有利子負債の削減と自己資本比率の向上
FY2017に初出。30回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-13。
ヤマト モビリティ & Mfg.がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。
- 2026-08-13悪化決算
「自己資本比率は10.1%となり、前連結会計年度末に比べ1.0ポイント減少いたしました。」
純資産の減少に伴い、自己資本比率は前連結会計年度末の11.1%から10.1%へ低下した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「自己資本比率(%) 15.0 18.5 18.3 18.7 11.1」
自己資本比率は前期の18.7%から11.1%へ低下し、純資産も14億11百万円から5億69百万円へ減少した。有利子負債は減少した一方、財務指標全体では悪化が記載されている。 - 2026-05-15その他決算説明資料
「短期借入金+348」
短期借入金は増加した一方、長期借入金は683百万円減少し、純資産合計は654百万円減少した。財務体質の指標は改善と悪化が併記されている。 - FY2026-H1負債・長期借入金の減少と短期借入金増加、純資産減少が併存有価証券報告書
「負債合計は46億1百万円となり、前連結会計年度末と比べ15億21百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が12億12百万円減少、長期借入金が6億5百万円減少、短期借入金が4億35百万円増加したことによるものです。純資産合計は10億87百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億24百万円減少しました。」
負債合計と長期借入金は減少した一方、短期借入金は増加し、純資産は3億24百万円減少した。自己資本比率は18.7%から19.1%へ上昇している。 - FY2025前進有価証券報告書
「有利子負債等の適正化に努めておりますが」
有利子負債残高は前期末の3,543百万円から3,195百万円へ減少し、自己資本比率も18.3%から18.7%へ上昇した。財務体質に測定可能な改善が記載されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債合計は63億14百万円となり、前連結会計年度末と比べ6億94百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億67百万円減少、長期借入金が1億2百万円、短期借入金が73百万円減少したことによるものです。純資産合計は17億97百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億25百万円増加しました。」
負債合計、長期借入金および短期借入金が前連結会計年度末から減少し、純資産は2億25百万円増加した。主要指標上の自己資本比率も18.3%から22.1%へ上昇しており、財務体質強化に関する測定可能な改善が示されている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「負債合計は66億43百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億37百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億22百万円、長期借入金2億42百万円減少したことによるものです。」
負債合計が前連結会計年度末比で4億37百万円、長期借入金が2億42百万円減少した。自己資本比率も18.5%から19.4%へ上昇し、有利子負債削減・自己資本比率向上に関する指標の改善が記載されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は65億86百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億94百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が4億10百万円減少、長期借入金が2億13百万円減少したことによるものです。」
前連結会計年度末比で負債合計が4億94百万円、長期借入金が2億13百万円減少した。自己資本比率も18.5%から19.0%へ上昇しており、財務体質に測定可能な改善が記載されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は62億48百万円となり、前連結会計年度末と比べ8億32百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が8億39百万円減少したことによるものです。」
負債合計は前連結会計年度末比で8億32百万円減少し、自己資本比率は18.5%から19.9%へ上昇した。有利子負債削減・自己資本比率向上に関する指標の改善が記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「純資産合計は16億67百万円となり前連結会計年度末と比べ4億40百万円増加しました。これは主に、為替換算調整勘定が2億96百万円、資本金、資本剰余金がそれぞれ1億2百万円増加したことによるものです。」
純資産は前期末比で4億40百万円増加し、第三者割当増資による資本金・資本剰余金の増加も記載された。主要指標上の自己資本比率も15.0%から18.4%へ上昇している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は67億72百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億55百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が99百万円減少、電子記録債務が24百万円減少、短期借入金が26百万円減少したことによるものです。」
負債合計および短期借入金が前連結会計年度末から減少し、自己資本比率も15.0%から16.3%へ上昇した。財務体質強化・有利子負債削減に関する指標の改善が記載されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は67億23百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億4百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億27百万円減少し、長期借入金が73百万円増加したことによるものです。」
負債合計は前連結会計年度末比で2億4百万円減少し、自己資本比率は15.0%から15.7%へ上昇した。一方、長期借入金は73百万円増加しており、借入構成には変化がある。 - FY2022有利子負債減少も自己資本比率低下有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は3,856百万円となっており、現金及び現金同等物の残高は1,959百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末の4,333百万円から3,856百万円へ減少した一方、自己資本比率は15.4%から15.0%へ低下し、目標に対する指標は分かれている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「負債合計は69億34百万円となり、前連結会計年度末と比べ3億53百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が1億57百万円増加、短期借入金が4億11百万円減少、長期借入金74百万円減少したことによるものです。」
負債合計が前期末比で3億53百万円減少し、短期借入金は4億11百万円、長期借入金は74百万円減少した。有利子負債削減に関する測定可能な改善が記載されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「負債合計は67億16百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億71百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億76百万円減少、短期借入金が3億44百万円減少したことによるものです。」
