サプライヤーのCSR調達・公正労働基準違反リスク
FY2021-Q2に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、海外拠点の生産管理体制や海外サプライヤーの工場視察を強化し、調達・管理コストの削減や製品の品質向上に努めたほか、CSR調達を推進いたしました。」
サプライヤーのCSR調達・労働環境等のリスクに対し、海外拠点管理と工場視察を強化した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループが定めている、国連・グローバルコンパクトの原則を参考としたCSR調達ガイドラインに賛同してもらい、定期的なアンケートや現地調査などを実施し、当社グループのCSR調達を遵守するよう厳しく要求しています。」
サプライヤーCSRリスクへの対応を、CSR調達ガイドライン、定期アンケート、現地調査による管理へ具体化した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「また、海外サプライヤーの工場視察の頻度を高め、CSR調達を推進するとともに製品の品質向上に努めました。」
サプライヤーの工場視察頻度を高め、CSR調達と品質向上を進める対応を継続・具体化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループはファブレス生産体制を採用し、600社以上のサプライヤーに委託して日々様々な製品を生産しています。サプライヤーとの関係構築がビジネスを続けるうえで非常に重要であるため、現地調査などを通した生産過程でのリスク軽減、及び現地の雇用環境の改善に取り組みます。」
サプライヤー基盤を600社以上と示し、現地調査、定期的なアンケート、CSR調達ガイドライン等による管理・リスク低減を具体化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、生産を委託している中国をはじめとするアジア諸国の生産委託先サプライヤーに対して、米国の公正労働基準法等を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。しかしながら、サプライヤーの工場において遵守していないことが指摘された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サプライヤーに公正・安全な労働環境を要求し、遵守不備が指摘された場合の業績影響リスクを継続記載。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、生産を委託している中国をはじめとするアジア諸国の生産委託先サプライヤーに対して、米国の公正労働基準法等を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供するよう厳しく要求しています。しかしながら、サプライヤーの工場において遵守していないことが指摘された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サプライヤーに公正・安全な労働環境を要求する一方、遵守不備が指摘された場合の業績影響を新たなリスクとして明示。