天候不順・残暑による季節商材の販売低迷
FY2017-Q2に初出。13回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-05。
リーガルコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。30社中22社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「主力の「リーガルシューズ店」では、猛暑等異常気象の影響により季節商材の需要期が大きく変化しているなか、夏物商材の不足、秋物商戦立ち上がりの遅れ等により婦人靴を中心に季節商材は苦戦いたしました。」
異常気象による季節商材の需要期変化が、夏物不足・秋物商戦の立ち上がり遅れ・婦人靴の苦戦として実際に発生している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「主力の「リーガルシューズ店」では、猛暑等異常気象の影響により季節商材の需要期が大きく変化しているなか、夏物商材の不足、秋物商戦立ち上がりの遅れ等により婦人靴を中心に季節商材は苦戦いたしました。」
猛暑等の異常気象により季節商材の需要期が変化し、夏物商材の不足や秋物商戦の立ち上がり遅れとして販売に実際の影響が生じた。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「商品・販促面につきましては、猛暑や暖冬の影響により季節商材の需要期が大きく変化しているなか、販促施策や商品MDサイクルの見直しを図っております。」
猛暑・暖冬により季節商材の需要期が変化し、販促・商品MDの見直しが必要となったと記載している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「秋冬商戦は9月から11月の気温が例年に比べ高めに推移し、ブーツ等季節商材の初動が遅れました。」
高温傾向によりブーツ等季節商材の需要初動が遅れ、天候要因が販売実績に実際に影響したと記載している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「商品・販促面につきましては、猛暑等異常気象の影響により季節商材の需要期が大きく変化しているなか、販促施策や商品MDサイクルの見直しを図っております。」
猛暑等異常気象により季節商材の需要期が大きく変化したと記載し、天候要因が販売・販促運営に実際に影響している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「秋物商戦の需要期である9月のシルバーウィークに合わせ、各小売業態ともに集中的に販促施策を実施しましたが、西日本を中心に2週にわたり台風等天候不順となり、臨時休業(最大で13店舗休業)・営業時間短縮等の影響もあり、9月単月では想定どおりの集客は図れませんでした。」
台風等の天候不順が実際に発生し、最大13店舗の臨時休業・営業時間短縮と想定どおりの集客未達につながった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの取扱商品は、気候変動の影響を受けやすい商品であるため、暖冬・冷夏等の天候不順や震災・風水害等の大規模な自然災害の発生により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
天候不順・自然災害による業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「加えて7月以降、豪雨、台風、地震などの自然災害が発生し、当社グループの営業エリアでも直接的な影響だけでなく、消費マインド低下による買い控えなどの間接的な影響もあり、全体では前年実績を下回りました。」
豪雨、台風、地震などの自然災害が発生し、営業エリアで直接的影響と消費マインド低下による間接的影響が実際に生じたと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「暖冬・冷夏等の天候不順や震災・風水害等の大規模な自然災害の発生により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
天候不順・自然災害による業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当社グループの取扱商品は、気候変動の影響を受けやすい商品であるため、暖冬・冷夏等の天候不順や震災・風水害等の大規模な自然災害の発生により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
残暑等の個別事象による販売低迷の記載から、天候不順・自然災害全般による業績影響リスクの記載へ広げている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「加えて8月後半からの天候不順や秋口まで続いた残暑の影響などにより、パンプスやトラッドテイストのカジュアルシューズおよび季節商材等の動向が鈍く、苦戦いたしました。」
天候不順と残暑がパンプス、トラッド系カジュアルシューズ、季節商材の販売低迷として実際に現れたと記載されている。