ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損
FY2016に初出。25回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。31社中17社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「㈱ぼん家具については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 ① 売上高 4,365,877千円 ② 経常損失 △38,950 ③ 当期純損失 △65,140」
ぼん家具は前年度に続き経常損失・当期純損失となり、収益状況の悪化が通期数値で確認された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「㈱ぼん家具は、家具EC業界の競争が一段と激化し、厳しい事業環境が続いています。グループで好調なToffyブランドとしてリブランディングを実施した若年層向けの「Toffy×PUTUPUTU」コレクションやおままごとキッチンは好調に推移したものの、全体では減収となりました。利益面では、値引販売の抑制により売上総利益率が回復し、合わせて広告宣伝費の最適化や在庫削減による保管料削減など、販売管理費の圧縮を進めましたが、売上高の減少が影響し減益となりました。」
家具EC業界の競争激化により、商品・費用面の改善策を進めたものの、ぼん家具全体では減収減益となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「㈱ぼん家具については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等 ① 売上高 5,330,702千円 ② 経常損失 △84,700 ③ 当期純損失 △56,489」
ぼん家具で経常損失・当期純損失が発生し、過年度の持ち直しから収益状況が悪化したことを数値で開示した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「㈱ぼん家具は、収納用品を中心に家具の販売が引き続き好調に推移しております。また、主力店舗のゲキカグが「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2022 家具・収納賞」を受賞いたしました。」
ぼん家具の家具・収納用品の販売好調が続き、主力店舗が楽天の家具・収納部門で受賞した。過年度の収益性低下・減損後の持ち直しが継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「㈱ぼん家具では、収納用品を中心に家具の販売が好調に推移しています。」
ぼん家具の家具・収納用品の販売好調が記載され、過年度の収益性低下・減損後の持ち直しが継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「② 経常利益 363,795 〃 ③ 当期純利益 241,311 〃」
ぼん家具について、当年度の経常利益3億6,379万5千円、当期純利益2億4,131万1千円が開示され、過年度の収益性低下・減損後の収益状況を確認できる。 - FY2021対処有価証券報告書
「㈱ぼん家具や㈱ラドンナが巣ごもり需要によって売上高が好調であったため、売上高は86億2,869万円(前連結会計年度比28.4%増)、営業利益は売上高の大幅な増加と各種コスト削減努力により7億6,277万円(前連結会計年度は474万円の営業損失)となりました。」
ぼん家具を含むインテリアライフスタイル事業が増収となり、営業損失から7億6,277万円の営業利益へ転換した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「㈱ぼん家具や㈱ラドンナにおいて、巣ごもり需要により売上が好調に推移し、さらに、ウインセス㈱を連結の範囲に含めたことにより、売上高は269億2,424万円(前年同期比8.8%増)となりました。」
ぼん家具の売上が巣ごもり需要により好調に推移していると記載され、過年度の収益性低下・減損リスクからの持ち直しが継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、子会社である㈱ぼん家具や㈱ラドンナの売上高が好調に推移したことや、ウインセス㈱を連結の範囲に含めたことにより、売上高は80億8,194万円(前年同期比11.4%増)となりました。」
ぼん家具の売上高が好調に推移したと記載され、過年度に生じた収益性低下・減損リスクからの持ち直しを示す事業実績が開示された。 - FY2020対処有価証券報告書
「この結果、㈱ぼん家具の業績に一部持ち直しが見られましたが、主に新型コロナウイルス感染症の影響により、3社共に売上高が前年割れとなったため」
ぼん家具の業績には一部持ち直しが見られ、当連結会計年度はぼん家具に係る減損損失を計上していない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益性低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当社子会社である株式会社ぼん家具は、事業の収益性が低下したため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
ぼん家具の収益性低下が続き、土地・建物等について合計67,462千円の減損損失を計上した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益性低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益性低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当社子会社である株式会社ぼん家具は、事業の収益性が低下したため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
ぼん家具の収益性低下が継続し、のれん106,984千円の減損損失を計上した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
ぼん家具の収益見込み低下とのれん減損に関する既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 151,982千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
ぼん家具に係るのれんについて、収益見込み低下が実際に発生し、151,982千円の減損損失を計上。