中核玩具事業の強化と自社ブランド・コンテンツ育成
FY2017に初出。32回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK」では、新シリーズ「TOYRISE」「REALIZE MODEL」を展開、主力商品「トランスフォーマー」のコレクションシリーズの海外向け輸出等が伸長しました。」
T-SPARKで新シリーズを展開し、トランスフォーマーのコレクションシリーズを海外へ輸出するなど、自社ブランドの高年齢層・海外展開を進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK」では、主力商品の「トランスフォーマー」が好調に推移したことに加え、新シリーズ「トイライズ」「リアライズモデル」の展開も寄与し、販売が伸長しました。」
T-SPARKでトランスフォーマーに加え、「トイライズ」「リアライズモデル」を展開し、自社ブランドの商品領域を広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「「トミカ」「プラレール」など自社IPの世界観にXR技術が融合した体験型アトラクションが楽しめる新業態「タカラトミープラネット」をオープンさせました。2月にはハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK」の新シリーズを販売開始しました。」
自社ブランドの育成について、XR融合型の新業態「タカラトミープラネット」と、ハイターゲット向け「T-SPARK」の新シリーズを実際に展開した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「タカラトミーでは、「トミカ」をはじめとした定番ブランドが幅広い年齢・地域への展開により好調に推移するとともに、昨年7月より日本およびアジアで展開を開始した現代版ベーゴマ「BEYBLADE X」において「ベイブレードは、スポーツへ。」をテーマとしたブランディング施策の推進により、販売が拡大しました。」
定番ブランドとBEYBLADE Xについて、幅広い年齢・地域への展開を進め、ブランド・コンテンツ育成を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、10月からはテレビアニメ放送の開始により人気が拡大するとともに、世界的メタバースプラットフォーム「Roblox」に公式メタバースワールド『BEYBLADE PARK』をオープンするなど、デジタル連動を図りました。」
BEYBLADE Xについて、玩具発売に続き10月からテレビアニメを開始し、Roblox上の公式メタバースワールドも開設するなど、自社ブランド・コンテンツの展開を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「現代版ベーゴマ「ベイブレード」の第4世代となる「BEYBLADE X」では、7月に玩具シリーズを発売し、子どもだけでなく大人からも注目を集めました。また、10月からはテレビアニメの放送を開始するとともに、世界的メタバースプラットフォーム「Roblox」に公式メタバースワールド『BEYBLADE PARK』をオープンするなど、デジタル連動を図りました。」
中核ブランドの育成について、BEYBLADE Xの玩具発売後、テレビアニメと公式メタバースワールドへ展開を広げた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「さらに、現代版ベーゴマ「ベイブレード」の第4世代となる「BEYBLADE X(ベイブレードエックス)」では、「ベイブレードは、スポーツへ。」をテーマに7月に玩具シリーズを発売いたしました。また、大型イベントをスタートさせるとともに、1999年の初代発売から24年となる歴史とブランドの魅力から大人にも人気が拡大いたしました。」
中核ブランドの育成について、BEYBLADE Xを7月に発売し、大型イベントを開始するとともに、大人にも人気が拡大したと説明した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「定番商品においては、子どもだけでなく大人に対しても魅力ある商品の企画開発と販売強化に引き続き努めており、「プラレール」では、これまでの子ども向けの商品に加え、大人向けに「飾る楽しみ」と「走らせる楽しみ」を両立した、「プラレール リアルクラス」の展開を新たにスタートさせました。」
自社定番ブランドについて、プラレールの大人向け新シリーズなどにより、子ども中心から大人を含むブランド・商品展開へ広げた。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、動かして遊べる動物フィギュア「アニア」が発売10周年を迎えるにあたり、新たな定番商品として拡販するとともに、2023年4月からテレビアニメ放送の開始を発表するなどブランドの強化に取り組みました。」
自社ブランド・コンテンツ育成について、「アニア」の10周年を契機とする定番化・拡販とアニメ化を進め、次の成長商品・コンテンツへの展開を具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、11月には「スタジオジブリ」作品とのコラボレーションである「ドリームトミカ ジブリがいっぱい」シリーズの販売を開始いたしました。」
自社定番ブランドのトミカにスタジオジブリ作品を組み合わせた商品展開を11月に開始し、ブランド・コンテンツ展開を広げた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、今期発売20周年を迎えたトレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」は、9月にテレビアニメを一新し、関連商品を発売するなどマーケティングを強化いたしました。」
中核商品・コンテンツの育成について、デュエル・マスターズ20周年施策としてアニメ刷新、関連商品発売、マーケティング強化を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、テレビ・ WEBでのIP展開として4月からテレビアニメ『キャップ革命 ボトルマンDX』、新感覚ダンサブルドラマ『リズスタ -Top of Artists!-』を放送開始するとともに、『トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ』は WEB アニメの配信を開始いたしました。」
自社・関連IPについて、テレビアニメ、ドラマ、WEBアニメを4月から開始し、ブランド・コンテンツ育成を映像展開へ広げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「さらに、『鬼滅の刃』とコラボレーションした「リカちゃん」「トミカ」「プラレール」「ガチャ」など様々な関連商品を発売し好評を博しました。」
人気コンテンツ『鬼滅の刃』と自社定番ブランド・ガチャを横断した商品を発売し、自社ブランドと外部コンテンツの組み合わせを広げた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「さらに、『鬼滅の刃』とコラボレーションした「リカちゃん」「トミカ」「プラレール」「ガチャ」など様々な商品を発売するとともに、10月に発売する「鬼滅の刃 人生ゲーム」などの予約も好評を博しました。」
