内部留保を優先し当面は無配とする方針
FY2020に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。配当金の総額339,980千円及び1株当たり配当額2.5円につきましては、2026年9月29日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。」
財務基盤と成長投資を優先しながら安定的な利益還元を行う方針のもと、1株当たり2.5円、総額339,980千円の期末配当を予定している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年9月25日 定時株主総会 普通株式 304,884千円 4.5円 2025年6月30日 2025年9月26日 利益剰余金」
財務基盤と成長投資を優先しつつ安定的な利益還元を行う方針のもと、1株当たり4.5円、総額304,884千円の配当を実施した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けております。配当につきましては、株主資本を充実させて財務基盤の安定・強化を図り成長投資に積極的に振り向けつつ、業績も勘案した安定した利益還元を継続的に行う方針であります。」
具体的な利益還元率は示さず、財務基盤と成長投資を優先しながら安定的な利益還元を行う方針が継続した。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けております。配当につきましては、株主資本を充実させて財務基盤の安定・強化を図り成長投資に積極的に振り向けつつ、業績も勘案した安定した利益還元を継続的に行う方針であります。」
従来示されていた親会社株主利益の10%を目途とする具体的な還元基準は今回の方針文から外れ、「安定した利益還元」という表現に変わった。期末配当は1株4.5円とされた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年9月26日定時株主総会 普通株式 配当金の総額320,654千円 1株当たり配当額4.5円 基準日2023年6月30日 効力発生日2023年9月27日」
利益還元方針への移行後、1株当たり4.5円、総額320,654千円の配当を実施した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年9月27日定時株主総会 普通株式 配当金の総額291,664千円 1株当たり配当額9.0円 基準日2022年6月30日 効力発生日2022年9月28日」
従来の無配方針から、親会社株主に帰属する利益の10%を目途とする還元方針に移行した後、1株9円、総額291,664千円の配当を実施した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「配当につきましては、株主資本を充実させて財務基盤の安定・強化を図り成長投資に積極的に振り向ける一方、一過性の内容の利益及び現預金の増加を伴うものではない利益を除く親会社株主に帰属する当期純利益に対して10%を目途に経営成績に応じた利益還元を継続的に行う方針であります。」
従来の当面無配・内部留保優先の方針から、財務基盤と成長投資を維持しつつ、親会社株主利益の10%を目途に継続還元する方針へ変更された。第16期は1株9円の配当を予定している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「このことから創業以来配当は実施しておらず、今後においても当面の間は内部留保の充実を図る方針であります。」
事業拡大投資と財務体質強化を優先し、当面無配とする方針が再確認された。 - FY2020初出有価証券報告書
「このことから創業以来配当は実施しておらず、今後においても当面の間は内部留保の充実を図る方針であります。」
事業拡大への投資と財務体質の強化を優先し、当面は配当を実施せず、将来的に安定的・継続的な還元を検討する方針が初めて記載された。