節約志向による個人消費回復の弱さ
FY2016-Q2に初出。22回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-10-14。
ノダがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-14再掲決算
「物価上昇の影響が続くなか、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費は底堅く推移し、景気は緩やかな回復基調となりました。」
個人消費は底堅いとの前向きな記載を継続している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「物価上昇の影響がみられるものの個人消費は底堅く、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
物価上昇の影響は記載されているものの、個人消費は底堅いとされ、前期までの個人消費の弱さから一部改善した記述となっている。 - 2026-04-10後退決算
「物価上昇の影響がみられるものの個人消費は底堅く、雇用・所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
物価上昇の影響は残る一方、個人消費を「底堅い」とし、雇用・所得環境の改善と緩やかな回復基調を記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「物価上昇の影響などから個人消費に弱さが見られたものの、雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。」
物価上昇による個人消費の弱さと、雇用・所得環境の改善による景気回復基調が併存する状況を継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「物価上昇が続くなか個人消費は力強さを欠き」
雇用・所得環境に改善の動きがある一方、物価上昇下で個人消費が力強さを欠く状況を記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「消費税増税後の個人消費マインドが低下するなか、第2四半期には新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が大幅に制限されるなど、厳しい事業環境が続きました。」
従来の個人消費の持ち直しに関する説明から、消費税増税後の消費マインド低下と感染症による経済活動制限を記載する内容へ悪化している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「消費税増税後の個人消費マインドが低下するなか、第2四半期には新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により経済活動が大幅に制限されるなど、厳しい事業環境が続きました。」
従来の個人消費の持ち直しに関する記載から、消費税増税後に個人消費マインドが低下し、新型コロナウイルス感染症により経済活動が大幅に制限されたとの記載に変化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、設備投資は底堅く推移するなど景気は緩やかに回復しておりますが」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直しているとの説明を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、設備投資は底堅く推移するなど景気は緩やかに回復しておりますが」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直しているとの説明を継続している。一方で、世界経済の不確実性も併記している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、設備投資は底堅く推移するなど景気は緩やかに回復しておりますが」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直しているとの説明を続けている。一方で、世界経済の不確実性も併記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、設備投資は底堅く推移するなど景気は緩やかに回復しておりますが」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直しているとする説明を続ける一方、世界経済の不確実性も記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調とする説明を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調が続いております。」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調とする説明を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調が続いております。」
雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調とする説明を前四半期に続いて記載している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移するなど、景気は緩やかな回復基調が続いております。」
従来の節約志向による個人消費回復の弱さとは異なり、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が堅調と記載している。 - FY2017削除有価証券報告書
「先行き不透明な事業環境が続くものと予想されます。」
前 filing まで明示されていた節約志向の強い個人消費の回復の弱さについて、当 filing では独立した記載がなくなっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
前連結会計年度の事業等のリスクについて重要な変更がないと引き続き明記している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
前連結会計年度の事業等のリスクについて重要な変更がないと明記している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
前連結会計年度に記載した事業等のリスクについて重要な変更がないと明記している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「節約志向の強い個人消費の回復が振るわず、消費増税も先送りとなるなど先行き不透明な状況で推移しました。」
節約志向による個人消費の回復の弱さを、引き続き国内経済上の懸念として記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「依然として節約志向の強い個人消費の回復が振るわず、消費増税も先送りとなるなど先行き不透明な状況で推移しました。」
節約志向による個人消費の回復の弱さを引き続き事業環境上の懸念として記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「依然として節約志向の強い個人消費の回復が振るわず、先行き不透明な状況で推移しました。」
国内需要の回復が弱い状況を事業環境上のリスクとして記載している。