自社定番ブランドと人気コンテンツのコラボレーション商品を複数カテゴリーで展開し、予約販売にも広げた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「発売50周年を迎えた「トミカ」においては、4月にテレビアニメ放送がスタートした『トミカ絆合体 アースグランナー』関連商品を継続展開するとともに、「トミカ50周年自動車メーカーコラボプロジェクト」やアパレル等とのコラボレーションなど50周年の各種マーケティング施策を進めました。」
トミカ50周年について、テレビアニメ、関連商品の継続展開、自動車メーカー・アパレル等とのコラボレーションを組み合わせた自社ブランド展開を進めた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「発売50周年を迎えた「トミカ」においては、4月にテレビアニメ放送がスタートした『トミカ絆合体 アースグランナー』関連商品を継続展開するとともに、「トミカ50周年自動車メーカーコラボプロジェクト」やアパレル等とのコラボレーションなど50周年の各種マーケティング施策を進めました。」
トミカ50周年について、テレビアニメ、関連商品、自動車メーカー・アパレル等とのコラボレーションを組み合わせた展開を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、1959年に誕生した「プラレール」は発売60周年と合わせた各種マーケティング施策を推し進めたことにより、60周年を記念したレールと車両のセット商品が人気を集めるなど、販売が堅調に推移いたしました。」
プラレール60周年企画と記念商品の展開を通じ、自社ブランドの販売・話題化を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、1959年に誕生した「プラレール」は発売60周年と合わせた各種マーケティング企画を積極的に進めるとともに、60周年記念商品などが人気となるなど、販売が堅調に推移いたしました。」
プラレール60周年企画と記念商品の展開を進めた。トミカの商品レパートリー拡充、トミカプレミアム5周年、ゾイドワイルド等も含め、自社ブランドの展開を具体化した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、1959年に誕生した「プラレール」は発売60周年と合わせた各種マーケティング企画を積極的に進めるとともに、60周年記念商品などが人気となるなど、販売が堅調に推移いたしました。」
プラレール60周年企画、トミカ・トミカプレミアム、ゾイドワイルド、フォートナイト、L.O.L. サプライズ!等を通じ、自社ブランド・コンテンツの展開を具体化した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「1959年に誕生した「プラレール」においては発売60周年と合わせた各種マーケティング企画の効果もあり関連商品の販売が伸長するとともに、テレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」商品も引き続き好評を博しました。」
プラレール発売60周年のマーケティング企画とシンカリオン関連商品の展開を継続し、自社ブランド・コンテンツの販売を伸ばした。 - FY2019前進有価証券報告書
「本年2月には、「両国 プラレール駅」を期間限定で開設し、3月からは京都鉄道博物館とのコラボレーションイベントがはじまるなど様々な60周年企画をスタートさせ、話題を呼びました。」
プラレール60周年企画、トミカ4D、ゾイドワイルド、L.O.L. サプライズ!等を通じ、自社ブランド・自社コンテンツの展開を具体化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「さらに、恐竜や動物モチーフの自社コンテンツ「ゾイドワイルド」においては6月に関連商品を発売し、7月にテレビ放送をスタートさせるなど積極的に展開いたしました。……「L.O.L. サプライズ!」が発売後シリーズ商品を拡充しており国内累計出荷数も200万個を超えるヒットを記録」
自社コンテンツのゾイドワイルドで関連商品発売・テレビ放送を進め、L.O.L. サプライズ!ではシリーズ拡充と国内累計出荷200万個超を実現した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「新規商品においては、フォトジェニックなサプライズドール「L.O.L. サプライズ!」が国内累計出荷数100万個を突破し、小学生女児を中心としたヒット商品となるなどガールズ関連商品の販売が伸長いたしました。」
自社ブランド・関連コンテンツの展開において、L.O.L. サプライズ!が国内累計出荷100万個を突破する具体的な成果を示した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「国内市場においては、定番である「リカちゃん」の関連商品が引き続き好評を博すとともに、「プラレール」ではテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」関連商品の販売が好調に推移いたしました。」
リカちゃん、プラレール、シンカリオンなど自社ブランド・関連コンテンツを中心とする中核玩具事業の展開を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。」
自社定番ブランドの強化と世界展開を想定したコンテンツ育成を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「年末商戦においては、「ベイブレードバースト」や「うまれて!ウーモ」の人気が継続したことに加え、当社初となる女児向け特撮テレビシリーズ「ミラクルちゅーんず!」や風船アートが楽しめる手作りホビー玩具「ウーニーズ」などの新商品が好評を博しました。」
ベイブレード、うまれて!ウーモなどの重点商品と、ミラクルちゅーんず!、ウーニーズ等の新商品を通じた中核玩具事業の展開を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」やタマゴを孵化させ楽しむ新感覚ペット「うまれて!ウーモ」が引き続き好評を博すとともに、テレビアニメ・漫画・ゲームソフトなどでも展開している「スナックワールド」の関連商品に加え、風船アートが楽しめる手作りホビー玩具「ウーニーズ」など新商品を積極的に投入いたしました。」
ベイブレード、うまれて!ウーモ、スナックワールドなどの自社・重点商品および新商品を通じ、中核玩具事業の商品展開を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内市場においては、「ベイブレードバースト」が好調に推移いたしました。定番商品においては、今年50周年を迎える「リカちゃん」や新たにテレビアニメを開始した「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド」関連商品が好評を博しました。」
ベイブレード、リカちゃん、トミカ関連商品など、中核玩具事業と自社ブランドの商品展開が引き続き好調と説明されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「安定的に利益を創出する「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」など当社グループが育んできた自社ブランドの強化を図るとともに、世界に通用するコンテンツの育成・開発を進めてまいります。」
安定的な利益創出を担う自社ブランドの強化と、世界展開を想定したコンテンツ育成・開発を中核事業の施策としている。