優秀な人材の採用と経営理念に共感する人材の育成
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載は2026-10-14。
旭化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-10-14前進決算説明資料
「日本 射出成形技能士資格取得(2級 1名)」
中期経営計画の実施状況として、射出成形技能士資格取得の実績を具体的に記載している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「現在、各部署ごとでテーマを決め、スキルアップのための講習会への参加、資格の取得などを目標にしております。また、人材の発掘という部分でも門戸を広げ、国際化社会といわれる中で通用する人材の育成を進めていかなくてはなりません。今後は日本人だけではなく、外国籍の管理職者も増やし、そして女性管理職者も徐々に増やせるよう努めてまいります。」
従来の採用・理念への共感を軸とする人材施策から、部署別講習会、資格取得、外国籍管理職者・女性管理職者の増加を含む育成・登用施策へ具体化している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社は射出成形をメインとしておりますので、成形技術、金型技術の向上には今まで以上に力を注いでまいります。社内講習会や外部実習等にも積極的に参加をし、射出成形のプロフェッショナルとして、常にお客様に最新で最適なご提案をさせていただけるよう努めてまいります。」
従来の採用・理念への共感を軸とした人材施策に加え、社内講習会や外部実習による成形技術・金型技術の教育を重点化している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「樹脂成形技術、金型製作技術、設計技術、品質の高度化等、ユーザーからは、製造に高度な技術を必要とする製品を求められております。そのような環境の中で新しい機械、技術等をいち早く取り入れるのはもちろんですが、人材の教育についても更に力を入れてまいる所存であります。」
従来の採用・理念への共感を軸とする人材施策から、樹脂成形・金型製作・設計・品質に関する技能教育と、新機械・新技術への対応を重点課題として示す説明へ広がっている。 - FY2019前進有価証券報告書
「そのために新型の小型ロボットやカメラ技術を導入し製品の監視を行いつつ、人による検査を減らしながら、更なるハイサイクル成形化、そして質の高い成形品の生産が出来るよう、人材教育にも今まで以上に力を入れ、より一層利益の出せる体質にしていく所存であります。」
人材確保難への対応として、小型ロボット・カメラ技術の導入、人による検査の削減、ハイサイクル成形化、品質向上、人材教育を具体的に示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは人材は重要な財産と捉えております。規模拡大及び存続のため優秀な人材を採用し経営理念に共感する人材育成に注力しています。」
人材を重要な財産と位置づけ、優秀な人材の採用と経営理念に共感する人材育成に注力する方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「規模拡大及び存続のため優秀な人材を採用し経営理念に共感する人材育成に注力しています。」
規模拡大・存続に向けた人材面の施策として、採用と理念への共感を軸とする育成を明示している。