Komori
タカラトミー(7867)・施策悪化

Fat Brain買収による北米D2C・グローバル事業拡大

FY2021-Q2に初出。15回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

15記載
7年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q3 – FY2022-Q2再掲FY2022-Q3 – FY2023-Q1悪化FY2024-Q3 – FY2024対処FY2025-H1 – FY20252020: 12021: 320212022: 220222023: 220232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
Fat Brain買収による北米D2C玩具事業基盤の拡大1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「TOMY International, Inc.において継続的に営業損失を計上しており、当期の業績動向を踏まえ事業計画を見直した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(4,862百万円)として特別損失に計上いたしました。」

    Fat Brainを含むTOMY International, Inc.の事業計画を見直し、買収に伴うのれん4,862百万円を全額減損した。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「Fat Brain Holdingsの売上高が前期を上回ったことなどから、売上高は31,108百万円(前期比3.5%増)、営業損失は155百万円(前期営業損失495百万円)となりました。」

    Fat Brain Holdingsを含むアメリカズ事業は増収となり、営業損失も495百万円から155百万円へ縮小した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「一方、「The First Years」をはじめとしたベビー用品の販売が堅調に推移するとともに、 Fat Brain Holdings, LLCの売上高が前年同期を上回ったことなどから、売上高は14,076百万円(前年同期比3.5%増)、営業損失は312百万円(前年同期営業損失459百万円)となりました。」

    Fat Brainを含むアメリカズは増収となり、営業損失も前年同期から縮小した。買収後の北米事業の悪化傾向に一部改善がみられた。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方で、玩具市場全体の低迷によりFat Brain Holdings, LLCの販売が苦戦しました。」

    Fat Brainの販売苦戦が通期でも続き、関連のれん2,440百万円の減損損失を計上した。買収後の北米D2C・グローバル事業拡大というテーマに、業績計画の見直しと減損が加わった。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「上記の米国ネブラスカ州ののれんについては、Fat Brain Holdings, LLCにおいて継続的に営業損失を計上しており、当期の業績動向を踏まえ事業計画を見直した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(2,417百万円)として特別損失に計上しました。」

    Fat Brain買収に関連して計上していたのれんの全額について2,417百万円の減損損失を計上した。買収後の販売苦戦に加え、当初想定収益が見込めなくなったことが記載された。
  6. FY2024-Q2減収継続・営業赤字縮小有価証券報告書

    「一方で、ファット・ブレイン・グループの販売が減少したこと等もあり、売上高は13,598百万円(前年同期比3.0%減)、営業損失は459百万円(前年同期営業損失489百万円)となりました。」

    Fat Brainグループの販売減少によりアメリカズは減収が続いた一方、営業損失は489百万円から459百万円へ縮小した。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、ファット・ブレイン・グループの販売が減少したこと等もあり、売上高は5,936百万円(前年同期比3.0%減)、営業損失は274百万円(前年同期営業損失216百万円)となりました。」

    Fat Brain買収後の北米事業について、同グループの販売減少によりアメリカズの減収・営業赤字拡大が記載された。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「またファット・ブレイン・グループの堅調な売上も貢献し、」

    Fat Brainグループの買収後の連結業績への寄与を引き続き記載している。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、2020年10月に米国の独立系玩具会社ファット・ブレイン・グループがTOMY International, Inc.の子会社となり、連結業績に加わっています。」

    Fat Brainグループの買収後の連結業績への寄与を継続して記載している。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2020年10月16日に行われた当社連結子会社であるTOMY International, Inc.による玩具の製造・卸売り業を営むFat Brain Holdings, LLCの100%持分取得について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間に確定しております。」

    Fat Brain買収に関する暫定的な会計処理が第2四半期に確定し、のれんは2,296百万円から2,410百万円へ修正された。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「また、昨年10月にファット・ブレイン・グループがTOMY International, Inc.の子会社となったことも貢献し、売上高は 4,908百万円 (前年同期比 53.9%増 )、営業損失は 1百万円 (前年同期 営業損失83百万円 )となりました。」

    Fat Brain買収後の貢献が継続し、アメリカズの売上高は前年同期比53.9%増、営業損失は83百万円から1百万円へ縮小した。
  12. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「「 アメリカズ 」のセグメントにおいて、Fat Brain Holdings, LLCを完全子会社としたことにより、のれんを計上しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては3,618百万円であります。」

    Fat Brain買収後、同社及び子会社2社が第3四半期連結会計期間から連結範囲に入り、アメリカズ売上高16,684百万円、営業利益414百万円に寄与した。買収に伴うのれん3,618百万円も計上された。
  13. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「TOMY International, Inc.は、玩具の製造・卸売り業を営むFat Brain Holdings, LLC(以下、「ファット・ブレイン」)の持分を取得することを2020年10月16日(現地時間)開催の取締役会で決議を行い、同日付で同社の持分を取得しました。」

    2020年10月16日にFat Brain Holdings, LLCの持分100%を取得し、取得対価は41百万米ドル。自社物流を備え世界33か国に販売するD2Cプラットフォームと商品開発力を取り込み、北米でのプレゼンス拡大と消費者購買行動の変化への対応を図る施策として初めて記載された。
一緒に動いた変遷

「海外事業資産・ライセンスの減損」は、この変遷が動いた15回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

865555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業資産・ライセンスの減損8回
  3. 2海外事業の立て直しとグローバル組織体制の構築6回
  4. 3国内定番ブランドの商品ライン拡充5回
  5. 4アニメ・キャラクターコンテンツの商品展開5回
  6. 5海外のベビー・プリスクール商品低調と映画コンテンツ反動5回
  7. 6新規コンテンツとWhite Space市場への展開5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タカラトミーの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-03の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
Fat Brain買収による北米D2C・グローバル事業拡大|タカラトミー(7867)の変遷 | Komori