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興研(7963)・リスク顕在化

大型物件減少によるその他事業の売上変動

FY2016-Q2に初出。27回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化削除FY2017再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q3対処FY2024-H1 – FY20252016: 220162017: 120172018: 120182019: 220192020: 420202021: 220212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 42026
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大型機種・大型物件の納入時期によるその他事業の売上変動3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

興研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、中・小型機種の販売は引き続き順調に推移しておりますが、大型機種の納入が前期に及ばなかったことから、当事業の売上は4億38百万円(前年同期比41.4%減)となりました。」

    中・小型機種の販売が順調である一方、大型機種の納入不足により環境関連事業の売上高が前年同期比41.4%減となり、大型案件の納入時期による売上変動が実際に現れている。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」は、国内半導体市場を中心に大きく売上を伸ばし、売上高は前期を大きく上回り過去最高額を達成いたしました。」

    大型機種を含むKOACHの売上が大きく伸長し、環境関連事業の売上高が過去最高となったため、大型案件の納入時期に伴う売上変動の影響は年度全体では緩和された。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「大型機種の受注・設置は計画に対して半年程度遅れながらも、第2四半期以降受注を順調に伸ばしたことにより、年内の納入件数は過去最高となりました。」

    大型機種の受注・設置時期による売上変動は残ったが、第2四半期以降の受注増加により年内納入件数は過去最高となり、年度全体では影響が緩和された。
  4. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」は、中小型機種の納入が順調に伸張していることに加え、第1四半期末時点で若干遅れ気味だった大型機種フロアーコーチについても納入台数が前年実績を上回りました。」

    大型機種フロアーコーチの納入遅延が第1四半期末にはみられたものの、当中間期には納入台数が前年実績を上回り、大型案件の納入時期による売上変動リスクは一時的に緩和された。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」の販売は、大型機種の立ち上がりが期初計画より若干遅れ気味ではありますが、中小型機種は昨年を上回るペースで売上を伸ばし、当事業全体の売上高は、2億45百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。」

    大型機種の立ち上がり遅延が実際に発生し、中小型機種の販売増では補い切れず、環境関連事業の売上高は前年同期比0.8%減となった。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「半導体分野における生産調整等の影響を受けオープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種の受注・納品の先送りが続きました。」

    半導体分野の生産調整により、大型機種の受注・納品先送りが通期で続き、環境関連事業の売上高は前年度比22.7%減となった。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」は、半導体産業の停滞の影響を受け、大型機種の受注・納品の先送りが第3四半期も同様に続きました。」

    半導体産業の停滞により、大型機種の受注・納品先送りが第3四半期も継続し、大型物件の時期による売上変動リスクが実際に現れている。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」については、納入物件数は前年並みとなっておりますが、大型物件の一部においてユーザー様の都合による納期繰り延べが発生したため、当事業全体としての売上高は4億33百万円(前年同四半期比12.4%減)に留まりました。」

    大型物件の納期繰り延べが実際に発生し、納入物件数が前年並みであったにもかかわらず、環境関連事業の売上高は前年同期比12.4%減となった。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」については、引き合い物件の増加基調は続きましたが、大型物件の一部に納期繰り延べが発生し、売上は前年同四半期実績と同水準に留まり、当事業の売上高は2億47百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。」

    大型物件の納期繰り延べが実際に発生し、引き合い物件の増加にもかかわらず環境関連事業の売上高は前年同期比2.3%減となった。
  10. FY2022対処有価証券報告書

    「また環境関連事業においても、オープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種「フロアーコーチ」の納入が順調に進み、売上高を大きく押し上げました。」

    大型機種フロアーコーチの納入が順調に進み、これまでの大型案件の納入時期による売上変動について、当年度は売上高押し上げ要因となった。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「その他事業のオープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、大型機種「フロアーコーチ」の納入・施工が第3四半期に入り順調に進んだことから、売上高は計画・前年同四半期実績をともに上回りました。」

    前四半期まで顕在化していた大型機種の納入・施工時期による売上変動について、第3四半期はフロアーコーチの納入・施工が順調に進み、売上高が計画・前年同期を上回った。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」の大型機種「フロアーコーチ」は、その清浄度の高さ、低コスト、低消費電力という優位性に加え、圧倒的な設置期間の短さ等の既存のクリーンルームにはない特長の認知が進み始めて、期初計画に近い受注、引合い状況を示していますが、納入・施工の時期が下期に偏ったため、その他事業全体としての売上高は6億54百万円(前年同四半期は7億6百万円)に留まりました。」

    受注・引合いは期初計画に近い一方、納入・施工の下期偏重により、その他事業の売上高が前年同四半期の7億6百万円から6億54百万円にとどまった。大型案件の納入時期による売上変動が実際に現れている。
  13. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「その他事業のオープンクリーンシステム「KOACH」につきましても、新規案件の獲得は順調に進みましたが、前年度と異なり大型機種「フロアーコーチ」の納入・施工が第2四半期以降に集中することになった影響で、売上高は期初計画、前年同四半期実績を下回りました。」

