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興研(7963)・リスク後退

新型コロナウイルスによる訪問営業機会の喪失

FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023。

11記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q2 – FY20222020: 320202021: 420212022: 220222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる医療資源不足・医療機関訪問自粛10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

興研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中3社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023後退有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことを受け、2023年12月1日より「新型コロナウイルス対応方針」を見直し、コロナ禍前の業務体制に戻しております。」

    訪問・対面営業機会の喪失を独立したリスクとして説明する記載はなく、新型コロナウイルス対応方針を見直してコロナ禍前の業務体制へ戻したとしている。
  2. FY2022対処有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」の販売においては、実機でのデモンストレーションによる体験型営業に代えて始めたリモートライブ営業が好評で、受注物件は大型化し、売上を押し上げています。今後もこの活動をさらに進化させ販売増を目指します。」

    対面営業機会の制限に対し、リモートライブ営業が定着し、受注物件の大型化と売上押し上げにつながった。
  3. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「説明会による成約率の向上、成約までの期間短縮、一物件当たりの売上高の向上が確実に進んでいることから、第2四半期以降の「KOACH」の販売は急速な持ち直しが見込まれます。」

    対面営業機会の制限に対し、オンライン説明会により成約率向上、成約期間短縮、一物件当たり売上高向上が進み、営業機会喪失への対応が進展している。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「「KOACH」の販売においては、コロナ禍にあって実機のデモンストレーションによる体験型営業が困難になったことへの苦肉の策として始めたリモート営業(ライブ中継によるオンライン説明会)ですが、「感染リスクが回避できる、移動が伴わない、大人数の参加が可能」などを理由に好評を博し、また決定権者が参加された説明会では、小型から大型への機種変更や決済期間の短縮につながる事例も見られるなど、これまでの対面営業以上の成果もあげつつあります。」

    対面営業機会の喪失に対し、ライブ中継によるオンライン説明会を全営業所へ展開し、成約数・成約率や販売実績の改善につなげた。
  5. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」の販売は、オンライン営業の全国展開によって成約数・成約率が向上し、納入件数、販売台数、売上高は全て前年同四半期実績を上回りました。」

    対面営業機会の制限を背景とする営業機会損失に対し、オンライン営業を全国展開した結果、成約数・成約率が向上し、納入件数・販売台数・売上高が前年同期を上回った。
  6. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、半導体関連の活況も追い風となり、納入件数、販売台数、売上高はともに前年同四半期実績を上回りました。」

    対面営業の機会回復が見込めない状況は続くが、リモート見学やライブ中継等のオンライン営業によりKOACHの成約率・成約数が向上し、販売実績も前年同期を上回った。
  7. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「また、引き続き対面営業の機会確保がなかなか取れない状況の中ではありましたが、オープンクリーンシステム「KOACH」と自動ブラッシング機能付き内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍ⅡG」につきましては、Web等を利用するなどし、営業に注力しました。」

    対面営業の機会確保が難しい状況は続いているが、KOACHと鏡内侍ⅡGについてWeb等を利用した営業に注力している。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」、自動ブラッシング機能付き内視鏡洗浄消毒装置「鏡内侍ⅡG」の販売については、訪問・対面営業の制限が続き、新たな物件情報の取得が前年を下回る状況にあります。」

    訪問・対面営業の制限が通期で続き、新たな物件情報の取得が前年を下回った。これに対しWeb会議等を活用した営業を立ち上げ、リモート営業への発展を図っている。
  9. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、面会営業の極端な減少から、販売件数、販売台数は前年実績を下回りましたが」

    訪問・面会営業の機会減少が『極端』な水準となり、KOACHの販売件数・販売台数が前年実績を下回った。
  10. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「その他事業におきましては、訪問営業の機会確保が難しい状況下、代理店と情報を共有した協働営業を進めた結果、戦略商品であるオープンクリーンシステム「KOACH」と自動ブラッシング機能付き内視鏡洗浄消毒装置の販売は、期初計画には至らなかったものの、前年同四半期実績を上回る売上を確保しました。」

    訪問営業の機会確保が難しい状況が続く中、代理店との情報共有・協働営業により、KOACH等の売上は期初計画未達ながら前年同四半期実績を上回った。
  11. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「オープンクリーンシステム「KOACH」につきましては、営業機会損失の影響は避けられず、販売件数は前年度の2割減となりましたが」

    訪問営業の機会確保が難しい状況により、KOACHの営業機会損失と販売件数の前年度比2割減が実際に発生したと記載している。
一緒に動いた変遷

「オープンクリーンシステム「KOACH」の普及と営業訴求」は、この変遷が動いた11回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1オープンクリーンシステム「KOACH」の普及と営業訴求7回
  3. 2防じん・防毒マスクおよび「ブレスリンク」シリーズの拡大6回
  4. 3オープンクリーンテクノロジーとナノファイバーフィルタによるクリーン分野の成長5回
  5. 4マスクのフィット性啓発と高防護製品の普及4回
  6. 5売上原価率の低減と業務効率化による収益性改善3回
  7. 6円高・株安および英国EU離脱による経営環境の不透明さ3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
興研の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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