円高による売上目減りと為替差損
FY2017-Q2に初出。19回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。24社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。
- FY2023対処有価証券報告書
「為替差益 31,920」
当期は31,920千円の為替差益を計上し、前年の25,467千円から為替差益が増加した。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益25,467」
円安の進行等により、為替差益は前年の1,964千円から25,467千円へ増加し、為替要因は損益の押し下げ要因から改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 17,283」
前年同期の為替差損10,155千円から、当四半期は17,283千円の為替差益へ転じ、為替要因は損益の押し下げ要因から改善した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「営業外収益 受取利息 660 受取配当金 281 為替差益 1,603」
前年同期の為替差損4,060千円に対し、当四半期は1,603千円の為替差益となり、為替要因は損失要因から改善した。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業外収益 為替差益 1,964」
FY2020の為替差損1,344千円からFY2021は為替差益1,964千円へ転じ、為替要因は損益を押し下げる方向から改善した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 10,155」
第41期第3四半期累計では10,155千円の為替差損を計上し、前年同期の為替差益4,324千円から損失要因へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損7,593」
為替差損は前年同期の3,888千円から7,593千円へ増加し、為替要因による損益への負担が拡大した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 5,886 4,060」
為替差損は前年同期の5,886千円から4,060千円へ減少したが、円安による為替差益に転じた前年の四半期とは異なり、当四半期も損失要因として残っている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 1,344」
前年の為替差益11百万円から当期は1,344千円の為替差損へ転じ、為替要因は再び損益を押し下げる方向となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 3,888」
前年同期の20百万円の為替差益から、当四半期累計では3,888千円の為替差損へ転じ、為替要因は悪化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 5,886」
前年同期の為替差益から当四半期は5,886千円の為替差損へ転じ、為替要因が再び損益を押し下げる方向となった。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「円安の進行による為替差益(11百万円)を計上し、経常損失5百万円(前年同四半期は経常損失22百万円)」
前年同期の経常損失22百万円に対し、円安による11百万円の為替差益を計上し、経常損失幅は縮小した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「円安の進行による為替差益(20百万円)を計上し、経常損失47百万円(前年同四半期は経常損失64百万円)」
前年同期の為替差損に対し、当四半期は20百万円の為替差益となり、経常損失幅は縮小した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「円安の進行による為替差益(12百万円)を計上し、経常損失15百万円(前年同四半期は経常損失16百万円)」
前年同期の為替差損1百万円に対し、当四半期は12百万円の為替差益となり、為替要因は改善した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「営業外費用 支払利息 3,440 4,904 為替差損 50,424 5,104」
第2四半期累計の為替差損は5,104千円で、前年同期の50,424千円から減少した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「為替差損1,185千円」
当第1四半期の為替差損は1,185千円で、前年同四半期の37,111千円から減少した。 - FY2017年度内に円高影響後、円安へ転換有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、第2四半期連結累計期間までは円高が進行し、輸出関連企業へマイナスの影響を与えたものの、第3四半期連結会計期間以降は円安への転換が好影響を及ぼしました。」
上期の円高による売上目減りがあった一方、下期は円安への転換が好影響を及ぼしたと記載している。 - FY2017-Q3為替影響の反転有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、既存案件の縮小や凍結、販売競争の激化による販売価格の下落により23億23百万円(前年同四半期比21.9%減)となりました。利益面は、営業利益は58百万円(前年同四半期比43.0%減)、円安の進行による為替差益7百万円の発生等により経常利益67百万円(前年同四半期比35.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益48百万円(前年同四半期比56.7%減)となりました。」
期初の円高による売上目減りが残る一方、第3四半期連結会計期間以降の円安転換により、為替差損ではなく7百万円の為替差益が発生した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、案件の時期ズレや円高による目減り等により16億32百万円(前年同四半期比21.0%減)となりました。利益面は、営業利益は61百万円(前年同四半期比50.1%減)、円高の進行による為替差損50百万円の発生等により経常利益14百万円(前年同四半期比89.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億42百万円)となりました。」
円高による売上の目減りと、50百万円の為替差損が発生し、経常利益の減少および四半期純損失に結び付いている。