産業機器事業の生産合理化による収益改善
FY2017-Q2に初出。34回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-07-31。
タカノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-31前進決算
「この結果、主に半導体関連向け製品の販売が増加したことにより、売上高は600百万円で前年同四半期比11百万 円、1.9%の増収となりました。利益面では、増収にともなう粗利益額の増加および減価償却費等の固定費減少により、セグメント利益は19百万円(前年同四半期はセグメント損失64百万円)となりました。」
産業機器事業は半導体関連向け製品の販売増加と固定費減少により、前年同四半期の損失から利益へ転換した。 - FY2026赤字幅縮小も減収・赤字継続有価証券報告書
「しかしながら、半導体関連向け製品の販売が減少したこと等により、売上高は2,243百万円で前連結会計年度比24百万円、1.1%の減収となりました。利益面では、減収にともなう粗利益額の減少はあったものの、減価償却費等の固定費が減少したことにより、セグメント損失は247百万円(前連結会計年度はセグメント損失257百万円)となりました。」
産業機器事業は減収となり赤字が継続したが、固定費減少により損失幅は257百万円から247百万円へ縮小した。 - 2026-05-11対処決算
「しかしながら、半導体関連向け製品の販売が減少したこと等により、売上高は2,243百万円で前連結会計年度比24百万円、1.1%の減収となりました。利益面では、減収にともなう粗利益額の減少はあったものの、減価償却費等の固定費が減少したことにより、セグメント損失は247百万円(前連結会計年度はセグメント損失257百万円)となりました。」
産業機器事業は減収となったが、固定費減少によりセグメント損失は縮小した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、半導体関連向け製品の販売が減少したことにより、売上高は1,190百万円で前年同期比29百万円、2.4%の減収となりました。利益面では、減収にともなう粗利益額の減少等により、セグメント損失は104百万円(前年同期はセグメント損失52百万円)となりました。」
産業機器事業は半導体関連向け製品の販売減少により2.4%減収となり、セグメント損失は52百万円から104百万円へ拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、半導体関連向け製品の販売が減少したことにより、売上高は1,220百万円で前年同期比392百万円、24.4%の減収となりました。利益面では、固定費の圧縮には努めたものの、減収にともなう粗利益額の減少等により、セグメント損失52百万円(前年同期はセグメント利益303百万円)となりました。」
産業機器事業は半導体関連向け製品の販売減少により24.4%減収となり、前年同期の303百万円の利益から52百万円の損失へ転じた。 - FY2024前進有価証券報告書
「この結果、売上高は3,246百万円で前連結会計年度比305百万円、10.4%の増収となりました。利益面では、増収に伴う粗利益の増加等により、セグメント利益は576百万円で、前連結会計年度比71百万円、14.2%の増益となりました。」
半導体製造装置向け電磁アクチュエータの増産に取り組み、産業機器事業は10.4%増収、セグメント利益14.2%増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この結果、売上高は2,621百万円で前年同四半期比397百万円、17.9%の増収となりました。利益面では生産体制の拡大による設備投資や人員増加などの固定費の増加等があったものの、販売増加による粗利益額の増加により、セグメント利益は529百万円(前年同四半期比153百万円、40.9%の増益)となりました。」
産業機器事業は増産体制の拡大に伴う固定費増加がある中、17.9%増収、セグメント利益40.9%増益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「この結果、売上高は1,613百万円で前年同四半期比258百万円、19.0%の増収となりました。利益面では、生産体制の拡大による設備投資や人員増加などの固定費の増加はありましたが、販売増による粗利益の増加により、セグメント利益は303百万円(前年同四半期比87百万円、40.8%の増益)となりました。」
産業機器事業は増産体制拡大に伴う固定費増加がある中、販売増により19.0%増収、セグメント利益40.8%増益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「この結果、売上高は730百万円で前年同四半期比124百万円、20.6%の増収となりました。利益面では、増収にともなう粗利益額の増加により、セグメント利益は106百万円(前年同四半期比29百万円、38.9%の増益)となりました。」
産業機器事業は増収となり、セグメント利益は前年同期比38.9%増加した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は2,941百万円で前連結会計年度比285百万円、10.7%の増収となりました。一方、利益面では、増産体制整備にともなう機械設備投資や人員増のため固定費が増加し、セグメント利益は464百万円で、前連結会計年度比8百万円、1.8%の減益となりました。」
産業機器事業は増収となった一方、増産体制整備に伴う設備投資・人員増加で固定費が増え、1.8%減益となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「一方、利益面では原材料価格の上昇にともなう粗利率の低下と、更なる生産体制の拡大に向けた設備投資や人員増加などの固定費の増加により、セグメント利益は346百万円(前年同四半期比66百万円、16.1%の減益)となりました。」
