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前田工繊(7821)・施策前進

防災・減災と社会資本の老朽化対策を軸とする研究開発

FY2016に初出。15回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。

15記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q3 – FY20252016: 12017: 220172018: 320182019: 320192020: 320202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
差別化された防災製品の開発5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「不織布分野においては新たに三層構造不織布製造設備を導入し、高品質な製品展開を図っております。従来の単層構造製品と比較して均一なシートを作ることが可能となり、目付の低減にも効果を発揮します。機能を繊維に錬り込む当社の技術を生かし、様々な機能を付した製品開発を行ってまいります。」

    三層構造不織布製造設備の導入を進め、均一シート化・目付低減と機能付加製品の開発を具体化している。
  2. 2026-09-03再掲株主総会

    「防災・減災対策や社会資本の老朽化対策という観点での研究開発をさらに進めてまいります。」

    防災・減災及び社会資本の老朽化対策を軸とする研究開発方針を再確認している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「不織布分野においては新たに三層構造不織布製造設備を導入し、高品質な製品展開を図っております。従来の単層構造製品と比較して均一なシートを作ることが可能となり、目付の低減にも効果を発揮します。機能を繊維に錬り込む当社の技術を生かし、様々な機能を付した製品開発を行ってまいります。また、農業資材分野では、近年の社会問題への対応として、獣害対策製品の開発に注力しており、強度・視認性・導電性に優れた電気柵線を開発いたしました。」

    三層構造不織布製造設備の導入と、強度・視認性・導電性に優れた電気柵線の開発により、製品開発・生産技術を具体化した。
  4. FY2020前進有価証券報告書

    「なお、当社と国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所が共同開発した(共同特許取得)「ネットバッファ工法(ケーソン目地透過波低減法)」が、第22回「国土技術開発賞」(主催:(一財)国土技術研究センター、(一財)沿岸技術研究センター)を受賞いたしました。ネットバッファ工法とは、防波堤等の基礎として設置される箱型コンクリート等の隙間(ケーソン目地)に編地の緩衝材を入れることで、透過波の進入を約80%減衰させ、構造物の長寿命化や砕石や土砂の吸出しによる陥没リスクを抑制することが可能となる工法です。」

    共同特許を取得したネットバッファ工法が国土技術開発賞を受賞し、透過波を約80%減衰させる社会資本メンテナンス技術の評価実績を追加した。
  5. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「なお、河川護岸材では、護岸や橋脚の根固め工に用いる蛇篭において、ネット材に自立形状を保持できるだけの剛性と折り曲げ加工が可能な折線部を備えたふとん篭(角型蛇篭)「FIT-CUBE」を上市いたしました。このふとん篭は、吊上げ可能な剛性を備えているため、敷設時の出来形がよく、また、重機を用いた砕石の中詰めができるため、製作時間の短縮が可能となります。さらに、素材も鉄ではなく化学繊維であるため錆びることはありません。今後も、護岸や水制、災害復旧に向けた技術開発を進め、高付加価値な製品・工法を積極的に提供してまいります。」

    河川護岸・災害復旧向けの新製品「FIT-CUBE」を上市し、施工時間短縮や防錆性を備えた高付加価値製品の提供段階に進んだ。
  6. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「なお、当社と国土防災技術株式会社様との共同研究により開発された、山地森林における土砂災害や洪水を防ぐ緑化・植生工法である「森林資源を活用して量産化したフルボ酸を利用した植生による表面侵食防止技術」が、第6回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」において、優秀レジリエンス賞を受賞いたしました。今後もこれら緑化資材を用いた斜面及び法面の安定化を目指すほか、環境保護・景観保全に向けた技術開発を進め、高付加価値な製品・工法を積極的に提供してまいります。」

    国土防災技術株式会社との共同研究で開発したフルボ酸利用の植生工法が優秀レジリエンス賞を受賞し、防災・減災および環境保全技術の評価実績を追加した。
  7. FY2019前進有価証券報告書

    「なお、当社と国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所が共同開発した(共同特許取得)「ネットバッファ工法(ケーソン目地透過波低減法)」が、第3回「インフラメンテナンス大賞」(主催:国土交通省、他各省)特別賞を受賞いたしました。ネットバッファ工法とは、防波堤等の基礎として設置される箱型コンクリート等の隙間(ケーソン目地)に編地の緩衝材を入れることで、透過波の進入を約80%減衰させ、構造物の長寿命化や砕石や土砂の吸出しによる陥没リスクを抑制することが可能となる工法です。今後も社会資本のメンテナンスに貢献すべく、現場から必要とされる工法、製品を提供してまいります。」

    海上・港湾・航空技術研究所との共同開発・共同特許取得による「ネットバッファ工法」が受賞し、透過波を約80%減衰させる社会資本メンテナンス技術の実用化・評価実績を記載している。
  8. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「なお、主に河川、道路などの災害復旧事業の応急仮工事等に使用される、当社製品の耐候性大型土のう「ツートンバッグ」が、第5回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」において、最優秀レジリエンス賞を受賞いたしました。当製品は、紫外線を遮蔽する化学繊維を使用しているため、長期間の屋外設置や繰り返し転用が可能です。今回の受賞を励みに、防災・減災に貢献すべく、今後とも現場から必要とされる製品を、スピーディーに開発・提供してまいります。」

