証券市場の変動による受注変動リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち27回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-07-31。
プロネクサスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-31顕在化決算
「当第1四半期の日経平均株価は初めて終値で70,000円台(前年同期の最高値は40,000円台)を突破しました。」
証券市場の変動について、日経平均株価が前年同期を大きく上回る水準に達した実績を記載している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場において、米国の通商政策等による不透明感から一時31,000円台まで下落したものの、国内外の景気回復への期待等により初めて終値で58,000円台(前年同期の最高値は42,000円台)を突破しました。」
証券市場の大幅な変動が実際に発生し、日経平均株価は一時31,000円台まで下落した後、終値で58,000円台を突破した。 - 2026-05-14顕在化業績予想の修正
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場において、当連結会計年度の日経平均株価は、米国の通商政策等による不透明感から一時31,000円台まで下落したものの、国内外の景気回復への期待等により初めて終値で58,000円台(前年同期の最高値は42,000円台)を突破しました。」
証券市場の下落とその後の上昇が実際に発生し、業績環境の変動として記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場において、当中間連結会計期間の日経平均株価は米国の通商政策等による不透明感から一時31,000円台まで下落したものの、国内外の景気回復への期待等により初めて終値で45,000円台(前年同期の最高値は42,000円台)を突破しました。」
証券市場の下落とその後の上昇が実際に発生し、日経平均株価が終値で45,000円台を突破したと記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場において、当連結会計年度の日経平均株価は米国の景気減速懸念や急速な円高等から一時31,000円台まで下落したものの、国内の景気回復への期待等により概ね38,000円台(前年同期は33,000円台)を中心に推移しました。」
証券市場の変動が実際に発生し、日経平均株価の上昇・下落がファイナンス関連等の受注環境に影響したと記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、当中間連結会計期間の日経平均株価は米国の景気減速懸念や急速な円高等から一時31,000円台まで下落したものの、国内の景気回復への期待等により概ね38,000円台(前年同期は31,000円台)を中心に推移しました。」
証券市場の変動が実際に生じ、日経平均株価は一時31,000円台まで下落した後、前年同期の31,000円台を上回る38,000円台を中心に推移した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、日銀の金融緩和策の継続や国内の景気回復への期待等を背景に、日経平均株価が一時33,000円台をつけ、バブル経済崩壊後の最高値を更新しました。当第3四半期連結累計期間の日経平均株価は概ね32,000円台を中心に推移し、前年同期の当該株価水準(27,000円台中心)を上回る結果となりました。」
国内証券市場の回復と株価上昇が実際に発生し、日経平均株価は前年同期の27,000円台中心から当期は32,000円台中心へ上昇した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、日銀の金融緩和策の継続や国内の景気回復への期待等を背景に、日経平均株価が一時33,000円台をつけ、バブル経済崩壊後の最高値を更新しました。当第2四半期連結累計期間の日経平均株価は概ね31,000円台を中心に推移し、前年同期の当該株価水準(27,000円台中心)を上回る結果となりました。」
国内証券市場の株価上昇が実際に発生し、前年同期を上回る31,000円台を中心に推移した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、日銀の金融緩和策の継続や国内の景気回復への期待等を背景に、日経平均株価が一時33,000円台をつけ、バブル後の最高値を更新しました。当第1四半期連結累計期間の日経平均株価は概ね31,000円台を中心に推移し、前年同期の当該株価水準(26,800円台中心)を上回る結果となりました。」
国内証券市場の回復と株価上昇が実際に発生し、ファイナンス関連製品等の受注環境に影響したと記載している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、急速な円安進行を背景に、日経平均株価が27,000円台前半を中心に推移しました。前年同期の日経平均株価は28,000円台前半を中心に推移しており、当連結会計年度は同株価水準を下回る結果となりました。」
