Komori
ウイルコホールディングス(7831)・リスク悪化

物流費の増加による利益圧迫

FY2018-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。

11記載
9年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2019対処FY2022 – FY2024-Q2悪化FY2024 – FY2026-H12018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 020222023: 220232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
運賃コスト増による販管費・利益圧迫39社が書いているテーマ・逆風40社・追い風0社

ウイルコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中18社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「原油価格の高騰及び調達不安及び円安、それに伴う燃料・輸送コストの上昇及び一部石油化学製品の供給不足が懸念され」

    従来の物流費増加に加え、燃料・輸送コストの上昇が外部環境上の懸念として明示され、物流関連コストのリスク要因が広がっている。
  2. 2026-06-12悪化業績予想の修正

    「中東情勢の緊迫化・急激な円安・世界的な物流停滞・原材料不足といった想定を超える外部環境の急激な変化により、売上高および各段階利益が当初予想を下回る見込みとなりました。」

    世界的な物流停滞が外部環境の急変として示され、物流関連費用を含む業績下振れ要因が強まっている。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「原材料費や電力料金、物流費等の上昇に加え」

    物流費等の上昇が原材料費・電力料金の上昇とともに利益圧迫要因として記載されている。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「荷造発送費 464 百万円 468 百万円」

    連結ベースの荷造発送費は前年の464百万円から468百万円へ増加し、物流費負担が再び増加している。
  5. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「荷造発送費 261 百万円 243 百万円」

    荷造発送費は前年同期の261百万円から243百万円へ減少し、物流関連費用の負担が一部緩和している。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「主な増減は、荷造発送費の減少64百万円などによるものです。」

    荷造発送費が64百万円減少し、物流関連費用による利益圧迫は一部緩和している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「荷造発送費 303 百万円 261 百万円」

    荷造発送費は前年同期の303百万円から261百万円へ減少し、物流関連費用の負担が一部緩和している。
  8. FY2022対処有価証券報告書

    「主な増減は、荷造発送費の減少65百万円、従業員給料手当の減少42百万円などによるものです。」

    物流関連費用について、荷造発送費が65百万円減少し、従来の物流費増加による利益圧迫は一部緩和している。
  9. FY2019悪化有価証券報告書

    「主な増減は、荷造発送費の増加127百万円などによるものです。」

    荷造発送費が127百万円増加し、販売費及び一般管理費の増加要因として物流関連コストの負担が具体化している。
  10. FY2018悪化有価証券報告書

    「先行的設備投資による減価償却費、物流費の増加をまかなうことができず、セグメント利益は199百万円(前年同期比25.5%減)となりました。」

    物流費の増加が引き続き利益を圧迫し、情報・印刷事業の利益減少と結び付けて記載されている。
  11. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「売上高の減少、設備投資による減価償却費の増加および物流費の増加等により、セグメント利益は12百万円(前年同期比91.0%減)となりました。」

    物流費の増加が情報・印刷事業の利益を押し下げる要因として初めて記載され、セグメント利益の大幅減少と結び付けられている。
一緒に動いた変遷

「円高・個人消費停滞による事業環境の厳しさ」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・個人消費停滞による事業環境の厳しさ6回
  3. 2減収減益の進行6回
  4. 3負債・長期借入金の増加と純資産の減少5回
  5. 4紙の国内出荷減少と用紙価格の高止まり4回
  6. 5独自製品重視と価格競争の回避4回
  7. 6情報・印刷事業の利益率改善4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ウイルコホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-12の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
物流費の増加による利益圧迫|ウイルコホールディングス(7831)の変遷 | Komori