    新規案件の獲得は順調だった一方、大型機種フロアーコーチの納入・施工が第2四半期以降に集中し、その他事業の売上高が計画・前年同期を下回った。大型案件の納入時期が売上を変動させるリスクが実際に現れている。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「中でも、大型機種のフロアーコーチは、幅広い分野・業種での採用が進み、順調に売上を伸ばしました。」

    大型機種フロアーコーチの採用・売上の進展がその他事業の業績に寄与しており、大型機種の納入・受注が売上を左右する構造が引き続き示されている。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「前期受注済みであった大型機種「フロアーコーチ」の納入が続いたことから、売上高は前年実績を若干下回る水準を維持することができました。」

    大型機種フロアーコーチの納入状況がその他事業の売上高を左右する構造が続いており、今回は納入継続により売上高の落ち込みを限定した。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、面会営業の極端な減少から、販売件数、販売台数は前年実績を下回りましたが、前期受注の大型機種「フロアーコーチ」の納入が続いたことから、売上高は前年実績の水準を維持しました。」

    大型機種フロアーコーチの納入状況がその他事業の売上高を左右する構造が続いており、今回は納入継続により売上高が前年実績の水準を維持した。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「導入内定案件を確実に受注に結び付けたこと及び大型機種「フロアーコーチ」の納入が続いたことから、販売台数は昨年並みを確保し、売上高は1割増の成果が得られました。」

    大型機種フロアーコーチの納入継続が販売台数・売上高を左右する構造が引き続き示されている。今回は納入継続により売上高が前年同四半期比1割増となった。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「大型機種「フロアーコーチ」の納入が続いたため、販売台数は逆に前年を上回り、売上高は2割増の成果を得ることが出来ました。」

    大型機種の納入状況が販売台数・売上高を左右する構造が引き続き示されている。今回はフロアーコーチの納入継続により、販売台数は前年超、売上高は2割増となった。
  19. FY2019顕在化有価証券報告書

    「年度前半は順調に売上を伸ばしましたが、後半、企業の設備投資に急ブレーキがかかり、それに同調する様に大型機種「フロアーコーチ」において、中止もしくは先送りとなった事象が複数件発生しました。」

    企業の設備投資減速に伴い、KOACHの大型機種であるフロアーコーチの案件中止・先送りが複数発生し、大型案件の減少による売上変動が実際に現れている。
  20. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH(コーチ)」については、販売件数は引き続き順調に積み上がり前年同四半期実績を7%程度上回りましたが、大型機種「フロアーコーチ」の受注が前年対比で下回ったことを主因に売上高は前年同四半期実績に至らず、その他事業全体の売上高は7億32百万円(同15.2%減)となりました。」

    大型機種フロアーコーチの受注下回りにより、その他事業全体の売上高が前年同期比15.2%減となり、大型物件・大型機種の受注減による売上変動が実際に続いている。
  21. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「小型機種である「テーブルコーチ」「スタンドコーチ」の受注が堅調であるのに対し、大型機種である「フロアーコーチ」の受注が前年同四半期比では下回ったため、売上高は前年同四半期実績を超えるまでには至らず、当事業の売上高は4億63百万円(同8.2%減)となりました。」

    大型機種の受注下振れによりその他事業の売上高が減少するテーマが再び現れ、前年同期比8.2%減収の要因となっている。
  22. FY2017削除有価証券報告書
    前年度に記載された大型物件の反動減によるその他事業の売上変動について、本有価証券報告書では明示的な記載がない。
  23. FY2016対処有価証券報告書

    「販売件数は前年度を上回りましたが、売上高については、前年度に納入したルーム型の大型物件(重力波望遠鏡施設かぐら)の反動減を補うまでには至らず、当事業の売上高は8億24百万円(同0.4%減)となりました。」

    大型物件の反動減はなお売上高を押し下げているが、販売件数は前年度を上回り、その他事業の売上高減少率も前年の9.7%減から0.4%減へ縮小している。
  24. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「前年同四半期に納入した重力波望遠鏡施設(かぐら)プロジェクト等の大型物件の反動減を補うまでには至らず、当事業の売上高は5億69百万円(同9.7%減)となりました。」

    大型物件の反動減を補えない状態が続き、その他事業の売上高減少率は前年同四半期比9.7%減となった。
  25. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「売上高については、前年同四半期に納入した東京大学宇宙線研究所重力波望遠鏡施設(かぐら)をはじめとした大型物件の減少分を補うまでには至らず、当事業の売上高は4億16百万円(同7.6%減)となりました。」

    前年同四半期の大型物件納入の反動を補えず、その他事業の売上高が前年同期比7.6%減となった事象を示している。
一緒に動いた変遷

「売上原価率の低減と業務効率化による収益性改善」は、この変遷が動いた27回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10108886★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上原価率の低減と業務効率化による収益性改善10回
  3. 2営業利益の拡大と営業利益率の向上10回
  4. 3円高・株安および英国EU離脱による経営環境の不透明さ8回
  5. 4原材料費・輸送費上昇による収益圧迫8回
  6. 5「KOACH」と「鏡内侍ⅡG」を第2・第3の事業の柱へ育成8回
  7. 6オープンクリーンシステム「KOACH」の普及と営業訴求6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
興研の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
大型物件減少によるその他事業の売上変動|興研(7963)の変遷 | Komori