調な推移という経済環境を記載しており、前四半期から改善基調を継続している。quantifiedはfalse、materializedはfalse。
  24. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調な個人消費を背景に景気拡大基調が持続し、欧州においても緩やかながら景気回復が続きました。中国では各種政策効果もあり景気回復の兆しが見られました。一方、我が国においては、好調な外需に支えられ企業収益が改善したことに加え、個人消費も緩やかに持ち直しているなど、総じて堅調に推移しました。」

    前年同期まで記載されていたアジア景気減速や国内景気の弱さに対し、当四半期は米国・欧州・中国・日本の経済環境が総じて改善したと説明している。
  25. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「中国をはじめとするアジア新興国では景気減速基調が続きました。一方、我が国においては、期後半には個人消費や輸出に緩やかな持ち直しの傾向が見られたものの、景気回復には力強さを欠く状況が続きました。」

    アジア新興国の景気減速と国内景気回復の弱さが継続している。一方、国内の個人消費・輸出には期後半に緩やかな持ち直しも記載されている。
  26. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「中国をはじめとするアジア新興国では景気減速基調が続きました。一方、我が国においては、円高の進行が企業業績に大きな影響を及ぼしたほか、個人消費が低迷するなど力強さを欠く状況が続きました。」

    アジア新興国の景気減速、円高、国内消費低迷が当期の事業環境として実際に発生し、業績減少と結び付けて説明されている。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの事業は、あらゆる産業に展開しており、国内外の経済情勢の影響を直接及び間接的に受けます。今後の経済情勢の動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    IT関連事業については世界のIT産業の動向もリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「為替相場の変動」は、この変遷が動いた29回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1095443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替相場の変動10回
  3. 2原材料等価格の変動9回
  4. 3米国子会社の経営合理化5回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による需要・事業環境悪化リスク4回
  6. 5自然災害・天候不順による事業影響4回
  7. 6グローバル展開のさらなる推進3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リンテックの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-27の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内外の経済情勢の変動|リンテック(7966)の変遷 | Komori