精密機器向けワイピングクロス需要の伸び悩み
FY2016-Q3に初出。26回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- FY2026対処有価証券報告書
「衣料・各種産業資材事業については、電力料や仕入れ価格の高騰によるコスト増加の影響があったものの、精密機器用ワイピングクロス等の売上が回復し、売上・利益とも好調に推移しました。」
電力料・仕入れ価格高騰の影響は残るものの、ワイピングクロスの売上回復により売上・利益が好調に推移した。 - FY2025対処有価証券報告書
「衣料・各種産業資材事業については、電力料や仕入れ価格の高騰によるコスト増加の影響があったものの、精密機器用ワイピングクロス等の売上が回復し、売上・利益とも好調に推移しました。」
電力料・仕入れ価格の高騰は残るものの、ワイピングクロスの売上回復により売上・利益が好調に推移した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社においては、電力料や仕入れ価格の高騰によるコスト増加の影響があったものの、ワイピングクロスの売上が回復傾向にあることから、売上・利益とも順調に推移しました。」
電力料・仕入れ価格の高騰は残るものの、ワイピングクロスの売上回復により売上・利益が順調に推移する状況を再確認している。 - FY2023-Q4対処有価証券報告書
「精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社においては、電力料や仕入れ価格の高騰によるコスト増加の影響があったものの、ワイピングクロスの売上が回復傾向にあることから、売上・利益とも計画に対して順調に推移しました。」
電力料・仕入れ価格の高騰は残るものの、ワイピングクロスの売上が回復傾向となり、計画に対して売上・利益が順調に推移した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「精密機器の一部生産調整によりワイピングクロスの売上が伸び悩んだほか、電力料の高騰によるコスト増加を受け、売上・利益とも計画を下回る結果となりました。」
精密機器の生産調整と電力料高騰により、ワイピングクロス事業の売上・利益が計画を下回る状況を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、精密機器の一部生産調整によりワイピングクロスの売上が伸び悩んだほか、電力料の高騰によるコスト増加を受け、売上・利益とも計画を下回る結果となりました。」
精密機器の一部生産調整によるワイピングクロス売上の伸び悩みと電力料高騰が発生し、売上・利益が計画を下回った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体市況の回復や精密機器製造向け製品の受注確保により、主力のワイピングクロスの売上が順調に推移した結果、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
半導体市況の回復と精密機器製造向け製品の受注確保により、ワイピングクロスの需要停滞から売上・利益が前年同期を上回る状態へ改善している。 - FY2021対処有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、海外向け半導体市況の回復や精密機器製造向け製品の受注確保により、主力のワイピングクロスの売上が順調に回復したほか、スポーツ等の衣料向け受託製品や医療・衛生資材向け製品の売上が伸長した結果、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
半導体市況の回復、受注確保、衣料・医療衛生資材向け製品の伸長により、ワイピングクロス等の需要停滞から売上・利益が前年同期を上回る状態へ改善した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体向け製品の需要が回復傾向にあるものの受託先企業の在庫調整が続いたほか、新型コロナウイルス感染症の影響により衣料向け受託製品や医薬品関連用途の製品が低迷した結果、売上は前年同期を下回りました。営業利益は、販管費の削減により前年同期を上回る結果となりました。」
半導体向け需要の回復傾向がある一方、受託先の在庫調整、衣料向け・医薬品関連用途の低迷により売上は前年同期を下回り、販管費削減により営業利益は上回った。 - FY2021-Q2減収減益から減収増益への転換有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体向け製品の需要が回復傾向にあるものの受託先企業の在庫調整が続いたほか、新型コロナウイルス感染症の影響により衣料向け受託製品や医薬品関連用途の製品が低迷した結果、売上は前年同期を下回りました。営業利益は、製造経費の削減により前年同期を上回る結果となりました。」
半導体向け需要の回復傾向がある一方で売上は前年同期を下回ったが、製造経費の削減により営業利益は前年同期を上回った。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体向け製品の需要が回復傾向にあるものの受託先企業の在庫調整が続いたほか、新型コロナウイルス感染症の影響により衣料向け受託製品や医薬品関連用途の製品が低迷した結果、売上・利益とも前年同期を下回りました。」
半導体向け需要の回復傾向がある一方、受託先の在庫調整、衣料向け・医薬品関連用途の低迷により売上・利益が前年同期を下回る状況を継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体向け製品の需要が回復傾向にあるものの上期で販売が伸びず、また、新型コロナウイルス感染症の影響により衣料向け受託製品や医薬品関連用途の製品が低迷した結果、売上・利益とも前年同期を下回りました。」
半導体向け需要は回復傾向にあるものの上期販売は伸びず、衣料向け受託製品に加えて医薬品関連用途も低迷し、売上・利益が前年同期を下回った。 - FY2020-Q3半導体需要回復傾向と衣料受託低迷の併存有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、半導体向け製品の需要が回復傾向にあるものの上期で販売が伸びず、また、新型コロナウイルス感染症の影響により衣料向け受託製品が低迷した結果、売上・利益とも前年同期を下回りました。」
半導体向け需要は回復傾向にあるものの上期販売は伸びず、新型コロナウイルス感染症の影響で衣料向け受託製品も低迷し、売上・利益が前年同期を下回った。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「インダストリーインフラ事業では、精密機器製造用ワイピングクロス、衣料・各種産業資材用の丸編製品を製造・加工・販売する子会社の未来コーセン株式会社において、自社製品の販売が伸び悩み、衣料向け受託製品が低迷した結果、売上・利益とも前年同期を下回りました。」
