ムトー精工(7927)・リスク悪化
特定大口顧客への営業債権集中
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少数取引先への売上債権・信用リスク集中160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社
ムトー精工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの売上高のうち主要販売先上位3社の占める割合は、35.8%(2026年3月期)となっております。」
主要販売先上位3社の売上高比率が前期の29.9%から35.8%へ上昇した。金融商品注記では営業債権の41.0%が上位3社グループに対するものと記載され、販売先・営業債権の集中度が高まっている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループの売上高のうち主要販売先上位3社の占める割合は、29.9%(2024年3月期)となっております。」
販売先集中の開示は、前期の営業債権上位2社グループ26.6%に加え、売上高上位3社29.9%を示す形となった。金融商品注記では営業債権上位2社グループ25.3%も記載されており、指標の対象と分母が異なる。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち26.6%が上位2社グループの大口顧客に対するものであります。」
従来の特定顧客・上位4社グループの営業債権集中から、上位2社グループを対象とする26.6%の開示へ対象範囲が変わった。売上高では主要販売先上位3社が31.7%であり、指標の分母・対象が異なるため単純比較はできない。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち56.7%が上位4社グループの大口顧客に対するものであります。」
従来の特定大口顧客への集中から、上位4社グループを対象とする56.7%の営業債権集中へ開示単位が変化している。また、売上高では主要販売先上位3社の割合を29.8%と記載している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち55.2%が特定の大口顧客に対するものであります。」
特定大口顧客に対する営業債権の集中比率は、前回通期の56.4%から55.2%へ低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち56.4%が特定の大口顧客に対するものであります。」
特定大口顧客に対する営業債権の集中比率が46.2%から56.4%へ上昇した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当期の連結決算日現在における営業債権のうち46.2%が特定の大口顧客に対するものであります。」
営業債権の46.2%が特定の大口顧客に集中しているという信用リスクの集中を開示している。