主要作品・アーティスト・タレントの動向への依存
FY2016に初出。23回の記載のうち20回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。
エイベックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-06顕在化決算説明資料
「営業利益は音楽事業におけるスタジアム公演やパッケージ作品売上の減少等により減益となるも、想定を上回る着地」
スタジアム公演及び音楽パッケージ作品の減少が音楽事業の減益として第1四半期実績に表れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「音楽パッケージ作品の販売数減少及び一部取引先に対する貸倒引当金繰入額の計上等により、売上高は1,145億74百万円(前年度比1.2%減)、営業損失は11億80百万円(前年度は営業利益15億96百万円)となりました。」
作品・アーティスト等の動向に依存するリスクが、音楽パッケージ作品の販売数減少を含む減収及び営業損失として当連結会計年度の実績に表れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「大型ライヴの公演数及び音楽パッケージ作品の販売数減少等により、売上高は561億31百万円(前年同期比12.8%減)、また、一般経費が増加したこと等により、営業損失は21億22百万円(前年同期は営業利益21億67百万円)となったものの」
大型ライヴ及び音楽パッケージ作品の動向に依存するリスクが、減収及び前年同期の営業利益から営業損失への転換として当中間連結会計期間の実績に表れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「そのため、ヒットアーティストやヒットコンテンツの有無、主要アーティスト・タレントの人気、新人アーティスト・タレントの成長が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要作品、アーティスト・タレント及び新人の動向が業績に影響するリスクを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「そのため、ヒットアーティストやヒットコンテンツの有無、主要アーティスト・タレントの人気、新人アーティスト・タレントの成長が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要作品、アーティスト・タレント及び新人の動向が業績に影響するリスクを引き続き記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴い、ライヴ・イベントの開催を自粛していること等により、売上高は815億27百万円(前年度比39.8%減)、営業損失は62億78百万円(前年度は営業利益40億33百万円)となり」
ライヴ・イベントの自粛及び作品・公演動向への依存が、通期売上高39.8%減及び営業損失62億78百万円として実績に表れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「ライヴ・イベントの開催自粛の影響等により、売上高は320億51百万円(前年同期比56.3%減)、営業損失は24億38百万円(前年同期は営業利益7百万円)となりました。」
ライヴ・イベント開催自粛の影響及び音楽事業の売上・損益悪化が続き、主要作品・アーティスト及び公演動向への依存リスクが実績として引き続き顕在化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「ライヴ・イベントの開催自粛の影響や音楽パッケージ作品販売数の減少等により、売上高は184億54百万円(前年同期比58.0%減)、営業損失は22億18百万円(前年同期は営業損失20億58百万円)となりました。」
ライヴ・イベントの開催自粛及び音楽パッケージ作品販売数の減少が、音楽事業の前年同期比58.0%減収及び営業損失として引き続き実績に表れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ライヴ・イベントの公演数及び音楽ソフト作品の販売数が減少したこと等により、売上高は74億34百万円(前年同期比63.4%減)、営業損失は11億75百万円(前年同期は営業損失5億28百万円)となりました。」
音楽事業でライヴ・イベントの公演数及び音楽ソフト作品の販売数の減少が、売上高63.4%減及び営業損失として実績に表れている。主要作品・公演動向への依存リスクが引き続き顕在化している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「音楽ソフト作品の販売及びライヴの公演数が減少したこと等により、売上高は784億99百万円(前年同期比22.1%減)、営業利益は4億98百万円(前年同期比91.7%減)となりました。」
音楽ソフト販売及びライヴ公演数の減少が、音楽事業の減収及び大幅減益として実績に表れており、作品・アーティスト及び公演動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「音楽ソフトの販売及びライヴの公演数が減少したこと等により、売上高は611億89百万円(前年同期比26.3%減)、営業損失は6億88百万円(前年同期は営業利益37億12百万円)となりました。」
音楽ソフト販売及びライヴ公演数の減少が、全社売上高の前年同期比26.3%減及び営業損失への転換として実績に表れており、作品・アーティスト及び公演動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「音楽ソフト作品の販売及びライヴの公演数が減少したこと等により、売上高は223億7百万円(前年同期比13.5%減)、営業損失は3億15百万円(前年同期は営業利益2億57百万円)となりました。」
