印刷業界の環境を踏まえた設備計画の見直し
FY2018に初出。13回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-09-17。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-09-17前進M&A・子会社異動
「投資予定額 約 43 億円 工場建屋 着工 2027 年 2 月予定 工場建屋 完成 2028 年 2 月予定 工場稼働 2028 年 4 月予定」
従来の印刷関連設備・紙パッケージ設備の投資計画から、約43億円を投じる新工場建設と、2027年2月着工・2028年4月稼働予定という大型かつ具体的な設備計画へ進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の主な設備投資については、今後も成長が見込まれるパッケージ分野への投資を進めており、紙パッケージ分野において最新のUV印刷機やトムソン機の導入、加えて食品・医療などのパッケージの受注強化のため印刷加工環境をクリーンルームに改修するなど印刷関連設備等の更新や工場の環境の改善として、206百万円の投資を実施しました。」
紙パッケージ分野で最新UV印刷機・トムソン機を導入し、クリーンルーム改修を含む2億6百万円の設備投資を実施した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「紙パッケージ分野においては、最新のUV印刷機を導入するとともに、印刷環境をクリーンルームに改修しました。」
設備計画・投資について、紙パッケージ分野への最新UV印刷機導入とクリーンルーム改修を実施した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等にかかる投資予定金額は、6億5千万円であります。なお、重要な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりであります。提出会社 伊予工場(愛媛県伊予市) 紙器印刷設備① 495,000 310,500 自己資金 2024年12月 2025年7月、提出会社 伊予工場(愛媛県伊予市) 紙器印刷設備② 155,000 - 自己資金 2025年8月 2026年3月。」
伊予工場の紙器印刷設備について、総額6億5,000万円、2025年7月・2026年3月完了予定の具体的な設備計画が記載されている。 - FY2024前進有価証券報告書
「提出会社 松山本社(愛媛県伊予市) ロジスティクス倉庫 300,000千円 自己資金 2023年10月 2025年3月」
設備計画として、自己資金による3億円のロジスティクス倉庫を2025年3月完了予定で整備する計画が記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等にかかる投資予定金額は、6億5千万円であります。なお、重要な設備の新設、除却等の計画は、以下のとおりであります。提出会社 松山本社(愛媛県伊予市) 紙器印刷部門の再編 600,000千円 2022年11月から2023年10月、提出会社 松山本社(愛媛県伊予市) 工場内の自動化 50,000千円 2022年8月から2023年10月。」
稼働延期となった設備の記載から、紙器印刷部門の再編6億円と工場内自動化5千万円について、2022年から2023年にかけた具体的な設備計画へ進んでいる。 - FY2021稼働延期後の追加工事・再稼働計画有価証券報告書
「建設仮勘定に計上されているセキ株式会社の印刷関連事業に属する設備463,905千円について、これまで当該設備の検収基準について諸関係者との間で合意に至らず、当初予定していた稼働開始を大幅に延期しておりましたが、この度合意に至ったため、翌連結会計年度において追加工事を実施し、稼働を開始する計画としております。」
印刷関連設備463,905千円は検収基準の合意遅れにより稼働開始が大幅延期されていたが、合意成立後、翌年度の追加工事と稼働開始を計画している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資につきましては、多様化する顧客ニーズに応え得る設備の充実を主な目的として総額9億9千5百万円(無形固定資産を含む。)の設備投資を実施いたしました。」
設備計画の見直し段階から、当年度に9億9,500万円の設備投資を実施する段階へ進んでいる。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億9千8百万円減少し、182億4千8百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が5億1千8百万円と前連結会計年度末に比べ3億2千3百万円増加したことや、有価証券が3億円と前連結会計年度末に比べ3億円増加した一方、現金及び預金が46億9千3百万円と前連結会計年度末に比べ12億4千2百万円減少したことなどによるものであります。」
建設仮勘定が5億1,800万円となり、前連結会計年度末比で3億2,300万円増加した。設備計画・投資の実行に伴う建設中資産の積み上がりが、前連結会計年度末との比較で確認される。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「建設仮勘定が6億3千7百万円と前連結会計年度末に比べ4億4千3百万円増加したことや有価証券が2億円と前連結会計年度末に比べ2億円増加した一方で、現金及び預金が50億7千7百万円と前連結会計年度末に比べ8億5千7百万円減少したことなどによるものであります。」
設備計画の見直し・実施に関し、建設仮勘定が4億4,300万円増加し、投資活動では有形固定資産の取得に6億2,245万6千円を支出した。設備投資の実行段階が進んでいる。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資につきましては、多様化する顧客ニーズに応え得る設備の充実を主な目的として総額4億9千4百万円(無形固定資産を含む。)の設備投資を実施いたしました。」
設備計画の見直し段階から、顧客ニーズ対応・品質向上・生産性向上を目的とする4億9,400万円の設備投資実施へ進んだ。さらに翌期の重要設備投資予定額は7億2,300万円と記載されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、本年6月、伊予工場(愛媛県伊予市)において機械設備の集約による生産効率の向上と、多様化する顧客ニーズに対応するため、効率性に優れた低エネルギータイプUV仕様印刷機 ハイデルベルグ社製 XL75-8Pアニカラーを新規導入いたしました。」
設備計画の見直しに関する従来の記載から、伊予工場への具体的な印刷機の新規導入という設備投資の実施段階へ進んだ。 - FY2018初出有価証券報告書
「当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修等にかかる投資予定金額は、2億6千2百万円であります。現在の印刷業界を取り巻く経営環境から設備計画の見直しを図った結果、前連結会計年度末に計画中であった印刷関連事業について一部着手年月及び完了予定年月を変更することといたしました。変更した設備計画につきましては改めて検討を行ってまいります。」
印刷業界の経営環境を踏まえて設備計画を見直し、一部の着手・完了予定を変更した。重要設備の投資予定額は2億6千2百万円で、計画を改めて検討するとしている。