従来好調とされていた自社製品の販売も伸び悩み、衣料向け受託製品の低迷と合わせて売上・利益が前年同期を下回った。 - FY2019-Q3減収減益への転換有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社では、主力商品である精密機器製造向けワイピングクロスにおいて、自社販売が好調であったものの、受託生産事業の一部に期ずれが生じたほか、衣料向け受託製品が伸び悩んだ結果、売上は前年同期を下回りました。また、営業利益は、電力料の高騰に加え、減価償却費の増加により、前年同期を下回る結果となりました。」
自社販売は好調だったものの、受託生産の期ずれと衣料向け受託製品の伸び悩みにより減収となり、電力料高騰・減価償却費増加も加わって減益となった。 - FY2019-Q2増収減益の継続有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社では、衣料向け受託製品が伸び悩み、製造コストの一部で価格転嫁が遅れたものの、主力商品である精密機器製造向けワイピングクロスにおいて、自社販売が引き続き好調であり、受託生産事業も堅調に推移したことで、売上は前年同期を上回りました。一方、営業利益は、電力料・運賃の高騰に加え、同社金沢工場における仮撚機の増設及びこれに伴う工場建屋の新築による減価償却費の増加により、前年同期を下回る結果となりました。」
ワイピングクロスの自社販売と受託生産で売上は増加した一方、電力料・運賃の高騰、価格転嫁の遅れ、設備増設に伴う減価償却費増加により営業利益は前年同期を下回った。 - FY2019-Q1増収減益への転換有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社では、製造コストの一部で価格転嫁が遅れたものの、主力商品である精密機器製造向けワイピングクロスは、半導体製造装置の需要増加により、高性能ワイピングクロスDTM50等の自社販売が引き続き好調であり、受託生産事業も堅調に推移したことで、売上は前年同期を上回りました。」
DTM50等の販売と受託生産により売上は増加した一方、製造コストの価格転嫁遅れにより、セグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社では、原材料コストの一部で価格転嫁が遅れたものの、主力商品である精密機器製造向けワイピングクロスにおいて、半導体製造装置の需要増加により、高性能ワイピングクロスDTM50等の自社販売が引き続き好調であったほか、受託生産事業が堅調に推移し、業務改善によるコスト削減も奏功した結果、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
半導体製造装置の需要増加、DTM50等の自社販売、受託生産、業務改善によるコスト削減により、従来の需要停滞から売上・利益が前年同期を上回る状況が続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社では、原材料コストの一部で価格転嫁が遅れたものの、主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けワイピングクロスにおいて、高性能ワイピングクロスDTM50等の自社販売が引き続き好調であり、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
DTM50等の自社販売好調と受託生産事業の貢献により、精密機器向けワイピングクロス分野の改善傾向を継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けワイピングクロスにおいて、高性能ワイピングクロスDTM50等の自社販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上は前年同期を上回る結果となりました。」
DTM50等の自社販売好調と受託生産の貢献により、精密機器向けワイピングクロスの需要改善傾向を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けクリーンワイパー分野において、高性能ワイピングクロスDTM50等の自社販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
DTM50等の自社販売好調と受託生産の貢献による改善傾向を通期でも再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「子会社の未来コーセン株式会社においては、ポリエステル加工糸の販売が伸び悩んだものの、主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けクリーンワイパー分野において、高性能ワイピングクロスDTM50の販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
DTM50の販売好調と受託生産事業の貢献により、精密機器向けワイピングクロス分野の改善傾向を継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けクリーンワイパー分野において、高性能ワイピングクロスDTM50の販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
DTM50の販売好調と受託生産事業の貢献により、精密機器向けワイピングクロス分野の改善傾向を継続して記載している。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けクリーンワイパー分野において、高性能ワイピングクロスDTM50の販売が好調であることに加え、受託生産事業の貢献もあり、売上・利益とも前年同期を上回る結果となりました。」
精密機器向けワイピングクロスについて、DTM50の販売好調と受託生産の貢献により、従来の需要停滞から売上・利益が前年同期を上回る状況へ改善した。 - FY2016再掲有価証券報告書
「子会社のテクノス株式会社では、主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けワイピングクロスの需要が廉価品との価格競争で伸び悩み、売上・利益とも前連結会計年度を下回る結果となりました。」
精密機器向けワイピングクロスの需要停滞と廉価品競争による売上・利益の前年度割れを再確認している。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「子会社のテクノス株式会社の主力商品であるハードディスクや複写機等の精密機器製造向けワイピングクロスの需要が伸び悩み、厳しい事業環境で推移いたしました。」
精密機器製造向け製品の需要停滞が実際の事業環境として記載されている。