産業機器事業は9.7%増収となった一方、原材料価格上昇、設備投資、人員増加による固定費増加により16.1%減益となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は1,355百万円で前年同四半期比100百万円、8.0%の増収となりました。一方、利益面では原材料価格の上昇にともなう粗利率の低下と、更なる生産体制の拡大に向けた設備投資や人員増加などの固定費の増加により、セグメント利益は197百万円(前年同四半期比66百万円、25.2%の減益)となりました。」
産業機器事業は8.0%増収となった一方、原材料価格上昇、設備投資、人員増加による固定費増加によりセグメント利益は25.2%減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、売上高は605百万円で前年同四半期比16百万円、2.9%の増収となりました。一方、利益面では原材料価格の上昇にともなう粗利率の低下と、更なる生産体制の拡大に向けた設備投資や人員増加などの固定費の増加により、セグメント利益は68百万円(前年同四半期比45百万円、39.9%の減益)となりました。」
産業機器事業は増収となった一方、原材料価格上昇と生産体制拡大に伴う設備投資・人員増加により、セグメント利益は前年同期比39.9%減少した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、売上高は2,027百万円で前年同四半期比833百万円、69.8%の増収となりました。利益面では販売の増加にともなう粗利益の増加等により、セグメント利益は412百万円(前年同四半期はセグメント損失4百万円)となりました。」
産業機器事業は半導体製造装置・医療機器向けの生産・販売拡大により、前年同期の4百万円の損失から412百万円の利益へ転換した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「この結果、売上高は1,254百万円で前年同四半期比468百万円、59.7%の増収となりました。利益面では販売の増加にともなう粗利益の増加等により、セグメント利益は263百万円(前年同四半期はセグメント損失9百万円)となりました。」
産業機器事業は半導体製造装置・医療機器向けの生産・販売拡大により、前年同期の損失から利益へ転換した状態を維持した。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、半導体製造装置業界および医療機器製造業界の好調を受け、当業界向け電磁アクチュエータの生産ならびに販売拡大に取り組んでまいりました。この結果、売上高は588百万円で前年同四半期比232百万円、65.2%の増収となりました。利益面では販売の増加にともなう粗利益の増加等により、セグメント利益は113百万円(前年同四半期はセグメント損失25百万円)となりました。」
産業機器事業は、半導体製造装置・医療機器向けの生産・販売拡大により、前年同期の25百万円の損失から113百万円の利益へ転換した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「しかしながら、一回目の緊急事態宣言発令を受けた経済停滞に伴う需要減少の影響を大きく受け、売上高は1,686百万円で前連結会計年度比292百万円、14.8%の減収となりました。利益面では、工場の稼働調整、徹底した経費削減等を行ったものの、セグメント利益は36百万円で、前連結会計年度比43百万円、54.5%の減益となりました。」
産業機器事業は減収となり、工場稼働調整・経費削減を行ったものの、セグメント利益は54.5%減少した。 - FY2021-Q3受注回復基調も赤字化有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、主力販売先である自動車製造業界における工場の稼働は再開し、受注は回復基調となり、半導体製造装置・医療機器向け製品の受注も底離れ傾向にありますが、依然販売は低調に推移するなか、工場の稼働調整・徹底した経費削減等による固定費用の縮減等を図ってまいりました。しかしながら、売上高は1,193百万円で前年同四半期比322百万円、21.2%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント損失は4百万円(前年同四半期はセグメント利益69百万円)となりました。」
自動車製造業界の稼働再開や受注の回復基調を記載する一方、販売は21.2%減少し、産業機器事業は前年同期の69百万円の利益から4百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、売上高は785百万円で前年同四半期比229百万円、22.6%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント損失は9百万円(前年同四半期はセグメント利益52百万円)となりました。」
産業機器事業は22.6%減収となり、前年同期の52百万円の利益から9百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、主力販売先である自動車製造業界における工場の稼働停止などにより、販売が大きく落ち込むなか、工場の稼働調整・徹底した経費削減等による固定費用の縮減等を図ってまいりました。しかしながら、売上高は356百万円で前年同四半期比151百万円、29.9%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント損失は25百万円(前年同四半期はセグメント利益25百万円)となりました。」
自動車製造業界の工場稼働停止等により29.9%の減収となり、産業機器事業は前年同期の利益から25百万円の損失へ転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「半導体関連分野向け製品の需要が低調に推移したことにより、売上高は1,978百万円で前連結会計年度比350百万円、15.0%の減収となりました。利益面では、積極的な経費削減活動等に努めたものの、セグメント利益は80百万円で、前連結会計年度比99百万円、55.3%の減益となりました。」
半導体関連分野向け需要の低調が続き、産業機器事業は減収となり、利益も55.3%減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、引き続き半導体関連向け製品の需要が低調に推移したことから、売上高は1,515百万円で前年同四半期比239百万円、13.6%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント利益は69百万円で、前年同四半期比81百万円、53.9%の減益となりました。」