    耐候性大型土のう「ツートンバッグ」が最優秀レジリエンス賞を受賞し、防災・減災向け製品の開発・提供を継続する契機として記載されている。
  9. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「なお、構造物補修・補強材では、劣化したトンネル覆工コンクリートのはく落防止に用いるネット材「ハードメッシュ」を上市いたしました。このメッシュ材は、格子筋に炭素繊維を採用しているため、軽くて剛性に優れております。また、メッシュ材を固定するワッシャーに開口部があるため、従来では分かりにくかったアンカー近傍の状況を確認できます。今後も、老朽化が進む社会インフラの予防保全に向けた技術開発を進め、高付加価値な製品・工法を積極的に提供してまいります。」

    老朽化したトンネルの予防保全を対象とする炭素繊維格子のネット材「ハードメッシュ」を上市し、老朽化対策向け製品の展開を進めた。
  10. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「なお、景観資材においては、デッキやルーバーで使用するリサイクルエクステリア資材「Kankyo-woodⅡ」の新製品として、床材の表面温度の上昇を抑制する遮熱タイプを上市いたしました。当製品は、デッキ材の表面に遮熱機能を付与することで従来製品より表面温度を約6度低く抑えることが可能であり、夏場の強い日差しの下でも、デッキ表面の温度上昇が抑制されます。今後も環境保全に優れた高付加価値製品を目指した技術開発を進めてまいります。」

    環境保全に優れた高付加価値製品として、表面温度を従来製品より約6度低く抑える「Kankyo-woodⅡ」遮熱タイプを上市した。
  11. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「なお、斜面防災製品では、地山のすべりや法面の崩壊を抑止するアンカー工法に用いる受圧板を新たに開発し、上市しました。当製品は、軽量なアルミ合金を材料とし、フレーム形状であるため、人力運搬を容易にするなど施工の省力化が図れるほか、維持管理をする上でも強度と耐久性に優れています。」

    斜面防災分野で、軽量アルミ合金製の受圧板を新たに開発・上市し、防災・環境保全に関する製品展開を進めた。
  12. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「なお、ため池や河川の堤体改修に用いられる遮水シートでは、天然素材のベントナイト(水分を吸収・膨潤して粘土化すると水や化学薬品に不透水性を示す素材)を織布と不織布で挟み込み一体加工した「テクトシール」を上市しました。当シートは、有害物質を含まず、耐久性と施工性に優れた特長をもっており、廃棄物最終処分場における汚染水対策にも活用できます。今後も、環境保全に向けた技術開発を進め、高付加価値な製品・工法を積極的に提供してまいります。」

    ため池・河川の改修や汚染水対策に用いる新製品「テクトシール」を上市し、環境保全に関する製品展開を販売段階へ進めた。
  13. FY2017前進有価証券報告書

    「また、河川護岸材では、近年河川やため池等への落下による溺水事故が発生していることを受け、法面に敷設するブロックマットに凹凸形状を施すことで滑落者が自力で這い上がることを補助する防災機能と、フィルターシートの隙間をなくすことで防草機能を兼ね備えた新製品「シビックマット 防草・防災タイプ」を開発いたしました。」

    防災・防草機能を組み合わせた「シビックマット 防草・防災タイプ」を開発し、防災・安心・安全に関する新製品の開発段階に進んだ。
  14. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「また、森林保全製品では、新たな緑化・植生工法として、植物への肥料の吸収効率を高めるフルボ酸を従来製品の植生基盤(植生マットやシート)に配合する技術を国土防災技術株式会社と共同で開発いたしました。当社では、この技術を用いた緑化資材を「フルボシリーズ」として、新製品ラインナップを販売いたします。今後も、これら緑化資材を用いた斜面及び法面の安定化を目指すほか、環境保護・景観保全に向けた技術開発を進め、高付加価値な製品・工法を積極的に提供してまいります。」

    森林保全・緑化分野で、外部企業との共同開発を完了し、フルボ酸配合技術を用いた新製品ラインナップの販売段階に進んだ。環境保護・景観保全に向けた研究開発の範囲も示している。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「なお、当社グループのソーシャルインフラ事業においては、昨今の国土交通省の重点政策であります『安全・安心の確保』と方向性をそろえ、防災・減災対策や社会資本の老朽化対策という観点での研究開発をさらに進めてまいります。」

    「安全・安心の確保」と方向性をそろえ、防災・減災および社会資本の老朽化対策に研究開発を集中すると説明している。
一緒に動いた変遷

「1株当たり配当額6円の実施」は、この変遷が動いた15回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1287444★123456
  1. ★この変遷
  2. 11株当たり配当額6円の実施12回
  3. 2ヒューマンインフラ事業の増産設備増強8回
  4. 3キャンペーンとイベントによるBBSブランドロイヤルティ向上7回
  5. 4譲渡制限付株式報酬による企業価値向上と株主との価値共有4回
  6. 5人材育成4回
  7. 6健康宣言による健康で働きがいのある職場づくり4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
前田工繊の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-03の株主総会で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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