音楽ソフト作品の販売及びライヴ公演数の減少が、音楽事業の減収及び営業損失への転換として実績に表れており、主要作品・アーティストや公演動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は141億24百万円(前年度比1.0%減)、営業損失は1億95百万円(前年度は営業利益14億7百万円)となりました。」
作品販売の減少がアニメ事業の営業利益から営業損失への転換として年度実績に表れており、主要作品の動向に依存するリスクが継続して顕在化している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は95億86百万円(前年同期比10.3%減)、営業損失は3億19百万円(前年同期は営業利益13億12百万円)となりました。」
アニメ事業で映像ソフト作品の販売減少が売上高10.3%減及び営業損失への転換として表れており、作品動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は61億77百万円(前年同期比14.2%減)、営業損失は2億33百万円(前年同期は営業利益11億97百万円)となりました。」
アニメ映像ソフト作品の販売減少が、売上高の前年同期比14.2%減及び営業利益から営業損失への転換として実績に表れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「アニメ事業において映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は24億90百万円(前年同期比32.6%減)、営業損失は1億97百万円(前年同期は営業利益8億12百万円)となりました。」
映像ソフト作品の販売減少がアニメ事業の売上高32.6%減及び営業損失への転換として実績に表れ、作品動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「映像ソフト作品の販売が減少したこと等により、売上高は106億90百万円(前年同期比19.6%減)、営業利益は13億12百万円(同48.1%減)となりました。」
音楽事業では音楽ソフト作品の販売が増加した一方、アニメ事業では映像ソフト作品の販売減少が売上高・営業利益の減少として表れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「音楽ソフト作品及びアニメ映像ソフト作品の販売が減少したことや、デジタル事業において一部の映像配信サービスが終了したこと等により、売上高は684億5百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は8億43百万円(前年同期比71.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6億33百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益6億72百万円)となりました。」
音楽・アニメ作品の販売減少及び映像配信サービス終了が、連結売上高9.6%減、営業利益71.6%減、親会社株主に帰属する四半期純損失として実績に表れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「音楽事業におけるライヴ動員数が増加したものの、音楽ソフト作品及びアニメ映像ソフト作品の販売が減少したことや、デジタル事業において一部の映像配信サービスが終了したこと等により、売上高は324億49百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益は11億61百万円(前年同期比23.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億22百万円(前年同期比32.7%減)となりました。」
音楽ソフト作品の販売減少が含まれる形で、連結売上高は前年同期比9.2%減、営業利益は23.2%減となり、主要作品の動向に依存するリスクが当四半期の業績に表れている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「音楽ソフト作品の売上が減少したこと等により、売上高は572億57百万円(前年度比6.5%減)、売上高の減少に伴い、営業利益は31億4百万円(同52.9%減)となりました。」
音楽ソフト作品の売上減少が音楽事業の売上高6.5%減、営業利益52.9%減として実績に表れ、主要作品・アーティスト動向への依存リスクが顕在化している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「アルバム作品の販売が減少したこと等により、売上高は373億98百万円(前年同期比4.4%減)、利益率の低い作品の割合が増加したこと等により、営業利益は13億76百万円(同55.0%減)となりました。」
アルバム作品の販売減少及び利益率の低い作品割合の増加が、音楽事業の売上高4.4%減、営業利益55.0%減として当該期間に実際に表れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「音楽ビデオ作品の販売は増加したものの、アルバム作品が減少したこと等により、売上高は237億83百万円(前年同期比4.1%減)、利益率の低い作品の割合が増加したこと等により、営業利益は1億93百万円(同87.8%減)となりました。」
アルバム作品の減少が売上高減少及び営業利益の大幅減少として当該期間に実際に表れており、主要作品の動向に依存するリスクが再び顕在化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、コンテンツホルダーとして保有する権利を様々な事業へ活用しているため、ヒットアーティストやヒットコンテンツの有無、主要アーティスト・タレントの人気、契約の継続、新人アーティスト・タレントの成長が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
当期には大規模会場でのライヴ公演数や音楽ソフトのアルバム作品販売の減少が記載されており、主要作品・アーティスト動向に関する影響が実績として表れている。