ニュージーランド製品・東南アジア輸入品の供給制約
FY2018-Q1に初出。23回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
ホクシンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
ニュージーランド製品・東南アジア輸入品の供給制約を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
ニュージーランド製品・東南アジア輸入品の供給制約を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2023再掲有価証券報告書
「第2四半期までは輸入MDFの代替需要をはじめ、主力の建材用途、フロアー基材用途及び構造用途の販売はいずれも好調に推移してきました。しかしながら、第3四半期以降は、新設住宅着工戸数の伸び悩みとともに当社MDFの販売量も伸び悩みました。」
輸入MDFの供給制約を背景とする代替需要が上期の販売を支えた一方、下期には住宅着工の伸び悩みに伴い販売量も伸び悩んだ。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期までは輸入MDFの代替需要をはじめ、主力の建材用途及び、フロアー基材用途、構造用途の販売はいずれも好調に推移してきましたが、第3四半期に入り、新設住宅着工戸数は伸び悩み、それに伴い当社MDF販売量は減少いたしました。」
輸入MDFの供給制約に伴う代替需要が続いた一方、第3四半期には住宅着工の伸び悩みを受けてMDF販売量が減少した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の当社業績につきましては、国内の新設住宅着工戸数が伸び悩んだものの、昨年来続いていた船不足と入荷が滞っていた輸入MDFの代替需要等により、構造用途をはじめ、主力の建材用途及び、フロアー基材用途の販売はいずれも好調に推移しました。」
輸入MDFの入荷停滞が続く一方、国内製品による代替需要により主要用途の販売が好調に推移したと記載。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「昨年来続いている船不足と入荷が滞っていた輸入MDFの代替需要等により、構造用途をはじめ、主力の建材用途及び、フロアー基材用途の販売はいずれも好調に推移しました。」
船不足と輸入MDFの入荷停滞が継続し、輸入品の供給制約が国内製品の代替需要として顕在化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「しかしながら、国内工場での生産量が販売量に追い付かず、サプライチェーンの混乱により輸入商品も在庫不足が慢性化した状態であったため、販売量をある程度抑制せざるを得ない状況でありました。」
国内生産能力の不足と輸入商品の在庫不足が慢性化し、需要に対して販売量を抑制せざるを得ない状況が実際に発生した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また、コロナ禍での船不足と現地でのロックダウンによる工場停止で不足している輸入MDFの代替需要としても販売が増加しました。」
船不足と現地ロックダウンによる工場停止が継続し、輸入MDFの不足が国内製品への代替需要として顕在化した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「また、コロナ禍でのコンテナ船不足と現地でのロックダウンによる工場停止で、不足する輸入MDFの代替需要として国内製品の販売量が増加しました。」
コンテナ船不足に加え、現地ロックダウンによる工場停止が発生し、輸入MDFの不足・入荷停滞が国内製品への代替需要として顕在化した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「また、コロナ禍でのコンテナ船不足と急増している米国住宅着工数の影響により、輸入MDFの入荷が滞っているため、国内製品への代替需要等により販売量が増加しました。」
コンテナ船不足と米国住宅着工数の急増を背景に、輸入MDFの入荷停滞が実際に発生。国内製品への代替需要で対応したと記載。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「第2四半期以降におきましては、コンテナ船の不足から輸入MDFの入荷が滞ったため、国内の耐水製品特化を見直し、汎用品生産の一部を国内回帰させるなど、当初の計画を修正せざるを得ない状況が発生しました。」
コンテナ船不足と輸入MDFの入荷停滞が実際に発生。輸入供給制約への対応として国内生産への一部回帰を実施。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「家具用途が主体の輸入MDF製品においても、市況悪化に伴い販売量が減少となりました。」
家具用途主体の輸入MDF製品の販売量が、市況悪化に伴い減少した状態が続いた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また家具用途主体の輸入商品も市況悪化に伴い販売量が減少となりました。」
家具用途主体の輸入商品の販売量が、市況悪化に伴い減少した状態が続いた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「輸入MDF製品においては、国内生産の耐水製品比率を上げるため、国内生産していた汎用品を輸入製品へ移行したことによりインドネシア製品の販売量が前年比で増加しました。一方、ニュージーランド製品の販売量は、家具向け市場の低迷により減少しました。」
インドネシア製品の販売量増加と、家具向け市場の低迷によるニュージーランド製品の販売量減少が通期でも併存した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「輸入MDF製品においては、国内生産の耐水製品比率を上げるため、国内生産していた汎用品を輸入製品へ移行したことによりインドネシア製品の販売量が前年比で増加しました。一方、ニュージーランド製品の販売量は、家具向け市場の低迷により減少しました。」
インドネシア製品の販売量増加と、家具向け市場の低迷によるニュージーランド製品の販売量減少が続いた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「輸入MDF製品においては、国内生産の耐水製品比率を上げるため、国内生産していた汎用品を輸入製品へ移行したことにより、インドネシア製品の販売量が前年比で増加しました。一方、ニュージーランド製品の販売量は、家具向け市場の低迷により減少しました。」
インドネシア製品の販売量は増加した一方、家具向け市場の低迷によりニュージーランド製品の販売量は減少した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
ニュージーランド製品・東南アジア輸入品の供給制約を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載。 - FY2019対処有価証券報告書
「輸入MDFの販売量についても、国内で生産していた汎用品を輸入品に置き換えることで、前年比4.0%増加しました。」
輸入品の供給・販売面では、国内生産汎用品から輸入品への置換により販売量が前年比4.0%増加し、前年の供給制約後の回復が確認された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「輸入MDFの販売量についても、国内で生産していた汎用品を輸入品に置き換えることで、前年比5.0%増加しました。」
輸入MDFについて、国内生産汎用品から輸入品への置換により販売量が前年比5.0%増加したと記載。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「輸入MDFの販売量は、昨年問題のあった東南アジアからの入港量が完全に回復し前年比で増加しましたが、国内品の売上減少は補えず、結果として売上高は前年比1.3%減少しました。」
前年に問題となった東南アジアからの輸入MDF入港量は完全に回復し、販売量も前年同期比で増加した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「一方、輸入品においては上期の課題であった入港量が下期に増加に転じ、販売量は回復してきましたが、上期の低い販売量を補う事ができませんでした。」
輸入品の入港量・販売量は下期に回復へ転じ、供給制約は一部緩和したが、上期の販売減少による影響は残った。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「好調な米国住宅着工によりニュージーランド製品の需給が逼迫したことに加え、天候不順による東南アジア工場の低い稼働率が輸入品の入港量を押し下げた為、売上高が減少しました。」
ニュージーランド製品の需給逼迫と東南アジア工場の低稼働による輸入品入港量の減少が続き、売上高減少に結びついた。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「好調な米国住宅着工によりニュージーランド製品の需給が逼迫したことに加え、天候不順による東南アジア工場の低い稼働率が輸入品の入港量を押し下げた為、売上高が減少しました。」
米国住宅着工によるニュージーランド製品の需給逼迫と、天候不順による東南アジア工場の低稼働が、輸入品の入港量減少と売上高減少として実際に発生した。