前年同期を下回る国内証券市場の株価水準が、IPO・ファイナンス関連製品や金融商品関連製品の受注減少として年度業績に表れた。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、急速な円安進行を背景に、日経平均株価が27,000円台を中心に推移しました。前年同期の日経平均株価は28,500円台を中心に推移しており、当第3四半期連結累計期間は当該株価水準を下回る結果となりました。」「一方で、欧米中央銀行の利上げや、それに伴う円相場の急落を背景に、J-REIT市場や外国債券が前年同期に比べて軟調であったこと等から、関連製品の受注が減少しました。」
前年同期を下回る日経平均株価水準やJ-REIT・外国債券市場の軟調が、関連製品の受注減少として実績に表れた。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、急速な円安進行を背景に、日経平均株価が27,000円台を中心に推移しました。前年同期の日経平均株価は28,500円台を中心に推移しており、当第2四半期連結累計期間は当該株価水準を下回る結果となりました。」
前年同期を下回る株価水準やJ-REIT・外国債券市場の軟調が、金融商品関連製品の受注減少・売上収益3.5%減として実績に表れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「また、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、急速な円安進行を背景に、日経平均株価が27,000円台を中心に推移しました。前年同期の日経平均株価は29,000円台を中心に推移しており、当第1四半期連結累計期間は当該株価水準を下回る結果となりました。」「欧米中央銀行の利上げや、それに伴う円相場の急落を背景に、J-REIT市場や外国債券が前年同期に比べて軟調であったこと等から、関連製品の受注が減少しました。」
日経平均株価の前年同期比低下、J-REIT・外国債券市場の軟調が生じ、金融商品関連製品の受注減少・売上収益9.0%減として実績に表れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、国内企業の業績回復に伴い、日経平均株価が28,000円台(前年同期は24,000円台)を中心に推移しました。」
証券市場の回復が実際に生じ、ファイナンス・IPO等の受注増加や関連製品売上の増加として業績に表れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当社事業と関連性が強い国内証券市場におきましては、中国の不動産リスクの顕在化や、諸外国における新型コロナウイルス変異株の感染拡大等による株価の下落があったものの、国内企業の業績回復に伴い、日経平均株価は28,000円台(前年同期は23,000円台)を中心に推移いたしました。」
証券市場の変動が実際に生じ、日経平均株価の水準や関連製品の受注増加として業績に表れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、昨年4月に一時18,000円台を割った日経平均株価は、経済活動の再開に伴い徐々に回復し、当第2四半期連結累計期間は28,000円台を中心に推移いたしました。」
証券市場の回復が実際に発生し、ファイナンス・IPO関連製品の受注増加や上場会社ディスクロージャー関連売上の増加として業績に表れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、当社事業と関連性が強い国内証券市場においては、昨年4月に一時18,000円台を割った日経平均株価は、経済活動の再開に伴い徐々に回復し、当第1四半期累計期間は29,000円台を中心に推移いたしました。」
証券市場の回復がファイナンス・IPO関連製品の受注増加として実際の業績に表れている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当社事業と関連性の強い国内証券市場においては、このような状況への警戒感から昨年4月の緊急事態宣言時に下落していた日経平均株価は、期初の18,000円台から本年2月には約30年ぶりに一時30,000円の大台まで回復いたしました。」
証券市場の下落・回復が実際に発生し、ファイナンス・IPO関連製品等の受注変動として業績に表れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、当社事業と関連性が高い国内証券市場においては、このような状況への警戒感から1回目の緊急事態宣言時に下落していた日経平均株価が徐々に回復し、期初の18,000円台から年末に27,000円台まで上昇いたしました。」「証券市場の株価回復を背景にファイナンス・IPO関連製品の受注規模が拡大したことにより、上場会社ディスクロージャー関連の売上収益は、前年同期比513百万円増(同6.2%増)の8,784百万円となりました。」
証券市場の回復と株価上昇がファイナンス・IPO関連製品の受注拡大として実績に表れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「証券市場の株価回復を背景にファイナンスの受注規模が拡大したほか、大型IPOの受注により、上場会社ディスクロージャー関連の売上収益は、前年同期比351百万円増(同5.3%増)の6,946百万円となりました。」
証券市場の回復がファイナンス・IPO受注増に寄与する一方、投資信託市場の新規設定減や外国債券関連製品の減収も発生しており、市場変動の影響が実績に表れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である目論見書等が減収となりました。また、J-REIT市場のIPO・ファイナンス関連製品や、外国投信・外国債券関連製品も減収となりました。一方、金融商品の各種販促ツールや金融機関のディスクロージャー誌等は増収となりました。これらの結果、金融商品ディスクロージャー関連の売上収益は、前年同期比187百万円減(同11.6%減)の1,428百万円となりました。」
