当期純利益に連動する業績連動報酬
FY2019に初出。9回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2021。直近の記載はFY2026。
ホクシンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに7社。
- FY2026後退有価証券報告書
「なお、業績連動報酬等の算定の基礎として選定した業績指標は当期純利益です。当事業年度は当期純損失27,580千円を計上いたしましたため、業績連動報酬の支給対象要件を満たさず支給致しませんでした。」
当期純損失の計上により、業績連動報酬は支給対象要件を満たさず、当年度は支給されなかった。 - FY2025後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は70,000千円であり、実績は20,343千円であります。…当事業年度は営業損失、経常損失を計上しているため、賞与支給対象者である取締役全員から受取辞退の申し入れがあり、その申し入れを受け入れております。」
業績連動報酬の目標は前年度の140百万円から70百万円へ低下し、実績は20.343百万円となった。営業損失・経常損失を受け、対象取締役全員が賞与の受取を辞退した。 - FY2024後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は140,000千円であり、実績は158,735千円であります。」
当期純利益の4%を賞与総額とする算定方針は維持されたが、目標は前年度の340,000千円から140,000千円へ、実績は332,407千円から158,735千円へ減少した。 - FY2023業績連動報酬の目標340百万円・実績332百万円有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は340,000千円であり、実績は332,407千円であります。」
当期純利益の4%を賞与総額とする方針の下、業績連動報酬の目標340百万円に対し実績332.407百万円を開示。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は300,000千円であり、実績は377,338千円であります。」
業績連動報酬の目標が前年度の10,000千円から300,000千円へ引き上げられ、実績は377,338千円となった。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社取締役の個人別報酬は、月額基本報酬(固定報酬+株式拠出金銭報酬)と賞与(業績連動報酬)により構成する。」「標準的な業績の場合、おおよそ固定報酬:株式拠出金銭報酬(株式報酬):賞与の比率は75%:5%:20%を目安に支給する方針とする。」
業績連動賞与に加えて株式拠出金銭報酬を含む個人別報酬方針を決議し、標準的な報酬構成比率も示した。 - FY2021後退有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は10,000千円であり、実績は148,878千円であります。」
当期純利益の4%を賞与総額とする算定方針は維持したが、業績連動報酬の目標は前年度の130,000千円から10,000千円へ低下。 - FY2020業績連動報酬の目標・実績が前年度から減少有価証券報告書
「なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は130,000千円であり、実績は154,190千円であります。」
当期純利益を指標とし、約4%を目処に指名報酬委員会で審議する方針を継続。目標130,000千円、実績154,190千円で、前年度の目標210,000千円、実績245,508千円から減少した。 - FY2019初出有価証券報告書
「業績連動報酬である賞与に係る指標は当期純利益であり、会社の収益状況を示す財務数値であることから、当該指標を選択しております。業績連動報酬の額の決定方法は、「指名報酬委員会」において当期純利益の約4%を目処とした水準で審議し、その結果を取締役会に答申し、取締役会にて決定しております。なお、当事業年度における業績連動報酬に係る指標の目標は210,000千円であり、実績は245,508千円であります。」
役員賞与について、当期純利益を指標とし、当期純利益の約4%を目処に指名報酬委員会で審議する算定方針を初めて記載。目標210,000千円に対し実績は245,508千円。