ウイルコホールディングス(7831)・リスク再定義
新規事業立ち上げ初期の外注費増加と計画未達
FY2018-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2020-Q1。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業の計画未達リスク129社が書いているテーマ・逆風132社・追い風0社
ウイルコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている129社のうち14社を表示しています。上の文は129社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「WEB事業においても、助成金予算の減少の影響もあり、ホームページ制作の受注成約率が当初の想定を下回ったため」
新規事業の計画未達要因が、立ち上げ初期の外注費や提携先撤退から、助成金予算の減少によるWEB案件の受注成約率低下へと移っている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「WEB事業における補助金予算縮小により、受注成約率が当初の想定を下回りました。また、人材紹介事業においても、求人と応募のミスマッチングもあり」
新規事業について、WEB事業の補助金予算縮小と人材紹介のミスマッチが計画未達・業績悪化の新たな要因として現れている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一部において納期のズレが発生し、売り上げ計上が下期に繰越となったこと、人材紹介のための「Eしごとぱどサイト」をオープンするための先行投資の結果、」
新規事業で納期ずれによる売上計上の下期繰越が発生し、人材紹介サイト開設の先行投資も負担要因となっている。 - FY2018対処有価証券報告書
「求人・人材事業、新規事業の顧客ホームページ制作につきましては、受注件数は堅調に伸びており、この趨勢は続くものと思います」
新規事業について計画未達の経緯は残るものの、顧客ホームページ制作等の受注件数が堅調に伸びている。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「顧客ホームページ制作の新規事業につきましては、当初計画は下回るものの受注件数は着実に伸びてきております。」
新規事業は計画未達が続く一方、顧客ホームページ制作の受注件数は着実に伸びており、事業の進展が示されている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「メディア事業につきましては、紙媒体広告の減少に対応する為、顧客ホームページの制作や分析、新電力会社との提携による電力販売など新規事業に取組みましたが、提携電力会社が電力事業から撤退するなど、当初計画を下回る結果となりました。」
新規事業の計画未達について、前回の立ち上げ初期の外注費増加に加え、提携電力会社の撤退が発生している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「新規事業の立ち上げ当初は外注費が増加するなどの影響により、やや計画を下回る結果となりました。」
メディア事業の新規事業について、立ち上げ初期の外注費増加が発生し、計画をやや下回ったことが初めて記載されている。