投資信託、J-REIT、外国投信・外国債券市場の減速・停滞が関連製品の減収として発生し、金融商品ディスクロージャー関連売上収益が11.6%減少した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である目論見書や届出書が減収となりました。また、J-REIT市場のIPO・ファイナンス関連製品や、外国投信も減収となりました。一方、金融商品の各種販促ツールや広告、金融機関のディスクロージャー誌等は増収となりました。これらの結果、金融商品ディスクロージャー関連の売上収益は、前年同期比113百万円減(同1.6%減)の6,920百万円となりました。」
投資信託、J-REIT、外国投信の市場減速・低迷が関連製品の減収として発生し、金融商品ディスクロージャー関連売上収益が1.6%減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である運用報告書や届出書が減収となりました。また、J-REIT市場のIPO・ファイナンス関連製品や、外国投信も減収となりました。一方、金融商品の各種販促ツールや広告、金融機関のディスクロージャー誌等の増収により、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は、前年同期比14百万円減(同0.3%減)の5,131百万円となりました。」
投資信託、J-REIT、外国投信の市場減速・停滞が関連製品の減収として実際に表れた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である運用報告書や届出書が減収となりました。また、J-REIT市場関連製品や外国投信も減収となりました。一方、金融商品の各種販促ツールや広告、金融機関のディスクロージャー誌等の増収により、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は、前年同期比10百万円減(同0.3%減)の3,503百万円となりました。」
投資信託、J-REIT、外国投信の市場減速・停滞が関連製品の減収として実際に表れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は、一部ファンドの新規設定が減速し、主力製品である運用報告書や届出書、各種販促ツール等が減収となりました。また、J-REIT市場関連製品や外国投信・外国債券関連製品も減収となりました。これらの結果、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は、前年同期比115百万円減(同6.7%減)の1,614百万円となりました。」
投資信託、J-REIT、外国投信・外国債券市場の減速・停滞が関連製品の減収として実際に表れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「主力製品である目論見書や運用報告書、各種販促ツールが減収となりました。一方、J-REIT市場関連製品は増収となりました。これらの結果、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は、前年同期比264百万円減(同3.6%減)の7,033百万円となりました。」
投資信託・外国投信・外国債券市場の低迷等により、金融商品ディスクロージャー関連の受注・売上減少が実績として発生した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内投資信託市場は一部停滞傾向がありましたが、資金が流入に転じてファンドの設定本数が増加いたしました。システムサービスを核とした営業活動を継続した結果、目論見書・運用報告書の受注が増加いたしました。また、外国債券も設定本数の増加と説明資料の拡充が寄与いたしました。一方、前期好調であったJ-REIT市場のIPO・ファイナンスの減少に加えて外国投信も市場が停滞し、関連製品の受注が減少いたしました。」
投資信託・外国債券では受注増加があった一方、J-REIT・外国投信では市場停滞等による受注減少が続いている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「国内投資信託市場は停滞傾向が続きましたが、システムサービスを核とした営業活動に注力した結果、目論見書・運用報告書の受注が増加いたしました。一方、前期好調であったJ-REIT市場のIPO・ファイナンスの減少に加えて外国投信も市場が停滞し、関連製品の受注が減少いたしました。この結果、金融商品ディスクロージャー関連の売上高は前年同期比132百万円減(同3.7%減)の3,495百万円となりました。」
投資信託・J-REIT・外国投信市場の停滞や縮小が関連製品の受注減として実際に表れたと記載している。売上減少額・減少率も示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
証券市場の変動による受注変動リスクについて、重要な変更がないとの扱いである。 - FY2016初出有価証券報告書
「株式の新規上場(IPO)やファイナンス、投資信託に付随する目論見書・販売用資料などの売上は、証券市場の好不況によって受注量が変動します。」
継続開示書類、システムサービス、IR関連製品・サービスの受注拡大によるリスク軽減を進めている。