取締役報酬の決定方針と業績連動報酬の不採用
FY2021に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載はFY2027-H1。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当社は、当社取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く)及び執行役員(雇用型執行役員を除き、以下、取締役と併せて「取締役等」という)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」を導入しております。」
業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」の導入・運用に関する開示を継続している。当中間期末の信託保有株式は59,093株と記載されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社は、当連結会計年度より、当社取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く)及び執行役員(雇用型執行役員を除く、以下、取締役と併せて「取締役等」という)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」を導入しております。」
業績連動型株式報酬制度の導入が通期の会計処理・報酬開示で確認され、信託保有株式69,600株、業績連動型株式報酬12,213千円が計上された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、当中間連結会計期間より、当社取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役を除く)及び執行役員(雇用型執行役員を除き、以下、取締役と併せて「取締役等」という)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価上昇によるメリットだけでなく、株価下落リスクも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、取締役等に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」を導入しております。」
従来の報酬方針で示された業績連動型報酬を含む体系について、当中間期から業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT-RS)」を実際に導入した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「具体的には基本報酬、業績連動報酬(以下、賞与)、業績連動型株式報酬及び非金銭報酬により構成し、社外取締役は基本報酬の固定報酬を支払うこととしている。」「報酬等の種類ごとの比率は「基本報酬」:「賞与」:「業績連動型株式報酬」=8:1:1を目安とする。」
従来の業績連動報酬を付与しない方針から、賞与・業績連動型株式報酬を含む報酬体系へ変更し、基本報酬・賞与・株式報酬の比率目安を8:1:1とした。 - FY2023再掲有価証券報告書
「尚、業績連動報酬等は付与しない。」「金銭報酬と非金銭報酬等の割合は、95%~99%:1%~5%の範囲で決定するものとする。」
業績連動報酬を付与しない方針を継続し、基本報酬と非金銭報酬の割合を95~99%対1~5%の範囲とする決定方針を開示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するような報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。」「尚、業績連動報酬等は付与しない。」
2021年2月8日の取締役会で、取締役報酬を基本報酬と非金銭報酬で構成し、業績連動報酬を付与しない決定方針が初めて明示されている。