半導体関連向け製品の需要低調が続き、売上高は13.6%、セグメント利益は53.9%減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、引き続き半導体関連向け製品の需要が低調に推移したことから、売上高は1,015百万円で前年同四半期比181百万円、15.2%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント利益は52百万円で、前年同四半期比66百万円、55.9%の減益となりました。」
産業機器事業は半導体関連向け製品の需要低調が続き、売上高が15.2%、セグメント利益が55.9%減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、引き続き半導体関連分野向け製品の需要が低調に推移したことから、売上高は507百万円で前年同四半期比93百万円、15.5%の減収となりました。利益面では販売の減少にともなう粗利益減少の影響等により、セグメント利益は25百万円で、前年同四半期比32百万円、55.9%の減益となりました。」
半導体関連分野向け需要の低調さが続き、産業機器事業は減収となり、セグメント利益も55.9%減少した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「しかしながら、年度の後半より半導体関連分野向け製品の需要が低調に推移したことから、売上高は2,329百万円で前連結会計年度比64百万円、2.7%の減収となりました。利益面では、販売の減少および新たなコア技術に関する設備投資にともなう減価償却費増加等により、セグメント利益は179百万円で、前連結会計年度比107百万円、37.5%の減益となりました。」
産業機器事業は半導体関連分野向け需要の低調化と減価償却費増加等により、売上高・セグメント利益が減少した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、半導体関連業界向けアクチュエータの販売減少等により、売上高は1,755百万円で前年同四半期比99百万円、5.4%の減収となりました。利益面では積極的なコスト削減活動に努めたものの、セグメント利益は150百万円で、前年同四半期比103百万円、40.7%の減益となりました。」
産業機器事業は半導体関連業界向け販売の減少等により減収となり、セグメント利益も前年同期比40.7%減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方、利益面では前連結会計年度に行った設備投資にかかる減価償却費増加の影響等により、セグメント利益は119百万円で、前年同四半期比56百万円、32.3%の減益となりました。」
産業機器事業は、前期の設備投資に伴う減価償却費増加等によりセグメント利益が32.3%減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「一方、利益面では前連結会計年度に行った設備投資にかかる減価償却費増加の影響等により、セグメント利益は57百万円で、前年同四半期比17百万円、23.0%の減益となりました。」
産業機器事業は、前期の設備投資に伴う減価償却費増加等により、セグメント利益が前年同期比23.0%減少した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「しかしながら、売上高は2,393百万円で前連結会計年度比9百万円、0.4%の減収となりました。利益面では、製造ライン合理化のための工場改修費用および新たなコア技術に関する設備投資にともなう減価償却費増加等により、セグメント利益は286百万円で、前連結会計年度比42百万円、12.8%の減益となりました。」
産業機器事業は工場改修費用・新技術設備投資に伴う減価償却費増加等により、セグメント利益が前年同期比12.8%減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,855百万円で前年同四半期比232百万円、14.3%の増収となりました。また、セグメント利益は254百万円で、前年同四半期比36百万円、16.6%の増益となりました。」
産業機器事業は、営業提案、医療・半導体向け販売拡大、コア加工技術開発等を進め、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「その結果、売上高は1,181百万円で前第2四半期連結累計期間比150百万円、14.6%の増収となりました。またセグメント利益は175百万円で、前第2四半期連結累計期間比25百万円、16.8%の増益となりました。」
産業機器事業は、販売提案、医療・半導体向け販売拡大、コア加工技術開発等により、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高は534百万円で前第1四半期連結累計期間比18百万円、3.6%の増収となりました。セグメント利益は75百万円で、前第1四半期連結累計期間比6百万円、9.5%の増益となりました。」
産業機器事業は、販売拡大・新技術開発等により、売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この結果、売上高は1,622百万円で前第3四半期連結累計期間比32百万円、2.0%の増収となりました。また、セグメント利益は218百万円で、前第3四半期連結累計期間比98百万円、82.1%の大幅な増益となりました。」
産業機器事業は、生産ライン改善・海外営業等を進め、セグメント利益が前年同期比82.1%増となった。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「一方、利益面では生産ラインの合理化等の効果により、セグメント利益は150百万円で、前第2四半期連結累計期間比64百万円、74.6%の増益となりました。」
生産ライン合理化等により、産業機器事業のセグメント利益が前年同期比74.6%増加した。