店舗・海外拠点の収益性低下と減損損失
FY2018に初出。12回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-06。
アートネイチャーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
- 2026-08-06顕在化決算
「特別損失 固定資産除却損 0 0 減損損失 0 13」
前年同期の減損損失0百万円に対し、当第1四半期は13百万円の減損損失を計上した。 - FY2026減損損失減少・継続有価証券報告書
「当連結会計年度における減損損失は、416百万円であります。」
店舗の収益性低下に伴う減損損失は416百万円となり、前期の750百万円から減少したが、事業所損益が継続してマイナスであることによる減損は続いている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「減損損失 63」
当中間連結会計期間の減損損失は63百万円で、前年同期の15百万円から増加した。店舗・海外拠点等の収益性低下に伴う減損リスクは継続している。 - FY2025減損損失減少・継続有価証券報告書
「当連結会計年度における減損損失は、店舗750百万円であります。」
店舗等の収益性低下による減損損失は750百万円となり、前期の店舗838百万円・のれん18百万円を含む856百万円から減少したが、リスクは継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における減損損失は、店舗838百万円、のれん18百万円、計856百万円であります。」
店舗等の収益性低下に伴う減損損失が前期の360百万円から856百万円へ増加した。店舗分は838百万円、NAO-ART社ののれん分は18百万円である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における減損損失は、店舗348百万円、のれん196百万円、計545百万円であります。」
店舗等の収益性低下に伴う減損損失348百万円に加え、NAO-ART社ののれん196百万円を計上し、減損損失総額は前期359百万円から545百万円へ増加した。 - FY2021減損損失減少・継続有価証券報告書
「事業用資産については、当該事業所の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損損失を認識しております。」
店舗・海外拠点の収益性低下は継続し、減損損失359百万円を計上した。前期の438百万円からは減少している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「事業用資産については、当該事業所の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損損失を認識しております。」
店舗等の収益性低下により、減損損失は前期307百万円から438百万円へ増加した。対象には国内店舗に加え、中国、マレーシア、タイの拠点が含まれている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「事業用資産については、当該事業所の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損損失を認識しております。」
店舗及び海外拠点の収益性低下が続き、2019年3月期に307百万円の減損損失を計上した。前期の1,266百万円からは減少している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「事業用資産については、当該事業所の営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため減損損失を認識しております。また、ANKH社は、譲渡が決定したことに伴い回収可能価額を算定した結果、帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。」
国内店舗、中国・シンガポール・マレーシア・タイの拠点及びANKH社工場について、合計1,266百万円の減損損失を計上した。