ZACROS(7917)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-06)では「顕在化」
部材不足・物流網混乱による供給制約
FY2022-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-08-06。
7記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇171社が書いているテーマ・逆風176社・追い風1社
ZACROSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに30社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「グローバルなサプライチェーンの最適化と代替調達先の確保を通じて、リスクの分散と低減を図っております。」
部材不足・物流混乱・調達不能リスクに対し、サプライチェーン最適化と代替調達先確保を対応策として明示した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、自然災害、政策、国際情勢の変化等により需給バランスが崩れた場合など、必要な原材料が調達できない可能性があり、正常な生産ができないことにより売上の低下を招く可能性があります。」
原材料調達不能・正常生産への影響について、自然災害、政策、国際情勢を要因としてリスクを再確認した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、自然災害、政策、国際情勢の変化等により需給バランスが崩れた場合など、必要な原材料が調達できない可能性があり、正常な生産ができないことにより売上の低下を招く可能性があります。」
部材・物流の供給制約リスクに加え、自然災害、政策、国際情勢による原材料調達不能と正常生産への影響を明示した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「感染力の強い変異株の出現、原材料価格の上昇、ウクライナ情勢によるサプライチェーンの混乱など、年度後半には再び不安定な状態となりました。」
部材・物流の供給制約リスクに関連して、ウクライナ情勢によるサプライチェーン混乱が実際の事業環境上の不安定要因として記載された。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「部材不足や物流網の混乱等による供給制約や原材料価格の上昇など、先行き不透明な状況が続いております。」
部材不足と物流網の混乱による供給制約が、事業環境上の独立した不確実要因として初めて明示された。