負債合計が前連結会計年度末比で5億71百万円減少し、短期借入金も3億44百万円減少した。自己資本比率は前期末の15.4%から16.2%へ上昇しており、有利子負債削減・自己資本比率向上に関する指標の改善が記載されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は67億90百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億98百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億35百万円、短期借入金が3億24百万円減少したことによるものです。自己資本比率(%) 22.0 16.6 15.4」
短期借入金を含む負債合計が前連結会計年度末比で減少し、自己資本比率も前期末の15.4%から16.6%へ上昇した。財務体質強化・有利子負債削減の目標に対して、指標の改善が記載されている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「自己資本比率(%) 29.0 27.7 22.8 20.5 15.4」
自己資本比率は前期の20.5%から15.4%へ低下した。長期借入金も前期末18億93百万円から25億11百万円へ増加しており、有利子負債削減・自己資本比率向上の目標に対して悪化が示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「純資産合計は15億19百万円となり前連結会計年度末と比べ4億11百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が3億90百万円減少したことによるものです。」
純資産が前連結会計年度末から4億11百万円減少し、自己資本比率も20.5%から17.7%へ低下した。有利子負債では長期借入金が6億57百万円増加しており、財務体質強化の目標に対して悪化が記載されている。 - FY2021-Q1自己資本比率上昇と純資産減少が併存有価証券報告書
「純資産合計は17億21百万円となり、前連結会計年度末と比べ2億9百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の減少1億89百万円によるものです。」
純資産は前連結会計年度末から2億9百万円減少した一方、自己資本比率は20.5%から22.0%へ上昇した。財務体質強化の目標に対して、指標の動きが分かれている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「自己資本比率(%) 22.8 20.5」
自己資本比率は前期の22.8%から20.5%へ低下した。有利子負債も長期借入金の増加などにより期末残高が増加しており、財務体質強化の目標に対して指標が悪化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「純資産合計は18億53百万円となり前連結会計年度末と比べ44百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が65百万円増加、為替換算調整勘定が95百万円減少したことによるものです。」
財務体質強化および自己資本比率向上の目標に関連して、純資産は前連結会計年度末の18億97百万円から18億53百万円へ減少し、自己資本比率も22.8%から21.4%へ低下した。長期借入金は減少したが、負債合計は増加している。 - FY2020-Q2借入金減少と自己資本比率低下が併存有価証券報告書
「負債合計は62億36百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億89百万円減少しました。これは主に、長期借入金が2億20百万円減少したことによるものです。」
長期借入金を含む負債は減少した一方、純資産は前連結会計年度末比で1億6百万円減少し、自己資本比率も22.8%から22.1%へ低下している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「負債合計は60億14百万円となり、前連結会計年度末と比べ4億12百万円減少しました。これは主に、短期借入金1億18百万円減少、長期借入金が1億48百万円減少したことによるものです。」
前連結会計年度末から短期借入金および長期借入金が減少し、自己資本比率も22.8%から23.6%へ上昇した。一方、純資産合計は24百万円減少している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「純資産合計は21億33百万円となり前連結会計年度末と比べ2億12百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が1億円減少、為替換算調整勘定が1億円減少したことによるものです。」
財務体質強化および自己資本比率向上の目標に関連して、純資産は前連結会計年度末の23億45百万円から21億33百万円へ減少し、自己資本比率も27.7%から24.2%へ低下した。短期借入金は7億53百万円増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「純資産合計は21億46百万円となり前連結会計年度末と比べ1億99百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の減少83百万円、為替換算調整勘定の減少113百万円によるものです。」
財務体質強化および自己資本比率向上の目標に関連して、純資産は前期末の23億45百万円から21億46百万円へ減少し、自己資本比率も27.7%から23.5%へ低下した。短期借入金は9億71百万円増加している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「純資産合計は21億70百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億74百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の減少54百万円、為替換算調整勘定の減少1億18百万円によるものです。」
財務体質強化および自己資本比率向上の目標に関連して、純資産が前連結会計年度末の23億45百万円から21億70百万円へ減少し、自己資本比率も27.7%から25.7%へ低下している。短期借入金は2億98百万円増加している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループは、企業価値の向上を目指すにあたり、売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に取り組むとともに、財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでおります。」
目標方針は継続しているが、連結自己資本比率は29.0%から27.6%へ低下し、純資産合計も25億57百万円から23億45百万円へ減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「前期からの損失を解消するため、また財務体質を早急に改善することを目的とし、資本金の一部を減少し、その減少額を欠損の全額に充てるものといたします。」
連結子会社について、資本金2億2千万円を1億9千万円減少して3千万円とし、平成30年3月1日に効力を発生させる減資計画が示された。欠損填補と財務体質改善に向けた具体的な手段・金額・期限が初めて記載されている。 - FY2018-Q2財務指標が悪化有価証券報告書
「純資産合計は24億29百万円となり前連結会計年度末と比べ1億28百万円減少しました。これは主に、利益剰余金の減少61百万円、為替換算調整勘定の減少72百万円によるものです。」
財務体質強化の目標に関連して、純資産が前連結会計年度末比で1億28百万円減少し、自己資本比率も29.0%から27.6%へ低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「財務体質の強化として有利子負債の削減と自己資本比率の向上にも取り組んでおります。」
財務体質強化の具体的な方向として、有利子負債の削減と自己資本比率の向上が初めて掲げられている。