連結営業利益を指標とする業績連動報酬
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2022。直近の記載は2026-06-26。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- 2026-06-26前進株式の発行・処分
「本制度は、一定期間継続して当社の取締役等の地位にあったことを譲渡制限の解除条件とする「在任条件型」と、当該条件に加えて当社取締役会が予め定めた業績条件の達成を譲渡制限の解除条件とする「業績条件型」により構成されます。」
譲渡制限付株式報酬制度に基づき、取締役・執行役員34名へ64,618株を処分する具体的な運用を開示した。業績条件型では、2029年3月期の営業利益およびROEを指標として譲渡制限の解除条件とすることも明示している。 - FY2026達成有価証券報告書
「「連結営業利益」の指標は850億円、「親会社株主に帰属する当期純利益」及び「ROE」の各指標の目標は900億円、8.0%です。実績は「連結営業利益」1,010億円、「親会社株主に帰属する当期純利益」1,039億円、「ROE」8.9%となりました。」
2023-2025年度中期経営計画に連動する業績連動報酬の営業利益、当期純利益、ROE目標をいずれも実績が上回った。 - 2026-05-28実績引用株主総会
「実績は「連結営業利益」1,010億円、「親会社株主に帰属する当期純利益」1,039億円、「ROE」8.9%となりました。」
前中期経営計画に連動する業績指標について、営業利益・親会社株主帰属当期純利益・ROEの実績を引用している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「「株式報酬の業績条件型」とする部分の「連結営業利益」の指標は、中期経営計画期間と合わせて、評価期間を3年に設定の上、2023年度を初年度とする中期経営計画の最終年となる2025年度の「連結営業利益」目標である850億円としています。また、「親会社株主に帰属する当期純利益」及び「ROE」の各指標の目標は、「親会社株主に帰属する当期純利益」880億円、「ROE」8.0%です。」
業績連動報酬の中期目標を連結営業利益850億円、親会社株主帰属当期純利益880億円、ROE8.0%へ設定し、従来の指標・水準から引き上げている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「当事業年度における「連結営業利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」及び「ROE」の各指標の目標は、連結営業利益570億円、親会社株主に帰属する当期純利益650億円、ROE5.0%であり、実績はそれぞれ667億円、971億円、9.1%となりました。」
業績連動報酬の指標を営業利益・当期純利益・ROEとし、目標値をそれぞれ570億円、650億円、5.0%へ設定した。前回開示の目標から指標・水準が拡張されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「業績連動報酬に係る指標は、「連結営業利益」、「親会社株主に帰属する当期純利益」、及び「ROE」としています。当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、連結営業利益400億円、親会社株主に帰属する当期純利益210億円、ROE2.3%であり、実績はそれぞれ495億円、250億円、2.6%となりました。」
業績連動報酬の指標を営業利益だけでなく当期純利益とROEへ拡張し、当期の目標・実績を示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は、470億円であり、実績は498億円となりました。」
連結営業利益を業績連動報酬の指標とし、当事業年度の目標470億円と実績498億円を初めて明示した。