ウイルコホールディングス(7831)・リスク再掲
採用難による求人広告・求人メディア市場の減速
FY2017-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2021-Q1。
7記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
雇用情勢改善と求人広告需要の増減4社が書いているテーマ・逆風2社・追い風2社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「求人広告においても、介護や医療といったコロナ禍でも求人需要のある業種への提案営業に特化するとともに、採用ページ作成、人材紹介等クライアントへ多様なサービスを進めてきましたが、新型コロナウイルスによる広告出稿減少の影響をカバーするには至らず」
求人需要が相対的にある介護・医療分野への特化や採用ページ作成、人材紹介を進めているが、コロナ禍による広告出稿減少を補うには至っていない。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「また、求人広告においても、新型コロナの影響により求人需要が落ち込んでおります。」
従来の採用難を背景とする求人広告市場の懸念に加え、新型コロナウイルスの影響による求人需要の落ち込みが示されている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、海外においても同感染症の終息の見通しが立っていない中、米中対立が激化し、先行きが極めて不透明な状況となっております。」
新型コロナウイルス感染症の影響に加え、求人市場が従来の売り手市場から急速に買い手市場へ変化したとされ、採用難を背景とする従来の求人市場リスクが悪化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「人材紹介事業においても、求人と応募のミスマッチングもあり」
求人・応募のミスマッチが人材紹介事業の業績を押し下げる要因として実際に現れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、求人広告においても同様に、紙媒体の有料・無料求人情報誌及び新聞折込求人紙は減少する一方で、ネットによる求人広告は増加が続いております。」
求人広告でも紙媒体の減少とネット広告の増加という構造変化が継続している。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「また、有効求人倍率が1倍を超え求人が厳しいことから、前年割れが続いておりました求人広告の出稿量は、7月においてはメディア全体では前年同月比2.9%増となりました。フリーペーパーにつきましても、求人広告の出稿量は6か月ぶりに4.2%増となりましたが、求人が厳しいという現状に鑑み楽観はできる状況にはありません。」
求人広告の出稿量は7月にメディア全体で前年同月比2.9%増、フリーペーパーで6か月ぶりに4.2%増へ戻った一方、求人難は継続しており楽観できないという構図に変わっている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「また、昨今の有効求人倍率は1.4倍を超える水準にあることから、求人広告を出しても人が採用できないという状況にあり、4月には求人メディア全体で約1年ぶりに前年同期比割れになりました。フリーペーパーについては、3か月連続で前年同月割れとなっております。」
有効求人倍率1.4倍超の採用難を背景に、求人広告の効果が弱まり、求人メディア全体が約1年ぶりに前年同期比割れ、フリーペーパーも3か月連続で前年同月割れとなった。