ビューティードアHD子会社化による化粧品製造力・OEM事業の強化
FY2020に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-05-15。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-15実績引用業績予想の修正
「前期2Qより連結対象としている株式会社ピコモンテ・ジャパンについても順調に推移した」
ピコモンテ・ジャパンの連結化後の推移が、通期業績予想の上方修正理由の一つとして引用された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「追加取得した株式の議決権比率は18.0%であり、当該取引により当社の株式会社ピコモンテ・ジャパンに対する議決権比率は70.0%となりました。…当該追加取得は、化粧品の企画・調達面の強化、加えて他カテゴリーでのノウハウの拡大についてより一層の連携の強化を図るために行ったものであります。」
ピコモンテ・ジャパンの議決権比率を70%へ高め、化粧品の企画・調達面と他カテゴリーのノウハウで連携を強化する段階へ進んだ。 - FY2025再定義有価証券報告書
「ビューティードア株式会社については、化粧品製造の川上工程におけるノウハウ吸収および当社グループへの商品供給を目的として2020年に買収致しましたが、キャパシティ面の制約などにより当初想定していたシナジー効果が十分に得られなかったことから、全株式を譲渡致しました。株式会社ピコモンテ・ジャパンの株式の一部を2025年1月10日に取得し、子会社化致しました。」
化粧品製造基盤の強化策は、ビューティードアについては想定シナジー不足を理由に譲渡し、ピコモンテ・ジャパンの52%取得へと再編された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、株式会社ピコモンテ・ジャパン(以下「ピコモンテ社」)の株式を取得して子会社化することを決議しました。また、2025年1月10日付で株式を取得したことにより子会社化しました。…取得した議決権比率 52%」
化粧品OEM・ODM、輸入代行、容器販売等を手掛けるピコモンテ・ジャパンの株式52%取得と子会社化が2025年1月10日に完了した。化粧品の企画・調達面の強化と付加価値向上を目的とする、化粧品製造・OEM基盤強化の新たな実績である。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年6月1日付で、ビューティードア株式会社を存続会社とする吸収合併により、連結子会社であったビューティードア・ホールディングス株式会社は消滅しており、連結の範囲から除外しております。」
ビューティードアHDとビューティードアの組織統合が2022年6月1日に完了し、化粧品・医薬部外品の製造基盤をビューティードアに集約した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は、当期首に株式取得により100%子会社としたビューティードア株式会社の売上高が寄与したものの、…ビューティードア株式会社の利益取り込みなどにより差引売上総利益額は、4,187,733千円(対前期比4.8%増)となりました。」
ビューティードアを100%子会社化した効果が売上高・利益に寄与したと記載され、化粧品製造力・OEM強化策が業績に反映された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、2020年10月1日付で株式を取得したことにより子会社化しました。…取得した議決権比率 100%」
ビューティードア・ホールディングスの全株式取得と子会社化が2020年10月1日に完了し、化粧品・医薬部外品の製造設備・ノウハウを持つビューティードアをグループに組み入れた。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、自社ブランド及びOEM商品として化粧品分野の強化を進めておりますが、BDHD社の株式を取得し、同社を当社グループに迎えることで、BD社の化粧品・医薬部外品の製造設備及び製造ノウハウを入手することとなり、同分野の事業拡大を加速化できるものと考えております。」
2020年10月1日付でビューティードア・ホールディングスの株式を取得し、化粧品・医薬部外品の製造設備とノウハウを獲得する施策を示している。OEM事業の強化も取得理由として明記されている。