感染症下のコスト削減と経費抑制
FY2020-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2021前進有価証券報告書
「営業利益は、市場変更に関連する一時的な費用が発生したものの、コスト意識が定着し経費削減に努めたため、222,122千円(前年同期比6.9%増加)となりました。」
市場変更関連費用が発生する中でも、コスト意識の定着と経費削減により営業利益が前年同期比6.9%増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、第1四半期会計期間は売上高の落ち込みにより赤字となりましたが、第2四半期以降は売上高の回復に加えて残業抑制等のコスト意識が定着したことにより、第2、第3四半期6か月通算では前年同期に対して67.3%の増加、2019年10月期の同期間に対しても9.3%の増加となりました。」
残業抑制等のコスト意識が定着し、売上高の回復と合わせて、第2・第3四半期の6か月通算営業利益が前年同期比67.3%増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、第1四半期会計期間は売上高の落ち込みにより赤字となりましたが、当第2四半期会計期間は売上高の回復に加えて残業抑制等のコスト意識が定着したことにより、前年同期に対して41.8%の増加、2019年10月期第2四半期会計期間に対しても34.0%の増加となりました。」
第2四半期会計期間は、売上回復に加えて残業抑制等のコスト意識が定着し、営業利益が前年同期比41.8%増加した。第1四半期の赤字から利益面で改善している。 - FY2021-Q1削減効果不足の継続有価証券報告書
「残業時間の抑制や不要不急の出張の中止、各種研修の縮小や延期等によるコスト削減を実行したものの、売上高の減少をカバーするだけのコスト削減には至らず」
コスト削減策を継続したが、売上高の減少を補う水準には至らず、第1四半期は営業損失を計上した。 - FY2020削減意識の浸透有価証券報告書
「修正業績予想に対して売上はやや下回りましたが、コスト削減意識が浸透したことにより、利益については修正業績予想を上回る結果となりました。」
売上減少を十分に補う水準ではなかったものの、コスト削減意識の浸透により利益は修正業績予想を上回ったと記載している。 - FY2020-Q3削減効果不足有価証券報告書
「残業時間の抑制や不要不急の出張の中止、各種研修の縮小や延期等によるコスト削減を実行したものの、売上高の減少をカバーするだけのコスト削減には至らず」
残業抑制、出張中止、研修縮小・延期を継続したが、売上減少を補う水準には達していないと記載している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「残業時間の抑制や不要不急の出張の中止、各種研修の延期等によるコスト削減を実行したものの」
感染症による売上減少への対応として、残業抑制、不要不急の出張中止、研修延期によるコスト削減を実行している。